ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
ウーマンエキサイトの読者から投稿があった本当にあった義実家トラブルを漫画化。読者の実体験をもとにお届けします。
普通に幸せになりたいと願ったはずが、どこかで人生の歯車を狂わせてしまうことがある。自分が信じた道は本当に正義だったのか? それとも彼女にしか見えてなかった歪んだ正義なのか…!?
結婚後、夫はスマホゲームにのめり込み、イクメンを気取りながらも育児を放棄。ギルドマスターとなり、依存度も課金額も増え続けていました。悩んだ妻がゲーム内で夫の動向を探ると、思いもよらぬ衝撃の事実が発覚してしまうのでした。
学校、保育園、幼稚園などで発生する「ママ友」付き合い。決して悪いことばかりではないけど、時にはあんなことやこんなことも。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
私は小学生の子どもを育てながら働いています。夫の雅也は帰りが遅いため、ワンオペ育児とパート勤務で毎日疲労困憊で…。 夫の雅也は基本的に毎日終電帰り。家のことは何ひとつしません。真矢のことは私がパートしながら対応していました。それなのにたまに早く帰ってきたと思えば「褒める育児」!? 私は夫の身勝手な言葉に腹が立ってしょうがなかったです。 次回に続く(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2022年11月17日■前回のあらすじ 夫の不倫相手が美沙だと思った翔の妻。でも美沙にお願いしても夫が帰ってこないことに絶望する。そんなとき、美沙の夫が「翔には他にも女がいる」と告げ、このままでは翔が浮気を繰り返すと妻に問いかけて…。 >>1話目を見る 我が家に来た当初、思いつめた表情に折れてしまいそうな弱さがあるようにみえた翔の奥さん。帰るときには、どこか安堵したような落ち着いた表情を浮かべていました。彼女がこれから翔とどのように向き合うのか、私にはきっとわかりませんが、でも幸せになって欲しいと心から思いました。 そして私と弘毅の問題はまだ解決していなくて…。 次回に続く(全21話)は毎日12時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月17日■前回のあらすじ 「自由にしてほしい」という聡子の言葉に打ちのめされて、離婚を選んだ翔太。友人と飲んだ帰りに、ふとSNSを開いてみると…? >>1話目を見る 何気なく開いたSNSの記事をきっかけに、自分がしてきたことが、どれだけ聡子と子どもたちを苦しめていたのかやっと気づくことができました。 それまでは「自由にさせてほしい」という妻の言葉が全く理解できずにいたのですが…今ではその言葉の意味も、わかるような気がします。 子どもたちに辛い思いをさせてしまったぶん、これからも父親として子どもたちとは良い関係が築けたらと思っています。 ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年11月16日■前回のあらすじ 翔の実家に同居しているという翔の妻。子どももまだ小さく、翔の父親は介護が必要なのに、すべての世話を妻が担っているという。そんな妻に、翔との再会を咎められた美沙は…!? >>1話目を見る 大学卒業して入社した会社で初対面として挨拶をしたはずだった弘毅が、大学時代から私を知っていたなんて…。どうしてこれまで黙っていたのか気になりながらも、我が家に届いた手紙と同じ内容が、翔の奥さんの元にも届いていた…ということも判明。送ってきたのは…? 翔の奥さんは、きっとまだ翔のことを好きなのでしょう。だから直接私のところに乗り込んで、翔を返してもらおうと考えた…。その一途な気持ちを利用しようとしている翔が許せませんでした。 次回に続く(全21話)は毎日12時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月16日■前回のあらすじ 改めて考えてみると、しばらく聡子の笑顔を見ていなかったことに気づいた翔太。家には自分の居場所はなく、聡子の離婚の意思も変わらないと言う。 >>1話目を見る 「自由にしてほしい」聡子から言われたこの言葉の意味が、俺にはよくわかりませんでした。 結局はなんだかんだ理由をつけて、若い男と一緒にいたいだけなんだろうと思います。 けれど…ひょんなことから覗いたSNSの記事を見て…。 次回に続く(全15話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年11月15日■前回のあらすじ 夫の調べによって、翔は離婚していなかったことが発覚。