ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
ウーマンエキサイト読者から投稿された「ダメ夫」エピソードを漫画化!
学校、保育園、幼稚園などで発生する「ママ友」付き合い。決して悪いことばかりではないけど、時にはあんなことやこんなことも。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
■前回のあらすじ 小さいころに両親が離婚し、寂しかった子ども時代。そして中学になると口うるさいお母さんとケンカが多くなり… 【娘side STORY】 ついにお母さんに叩かれた翌日… →次回(8/6UP!)に続きます ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 脚本・前原雅子/イラスト・ 小夏ゆり
2020年08月05日■前回のあらすじ 仕事復帰したとたん、幼稚園のママ友が私の悪口を言い始めて… 頼りにしていたママ友たちの素顔を知り、その日は大きなショックを受けながら帰宅しました。しかし、ママ友たちからの“口撃”は、日に日に悪化していったのです。 幼稚園への送迎、街中を歩いているとき、そして買い物中。そこでもしママ友に会ってしまうと、必ず全身をくまなくチェックされ、私の痛いところを突いてくるようになったのです。 私は、いつどこで見られているかわからない恐怖、そしてどんなことを指摘されるのかもわからず、ビクビクする毎日を送るように。 仕事でどんなに疲れていても 気の抜けない生活に、次第に私は疲弊していったのです。しかし、ある日、ママ友とのこの状況を打開できると思われる、ある希望の光が見つかったのです。 どうやらママ友主催であるパーティーが模様されるようだと、息子が教えてくれました。このパーティーで楽しい1日を過ごせれば、きっと前のように幼稚園のママ友とも話ができるようになる! 私は息子と一緒にそのパーティーの案内が来ることを心待ちにしていました。 そんなある日、保育参観に行くと…。 保育参観でパーティーの詳細を聞こうと思っていたのですが、なんとパーティーはその日に行われると決まっていたのです。仲良いママ同士のいくつかのグループLINEで連絡しあっていたようで、おそらくこれまでだったら私にはあのママ友たちが連絡をくれるはずだったのでしょう。 しかし、仲が良かったママ友たちは誰も教えてくれず、結果的に私たちだけパーティの日を知らないままになってしまったのです。 次回(8/6UP!)に続きます。 脚本・ nakamura omame /イラスト・ のばら
2020年08月05日■前回のあらすじ 離婚し、娘・麻由をひとりで育ててきた母・康子。麻由が1人で東京に進学することになり寂しさをにじませるのだが… 【娘side STORY】 娘・麻由が子ども時代を振り返ります 反抗期なのか、お母さんがうるさく感じるし、優しくできないけれど、私のことを大切にしてくれているのはわかってた… →次回(8/5UP!)に続きます ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 脚本・前原雅子/イラスト・ 小夏ゆり
2020年08月04日妊娠を機に、会社を退職したのですが、もともと仕事が好きだったこともあり、息子が成長するにつれ「仕事が恋しい」と思うようになっていきました。 そんな中、かつての同僚からの一本の電話で復職を決意することに…。 仕事を再開して、しばらく経ったある日―― 幼稚園に息子を送り届けに行くと、これまで何度もランチをしたり、一緒にBBQをした仲の良いママ友たちが集まって会話している声が聞こえてきました。 「お疲れー!」と会話に加わろうとした瞬間、聞こえてきたのは私の悪口だったのです…! 信頼していたママ友たちが、裏では自分の悪口を言いふらしている。この思いも寄らぬ状況に、私は愕然とするのでした…。 次回(8/5UP!)に続きます。 脚本・ nakamura omame /イラスト・ のばら
2020年08月04日前回 からのあらすじ(全3編) 結婚してからは少年というか、子どもみたいな夫に苛立つことが増えていき… 子ども(春斗)が生まれて1年… 子どもが生まれてからも夫はいつも自分優先…全く変わらなかったのです… 度重なる夫の自己中行動にとうとう私も怒りが爆発しました…! 夫もゴミ捨てなどの家事はやってくれています。子どもと遊んでくれることもあります。 ですが、お手伝いレベルで自分勝手なのは変わらず… 夫に期待してケンカになって嫌な思いをするぐらいなら もう期待しない方がいいのかな… とそんな風に思っていたある週末のこと 次回は8/4更新予定! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです イラスト・ imo-nak