そんな中、「翔の妻」と名乗る人物が訪ねてきて、美沙に翔の居場所を問いただしました。実は、翔が3日間家に帰っていないそうで…。 >>1話目を見る いつも優しい翔の笑顔からは信じられない家庭での言動。翔のお父さんが介護状態になったのはどうやら私とまだ付き合っていた頃からのようですが、私は何も聞いたことがありませんでした。 奥さんに任せて家に帰らない翔。でもその原因は私…なのでしょうか? 次回に続く(全21話)は毎日12時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月15日■前回のあらすじ 飯島が語る聡子の姿は翔太の知らないものばかり。自分が見てきた妻はどこにいったのかと混乱する翔太だった。再度聡子を自由にしてほしいと飯島に言われ、翔太は逆上するのだった。 >>1話目を見る 誰もが羨む理想の家族を作り上げた自信が、俺にはありました。 それなのに…子どもたちには「いつまでいるの?」と言われ、写真立てには俺の知らない妻の笑顔の写真が飾られていて…。 一体、俺のなにが間違っていたのでしょうか…? 次回に続く(全15話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年11月14日■前回のあらすじ 翔との不倫を密告する手紙がこれまで何度もポストに入っていたことを知った美沙は、泣きながら夫に謝罪。それを受け入れた夫は、手紙を入れた人物を自分ひとりで探すと言い出して…。 >>1話目を見る 我が家のポストに入っていた手紙は、翔の奥さんが出したものだと思っていた私と弘毅。まさかその奥さんが我が家に来るなんて…。しかも翔が自分の家に帰っていないと聞かされて、ただただ驚くことしかできませんでした。 一体彼の家庭はどうなってるの…? 次回に続く(全21話)は毎日12時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月14日■前回のあらすじ 妻が浮気相手に騙されているに違いないと考えた翔太は、飯島と2人で話し合うことにした。すると飯島は翔太に聡子を自由にしてほしいと頼むのだった。 >>1話目を見る 子どもっぽい? 無邪気…? 相手の男から、俺の知っている聡子とは真逆のことを言われ、俺は混乱してしまいました。 俺には見せていない姿を、この男には見せることができたのか…? 聡子のことはなんでも知っているつもりだったし、聡子は俺のことを愛しているはずなのに…。 しかしどちらにせよ、この男の謝罪を受け入れる気はさらさらありませんでした。 次回に続く(全15話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年11月13日■前回のあらすじ 翔とは“生き方”の違いを感じて別れたことを思い出した美沙は、キッパリと翔に「もう会わない」と告げる。しかしその夜、ポストに美沙と翔の不倫を指摘する手紙が入っていて…。 >>1話目を見る 仕事でのストレスや弘毅とうまくいかないことにイライラして、翔がくれる優しい言葉と弘毅を比べるという最低なことをしてしまいました。そしてそんな私の行動が、第3者をも傷つけていたのです。後悔しても後悔しきれない自分の行動。 そんな私のことをもっと軽蔑していいのに、弘毅は許してくれて…。常に冷静であまり感情的にならない弘毅が怒ったように「翔と会うな」と言ったことに驚きました。 そして我が家に送りつけられたメッセージ…これは一体誰の仕業? 次回に続く(全21話)は毎日12時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月13日■前回のあらすじ 離婚はせずに、家族で単身赴任先の名古屋に引っ越せばいいと言う翔太に対し、聡子は離婚を申し出た。聡子の中にすでに夫への未練はなくなったいたのだ。 >>1話目を見る どうしてこんなに若くてかっこいい男が、わざわざ聡子なんかと不倫を…? 聡子はきっと騙されているに違いない。 俺はそう思っていたのですが…。 次回に続く(全15話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年11月12日■前回のあらすじ 親友の藍子から、「翔と別れて夫を選んだことには理由があるはず」と言われた美沙。あらためて考えてみると、夫は無口ながらもずっと自分を見守ってくれたことに気付いて…。 >>1話目を見る 私のことを心配してくれて、その時に「欲しい言葉」をくれた翔。その翔の言葉にすがりそうになっていた自分の弱さに本当に嫌気がさしました。元カレという理由だけで、どうしてそんなことをしてしまったのか…。 これ以上翔を傷つけることも、そして自分を甘やかすこともしたくなかった私は、電話で一方的に翔に別れを告げたのです。