2020年08月03日■前回のあらすじ 高校生になった娘は急に東京に進学したいと言い出した。寂しさから最初は反対してしまったけれど… 【母side STORY】 東京に進学したいと言い出した娘を応援しようと決めた私は… →次回(8/4UP!)に続きます ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 脚本・前原雅子/イラスト・ 小夏ゆり
2020年08月03日夫はゲームに釣り、プラモデルにキャンプ…といつも楽しそうで、まるで少年のようなんです。誰とでも仲良くなるのが早く、友達も多くて結婚前はそんな彼のことが大好きだったのですが… 結婚してからは少年というか…子どもみたいな夫に苛立つことが増えていきました。さらに… 没頭すると自分の世界に入りっぱなしだし、借金はないとはいえ貯金もできない…。私と結婚するまでずっと実家暮らしで、家賃や生活費の心配をしたことがなかったからなのでしょうか… 楽しそうなのはいいのですが…行動や発言が学生のようで不安すぎる… このあと妊娠した私は、せめて子どもが生まれればもうちょっとしっかりしてくれる…そう信じていました 次回は8/3更新予定! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです イラスト・ imo-nak
2020年08月02日■前回のあらすじ 離婚してから1人で育てた娘も中学生になり反抗期。思わず叩いてしまって… 【母side STORY】 →次回(8/3UP!)に続きます ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 脚本・前原雅子/イラスト・ 小夏ゆり
2020年08月02日■前回のあらすじ 節約のためエアコンを使わない義両親宅で、娘が軽い熱中症に…。怒りで義母を怒鳴ってしまって… 昼間に起こった子どもの熱中症騒動。子どもを危険にさらしてしまった罪悪感と義両親への信頼感がなくなった私は夫に涙ながらに訴えたのです。 質素倹約もいいけど、いくらなんでも限度があると。 夫は「おふくろからは口止めされているんだけど」と言いながらも、義母が節約する理由を初めて私に打ち明けてくれました。 義母は、昔から節約家でしたが、ここまで極端ではなかったそうです。義両親宅は、もともと家が貧しく、夫は頭が良かったのに希望の進路を諦めたそうです。 高卒の夫の収入のことも心配した義母は、「せめて私たちには同じつらさを味わってほしくない」と、娘(孫)の学費に使えればと必死にお金を貯めるようになったそうです――。 私は「夫の収入が少なくても、家が買えなくても、自分たちは十分に幸せ」だということ。 そして、「私も働いているのだから、子どもの学費は、親の責任として考えていく」ということを義母に伝えました。 そしてお義母さんとお義父さんが、健康で幸せに過ごしてもらうことが何よりも一番うれしいということも。 このことがあっても、義母は慎ましやかな生活を送っています。先日も義両親宅におじゃました時、パンの耳を揚げて砂糖をまぶしたおやつが登場しました。ただ、猛暑日は、エアコンを入れてくれるようになったそうで、少しほっとしました。 脚本・ 山崎伸子 /イラスト・ ぺぷり
2020年08月02日【母side STORY】 離婚してから1人で娘を育ててもう15年… そんな麻由も中学生になって… →次回(8/2UP!)に続きます ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 脚本・前原雅子/イラスト・ 小夏ゆり
2020年08月01日■前回のあらすじ 超節約派の義母。スーパーでは捨てられたキャベツの葉も持ち帰り… 正直、義母の節約行為はあまり気持ちが良いものではなく、足も遠のいてました。ですが曾祖父の七回忌ということで、仕方なく夏休みに義両親宅を訪問することに。 自宅で七回忌を行うということで、夫に車を出してもらい、義母とショッピングモールへ出かけたのですが…。何かを察したのか夫は別行動、そしてそこでやはり義母が驚くべき行動に出ました。 幸い、子どもの容体は大したことはなく、すぐに回復しました。 しかし連日、熱中症の危険についてニュースで騒いでいる中に起きた出来事。子どもを義父に預けて出かけてしまった自分への怒りも加わり、怒鳴る自分を止めることができませんでした。 徹底した節約生活をする義両親への嫌悪もあり、夫に抗議したら、そこで考えもしなかったある事実が発覚したのです! 次回(8/2UP!)に続きます。 脚本・ 山崎伸子 /イラスト・ ぺぷり