でも私は人を裏切っていたという代償の大きさにまだ気づいていませんでした。 次回に続く(全21話)は毎日12時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月12日■前回のあらすじ 家族を裏切るわけにはいかない…主任との関係は1回きりにしようと決めた聡子。しかし意識しないようにすればするほど、余計に主任のことが気になってしまう。そして、翔太から話があると声をかけられ… >>1話目を見る 不倫がバレたことには恐怖を感じましたが、このときすでに夫に未練はありませんでした。そこで、もし飯島主任とうまくいかなかったとしても、これをきっかけに夫のもとから離れようと思ったのです。 でも、そう簡単に離婚できるはずもありませんでした。 次回に続く(全15話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年11月11日■前回のあらすじ お遊戯会で緊張して思うような結果を残せなかった娘を悔しく思う美穂。一方桃子の息子は人前に出るのも得意で、他のママたちからも羨ましがられるくらいの活躍をしていた。そして美穂は悔しさのあまり、余計な一言を口にしてしまうのだった…。 >>1話目を見る ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2022年11月11日■前回のあらすじ しばらく畑仕事ができない美沙の父親に代わり、土日に農作業を手伝うと提案する弘毅。これまで仕事を口実に美沙との会話すら避けていた弘毅の突然の態度変更に驚く美沙。そんなときに美沙のスマホに非通知の番号から着信があって…。 >>1話目を見る 最初に入社した会社はハードな仕事内容で、必死についていこうと頑張るけれど、空回りばかりでした。人がどんどん少なくなり、焦っても業績はあがらず、自分を追い詰める日々。そこに助け船を出してくれたのが弘毅でした。弘毅の言葉でようやく自分の限界を知って転職を決意したのです。 私が弘毅との関係や今の仕事で悩んでいることは、すべて私の問題。藍子の言うとおり、私は自分の抱えている問題を翔に押し付けようとしていたのかもしれません…。 「そばにいてくれるだけでいい」「隣にいれば頑張れる」…ただそう思って弘毅と一緒になったはずなのに、私はいつからか「もっともっと」と多くの言葉を弘毅に望んでいたことに気がついて…。 次回に続く(全21話)は毎日12時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月11日■前回のあらすじ 子どもたちが外泊し、久しぶりの自由時間に主任と飲みに行くことになった聡子。実は会ったときから惹かれていたと主任に言われて、ついに一線を越えてしまった。 >>1話目を見る これ以上家族を裏切りたくないと思う気持ちは本当です。けれど、飯島主任のことを忘れなきゃと思えば思うほど、意識してしまう自分もいて…。 どうしたらいいのか自分でもわからずにいたとき、夫から「話がある」と言われたのです…! 次回に続く(全15話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年11月10日■前回のあらすじ 娘を塾に通わせ始めてから、自分にも自信がついてきた美穂。子どものためにもなるのに、受験をしないと言い張る桃子が理解できず…。次第に桃子が自分を馬鹿にしているような気がしてしまい、悔しくなってくるのだった。 >>1話目を見る 次回に続く(全8話)毎日時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2022年11月10日■前回のあらすじ 元カレから急にキスをされ、動揺する美沙。その後、会社の先輩からのメールをきっかけに“夫が伝えようとしていたこと”に気づく美沙。そして翔に「よりを戻すつもりはない」と伝えようとしたときに、母親から電話がかかってきて…。 >>1話目を見る 弘毅の実家には畑があり、小さい頃から手伝っていたのは知っていました。でもあんなに仕事が忙しくて、私との時間も取れない弘毅の発言に私はただただ驚いてしまったのですが、母は嬉しそうに話を進めてしまい…。何も口をはさめないうちに自分たちの家に帰ることに…。 仕事の愚痴を言っても共感してくれなかった弘毅。それは「助けが必要」と思っていなかったということなのか…私にはわからないけれど弘毅の中には何か独自の基準らしきものがあるのかもしれません。 でもなぜプライベートすら侵食するほど仕事をする必要があったのか、私との会話をこれほどまでに避けていたのはなぜなのか。わからないことばかりでした。 そして翔にもきちんと話をせずに帰ってきてしまったことを悩んでいたのですが、新たに非通知の番号も気にかかるように…。 