2020年08月01日義母は、良くいえば倹約家、悪くいえばドケチです。 例えば、帰省すると家庭菜園で義父が作った野菜の水炊きをふるまってくれますが、肉はほとんど見当たらず、さらに翌日はその残り物がでてきます。 娘の1歳の誕生日は、紅白のそうめん1束のみでした。 使わなかったコーヒーミルク、砂糖、お手拭きなどをあっという間に自分の鞄にしまうお義母さん。その早さと行動に目が点に。 節約することはけっして悪いことではありません。でもさすがに度をこしてないか…という気がします。 そして、さらにお義母さんは驚く行動を…! スーパーの野菜売り場で… どうやらスーパーでキャベツの葉の持ち帰りはOKのようで、「うさぎ用にください」と言っている人などもいるようです。 しかし私としてはそこまで節約しなくても…という気持ちが強くて、正直義母のことを「みっともない」と思ってしまい… そして、義母から曾祖父の七回忌に呼ばれた時も、そのドケチぶりに開いた口がふさがりませんでした。 次回(8/1UP!)に続きます。 脚本・ 山崎伸子 /イラスト・ ぺぷり
2020年07月31日前回 からのあらすじ(全3回) 専業主婦でワンオペ育児中のマユミは、生活費を3万円しか渡さないモラハラ夫・ひできとの離婚を決め… モラハラをされている日々を、誰かに聞いてほしい。しかし身近な友達には相談しにくいと感じていました。 辛い日々を過ごしている中… SNSで同じ境遇の人との交流を続けていくうちに、少しずつ気が楽になり、自分自身も少しずつ回復していきました。 そんなとき、離婚相談をしている弁護士さんから思わぬ提案が! 夫の給料なしで最低限の生活ができるようになり、ついにこの日が来ました。 【同じテーマの連載はこちら】 離婚できない妻のモラハラ対処法 この連載の全話を見る >> され妻なつこ この連載の全話を見る >> ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです イラスト・ もづこ
2020年07月30日前回 からのあらすじ(全3回) 専業主婦でワンオペ育児中のマユミ。浮気をしているモラハラ夫から、生活費を3万円しかもらえなくなり… こうして私は、離婚に向けて動き始めました。 次回は7/30更新… 【同じテーマの連載はこちら】 ●離婚できない妻のモラハラ対処法 連載一覧はこちら ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです。 イラスト・ もづこ
2020年07月29日■前回のあらすじ 自分より帰りが遅かった私にイライラし、暴言を吐きはじめた夫。しかし、突然夫が私の後ろを見て動揺しはじめ、振り返るとそこには…。 たじろぐ達也の前に立ちはだかっていたのは、達也の妹のあやちゃんと夫のつかさくんでした。両手に野菜を持ったつかさくんは、たまたまその日はおすわけを届けに寄ってくれたのです。 彼らの存在により、事態は思わぬ方向に進んでいきました。 言い争いになりそうだったので、落ち着くためにも家の中で話すことになったのですが… 義父は亭主関白でお義母さんもあやちゃんも、そして達也も苦労してきたそうです。その義父と自分が同じことをしていることに、達也も気がついてくれた日でした。 自分に染み付いていた古い考えをアップデートできないまま、私へのひどい態度がエスカレートしていた夫。私も「自分が我慢すればいい」と、自分の中に不満を溜め込み続けていました。今回は妹夫婦に助けられましたが、夫がこれから変っていくためには、私も変わらないと…と私自身も反省しました。 仕事と家事の両立をするためには、 自分の我慢と犠牲で成り立つものではない とようやく気がつけました。これから私自身、どういう働き方、生き方をしたいのかを真剣に考え、どういう家庭にしたいのかを夫ととことん話し合いたいと思います。 作画: とらん 【同じテーマの連載はこちら】 モラハラ夫図鑑 この連載の全話を見る >>
2020年07月29日夫のひできは、結婚してから私への態度が急変したのです… 結婚前に「家庭を守って欲しい」と切望され、私は仕事を辞め専業主婦になったのですが、今はひできの私を見下すような言動に毎日悩まされています。 次回は7/29更新… 【同じテーマの連載はこちら】 ●離婚できない妻のモラハラ対処法 連載一覧はこちら ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです。 イラスト・ もづこ
2020年07月28日■前回のあらすじ 共働きの私たち。夫の達也は毎晩遅くまで仕事のため、私がワンオペで家事育児に追われる日々。ある日、早朝出社しなければならず、夫に娘の送迎を頼んだところ「送迎は母親の仕事だろ」と言われてしまい… 好きだったデザイナーの仕事も諦めて、決まった時間を働く派遣事務に就いたものの、だからってすべてが楽になったわけではありません。 娘のるなが急遽熱を出し、仕事の調整や保育園へのお迎えが大変で夫に愚痴を言ったときにも、「だから休みやすい仕事を選んだんだろ」と言われて終わり。この世に“休みやすい仕事”なんてあるわけがないのに…。 これまでにも夫は私の帰りが遅くなると、一人で外食に行き、帰ってくるとひたすら私に嫌味をぶつけます。 しかし、この日は玄関で夫が棒立ちに…。 恐る恐る後ろを振り返ると、なんとそこには…。 次回に続きます。7/29(水)公開予定! 作画: とらん