次回に続く(全21話)は毎日12時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月10日■前回のあらすじ 優しい飯島主任と夫をつい比べてしまう聡子。酔っ払いに絡まれて困っていたところを助けてもらって以来、主任のことを男性として意識してしまうようになり…。 >>1話目を見る 次回に続く(全15話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年11月09日■前回のあらすじ 夫に比べて学歴が低いという理由で、義実家で肩身の狭い思いをしてきた美穂。そんな時、小学校受験という選択肢があることを知った。美穂は娘に自分のような苦労をさせたくないとの思いから、小学校受験に熱を燃やすようになるのだった。 >>1話目を見る 次回に続く(全8話)毎日時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2022年11月09日■前回のあらすじ 思い出のバーに現れたのは、夫ではなく翔。一人で飲むつもりだったと強がる美沙に、「そんなタイプじゃないでしょ」と相変わらず優しい翔。さらに翔は、美沙を抱きしめキスを…。 >>1話目を見る 突然、翔からキスをされたことに戸惑いながらも、平静を装ってタクシーに乗ったのですが…。 仕事のミスは私が自分の文章を過信しすぎてクライアントの要望をきちんと飲み込めていなかったことが原因でした。私のことを疎んでいるから絡んできていると思っていた先輩は、実際には私の仕事の進め方や内容を見て危ないと思って注意していたのでしょう。もしかしたら弘毅もそのことをわかっていたのかもしれません…。 そして昨日どうしていいかわからないまま別れてしまった翔ときちんと話をしなければと待ち合わせ場所へ。いつも私のためを思って話してくれる翔の言葉は、付き合っていた時はすごくうれしい言葉でした。でも今日伝えようとしたのは「よりを戻すつもりはない」ということでした。弘毅と翔を心の中でさんざ比べながら、それでも私が一緒にいたいと思うのはひとりだけでした。誤解を招く行動を取ったことを謝ろうと思ったその時に実家から電話がかかってきて…。 しかしその頃、弘毅がまさか私と翔が一緒にいるところの写真を受け取っていたなんて思いもしなかったのです…。 次回に続く(全21話)は毎日12時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月09日■前回のあらすじ 一緒にランチに行って以来、飯島主任とたわいもない話をすることが増えた聡子。ある日、娘が熱を出したため仕事を休むと、夫の翔太からは「体調管理が悪かったのでは?」と聡子を責めるようなメッセージが届く。対照的なメッセージをくれた飯島主任に思わずときめく聡子だった。 >>1話目を見る 無事に娘の熱も下がり、私は4日ぶりに出勤しました。すると…。 いけないこととはわかっていました。 でも、この日を境に私の中で飯島主任の存在は、徐々に気になる男性へと変わっていったのです。 次回に続く(全15話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年11月08日■前回のあらすじ 子どものクラスが離れ、疎遠になった桃子と美穂。美穂は娘を塾に通わせ、桃子は息子を絵画教室に通わせていた。そしてお遊戯会の日、桃子の息子は、もともと絵が好きなのもあってめきめき上達した絵のセンスを他のママに褒められる。それを美穂は陰で聞いていた…。 >>1話目を見る 【美穂side story】 次回に続く(全8話)毎日時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2022年11月08日■前回のあらすじ 弘毅の仕事がますます忙しくなり、美沙たちはすれ違いの日々を過ごすように。そんな中、仕事でミスをして落ち込んだ美沙は「今回だけは来て」という気持ちを込めて弘毅をバーに誘う。しかし弘毅に断られて、代わりに現れのは翔だった…!? >>1話目を見る 弘毅がプロポーズしてくれた思い出のバー。そこに呼び出す意味を弘毅はきっとわかっているはず…そう思ったけれど、現れたのは翔でした。「どうしてここに翔が…!?」という思いと共に、落ち込んだ日にひとりで過ごさずにすんだことを私はどこかでホッとしていました。 翔には落ち込んだり、ツラそうにしているところばかり見せてしまい、優しい翔はきっと私を放っておけなくなったのでしょう。まさかキスをされてしまうなんて…。 次回に続く(全21話)は毎日12時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月08日■前回のあらすじ 父の遺産を求めてお葬式後に現れた香だったが、その姿はかなりやつれていた。しかし遺言状には香の名前はなく、泣いて兄に訴える。そんな香に対して美弥は「いつまで子どものままなの?」と問いかけて…。 >>1話目を見る 本来ならお義父さんの遺産は、遺言書に名前がなくても「遺留分」として香さんにも受け取る権利があります。でもお義父さんの遺志は、きっとお金を渡さないことで香さんに気づいてもらうことにあるだろうと思いました。お義父さんの遺言には、礼央くんの名前もあり、誠也さんにも無事連絡することができました。 香さんは再婚相手とは別れたようで、現在はひとりで暮らしているようです。お義父さんは、間違った愛情の示し方をしてしまったのかもしれません。でもたしかに香さんを愛していました。香さんにはその想いにいつか気づいて、自分で自分を幸せにできる人になって欲しいなと思っています。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ニタヨメ
2022年11月07日■前回のあらすじ ダメ出しばかりの翔太との生活に、ひそかに疲れていた聡子。そんなある日、勤務先で飯島主任と同僚たちにランチに誘われて… >>1話目を見る 飯島主任たちとのランチで、思わず私は夫への愚痴をこぼしてしまいました。すると… 飯島主任が仕事の一環で私にメッセージを送ってくれたことは、十分わかっています。 それでも「迷惑をかけてもらって大丈夫」、「全部受け止める」という言葉に、思わずドキッとしてしまったのです。 夫からは「お前の体調管理に問題があった」と言われ…余計に飯島主任の優しさが身に染みました。 次回に続く(全15話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年11月07日■前回のあらすじ 小学校受験の塾に子どもを通わせ始めてから、明らかに外見や言動が変わった美穂。桃子は戸惑いつつも何も言わずに様子を見ていた。しかし塾の体験で子どもが楽しくなさそうだったから、という理由で受験はしないことを再度告げると、美穂は気を悪くしたのか…。 >>1話目を見る 次回に続く(全8話)毎日時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2022年11月07日■前回のあらすじ 飲み会で思いがけず2人きりになると、仕事で煮詰まっていた美沙に優しく寄り添う翔。帰宅後、美沙が仕事の愚痴を夫にもこぼすと、夫は翔のような欲しい言葉をくれなくて…。 >>1話目を見る 最近、なにを考えているのかわからない弘毅。このままだとどんどん心が離れて取り返しがつかない事になりそう…。落ち込んでる今日だからこそ、弘毅にSOSを出して素直に話をしたい。そう思ったのに…。 次回に続く(全21話)は毎日12時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©kimkimchin - stock.adobe.com
2022年11月07日■前回のあらすじ 離婚することになった香は、誠也から慰謝料請求されるが、支払いは義父が負担することに。そしてこれまで義父が香に金銭面でかなりの援助をしていたことも発覚。そんな父の態度に怒る勝人だったが美弥は義父が自分のお金の使い道を決めるのは仕方ないと説得する。そして3年後、義父は亡くなってしまい…。 >>1話目を見る 以前会った時に比べてかなりやつれてしまった香さん。何となく今の生活がうまくいっていないことがわかりました。父親の葬式すら堂々と参列できない香さんを見ていてつらい気持ちに…。 そしてお義父さんの遺言書には、あると思われた香さんに関する記載は一切ありませんでした。それがきっとお義父さんの最後の遺志だったのでしょう。 次回に続く(全20話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ニタヨメ
2022年11月06日■前回のあらすじ 実は翔太との暮らしに息苦しさを感じていた聡子と子どもたち。それでも翔太の単身赴任が決まった時は不安だったが、いざ離れて暮らしてみると、あまりの気楽さに天国だと感じてしまったのだった…。 >>1話目を見る 夫の単身赴任生活が始まると、最初は子どもたちも寂しさから自主的に手紙などを書いていました。もちろん私も、自分から今日の出来事について報告を入れていたのですが…。 夫抜きで、子どもたちと暮らす生活が心地良い日々…。定期的に帰ってきては、私と子どもにダメ出しばかりの夫の帰宅は、もはや憂鬱でしかありませんでした。そんな時…。 次回に続く(全15話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年11月06日