2020年07月28日子どもが生まれる前は、子ども服のデザイナーをしていた私は、現在は家庭と仕事の両立を考えて、派遣で事務をしています。 夫の達也は、毎晩遅くまで仕事で、毎日ワンオペで家事育児に追われる日々。 仕事と家庭の両立。職場も理解を得れずツラい日々のなかで、私にとってうれしいことがありました。 近所に夫の妹のあやちゃん家族が引っ越してきたのです。あやちゃんと私は同い年で、趣味も似ていてとても気が合う関係。 ただ一つの問題を除いては…… 外面がよくて「よき夫」を演じるのがうまい達也は、周りの人から「いい旦那さんですね」とよく言われます。 しかし実態は、家事も育児もまったくせずソファに寝そべって、スマホゲームばかりしているだけ。さらに私には暴言を吐き続けます。 でも夫の二面性には誰も気が付かず、私は強いストレスを感じていました。 育児、家事、仕事、それぞれの責任の重みに押しつぶされそうになる日々。 「親になったのは私だけじゃないのに……」 次回に続きます。7/28(火)公開予定! 作画: とらん
2020年07月27日前回 からのあらすじ(全3回) 夫と私の妹・ナオが不倫していることがわかり、私は離婚に向けてついに動き出すことにしました… そして、夫とナオを呼び出した父は… 夫の情けない土下座、反省しないナオの様子を見て、改めて私の覚悟は固まったのでした。 息子もとても懐いていて、ようやく私の思い描いていた家族像に近づいてきていると感じています。 辛いこともありましたが、「もうあの頃以上に辛いことはない!」と、逆に前を向く決心がつきました。 夫が育児に非協力的で家にほとんど居なかったこともあり、息子はいまのところ、元夫がいないことをあまり気に留めていないようです。 再婚した夫と息子は、今はまだ親子というよりも親友みたいな感じですが、私たちらしい家族を築いていこうと思います。 ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです。 イラスト・ 山口しずか
2020年07月26日前回 からのあらすじ(全3回) 夫の不倫相手を突き止めたら、なんと相手は私の妹・ナオだということが発覚し… 夫とナオの関係は、きっとナオから仕掛けたものだろう。 私にはその確信がありました。 私の中の何かが、大きな音を立てて壊れました。 「家族は大切にするべき」 そう思ってナオとも夫とも過ごしてきたけれど、もう心が限界。ここまで侮辱されて、大事にできるわけがない。 動き出すしかない…。 もうあんな人たちと関わりたくない。 こんなことで悩んでいたくない。 子どもと新しい人生を送りたい…。 そして私は、ついに動き始めることにしたのです。 次回は7/26更新… ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです。 イラスト・ 山口しずか
2020年07月25日毎日、育児・家事・仕事をこなしている私はとにかく疲れていました。 自分の時間が欲しい…私がそんなふうに思っていたときに、夫はのんきに不倫をしていたのです…! 送り主はイニシャルで「N」となっていました。 相手は誰なのか、どんなやり取りをしているのか…。 気になるけれど、暗証番号はわからないし、見たとしても夫との関係がより悪化するとしか思えませんでした。 育児疲れもあっていまこれ以上詮索してもいいことはないと思い、まずは様子を見ることにしたのですが… あまりに衝撃的な相手に、私は言葉が出ませんでした。 しかし思い返すと、2人が関係を持つに至った経緯に、心当たりがあったのです…。 次回は7/25更新… ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです。 イラスト・ 山口しずか
2020年07月24日■前回のあらすじ 夫の弟が結婚することになり、親戚でお披露目会が開かれたときのこと、和やかな雰囲気の中、突然義母が無神経爆弾を投下してきて 義妹はついに泣き出してしまいました… 夫の親戚たちの中には、気の強い義母に意見を言う人がいなかったので義母も言いたい放題だったようです。 この一件で、私はなぜか夫の親戚中からありがたがられる存在に。そして義母は少し反省したのか、以前よりは考えて発言をしてくれるようになりました。 脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2020年07月23日前回 からのあらすじ(全3回) 夫がセクハラをしていた…! 私と夫のタツヤは被害者の女性部下アサダさんに誠意をみせるために動き始めました。 その後、タツヤは自らの事例をもとに、会社でハラスメントを防ぐための講習をすることになったのでした…。 ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです。 イラスト・ みちこ
2020年07月22日■前回のあらすじ 私の義母は尊敬するところもたくさんあるのですが、思ったことをすぐに口に出してしまう無神経なところがあり… まあ義母の言うことはできるだけ気にしないようにしよう…と私は半ば諦めていたのですが、先日そうも言っていられないできごとが起きてしまったのです。 夫の弟が結婚することになり、式はあげないとのことで夫の親戚でお披露目会が開かれたときのことでした。 しかし、こんな和やかな空気の中、義母が突然、爆弾を投下したのです。 義妹は病気を患ってしまい、仕事を辞めるしかなかったという事情を聞いていた私は、黙っていられなくなりました。 次回、ついに我慢の限界が…! 脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2020年07月22日前回 からのあらすじ(全3回) 夫が会社で、部下のアサダさんにセクハラの被害届けをだされてしまった! 夫がしたことを問い詰めると… これは、アウトだ…。 タツヤの数々の信じられない行動を聞いて、私の怒りは頂点に! 同じ女性として、アサダさんを思うといたたまれない気持ちになりました。 とにかくアサダさんに、誠意をこめて謝罪をしなければ… タツヤのセクハラ問題解決に向けて、私は動き始めました。 次回は7/23更新! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです。 イラスト・ みちこ
2020年07月21日私の義母は働く女性がまだ少ない時代にバリバリ働いて、ビジネスの戦場を勝ち抜いてきたタイプの女性です。見た目も若々しく、いつも活動的で、尊敬するところもたくさんある人なのですが… つい先日も、こんなことがありました。 お義母さんは思ったことをすぐに口に出して空気が読めない無神経なところがあるんです…。 家の中でならまだしも、外でまで… 次回に続きます。 脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2020年07月21日セクハラやパワハラ…ハラスメント行為に社会の目が一段と厳しくなってきているこの頃。 私自身は幸いにも職場の人間関係に恵まれていたため、他人事に感じてしまっていました。 しかし、まさかの出来ごとがわが家に起こったのです… ウソでしょ!? うちの夫がまさかセクハラ加害者になるなんて…! 妻としては、情けなく思いつつもつい夫をかばいたくなってしまう気持ちが先行してしまい、「その程度ならコミュニケーションの一環とも捉えられるけど…」なんて思ってしまったのですが…。 いや、待てよ。調子に乗りやすいタツヤのことなので余罪があるのでは…。 そしてタツヤを問い詰めてみると、驚くべき自白をしてきたのです! 次回は7/21更新… ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです。 イラスト・ みちこ
2020年07月20日前回 からのあらすじ(全3回) 遊びに来た妹は、夫のモラハラに気づいて… 事情を聞いた両親は「いつでも帰ってきなさい」と言ってくれました。私は「自分がなんとかしないと」と思い込んで、自分で自分を追い詰めていたことに気がつきました。 今は夫とは別居中で、離婚に向けて協議中です。 プライドの高い夫は、私たち家族含めて許せない気持ちのようで、お互い弁護士を立てて話し合いをしています。 私は就職活動中。これからは奈々と一緒に、再出発に向けて頑張っていきます! あの地獄から救ってくれた妹には本当に感謝しています。 イラスト・ タキノユキ 【同じテーマの連載はこちら】 離婚できない妻のモラハラ対処法 この連載の全話を見る >>
2020年07月19日前回 からのあらすじ(全3編) 夫のクレジットカードが停止に! さらに2人で貯めた貯金も使われていて… 私は本気で離婚を考えましたが、夫は泣いて謝ってきました その事があってから夫の給料は全て私が管理、借金の返済が終わるまで500円は…かわいそうかな…とお小遣いは月に5000円にすることに決めました ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです イラスト・ のばら \「うちのダメ夫」が動画に!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年07月18日前回 からのあらすじ(全3回) 結婚して1年経った頃から夫のモラハラ発言がひどくなっていき… ある休日、妹が遊びに来ることになりました 私は妹に夫の変化について打ち明けました この時私は夫に精神的に支配されていました そして夫は他人がいるととても優しいのです… この後、私の様子がおかしいことを心配した妹は、ある作戦を企てるのです イラスト・ タキノユキ 【同じテーマの連載はこちら】 離婚できない妻のモラハラ対処法 この連載の全話を見る >>
2020年07月18日