ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
高校2年生の加藤ミモリは、摂食障害で精神科病棟に入院。制限の多い入院生活で、当初は「怖い場所」と感じていました。しかし、他の入院患者との交流を通じ、ミモリの気持ちに少しずつ変化が訪れて…。
ウーマンエキサイト読者から投稿された「ダメ夫」エピソードを漫画化!
学校、保育園、幼稚園などで発生する「ママ友」付き合い。決して悪いことばかりではないけど、時にはあんなことやこんなことも。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
この漫画は書籍『筋トレざせつ女子が行き着いた 1分やせストレッチ』(たかツキなほり、鈴木孝佳)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■前回のあらすじ 呼吸法をマスターしたら、次は上半身と下半身のストレッチ。いらっしゃませのポーズとひざねじりのポーズでぐっとラクになります! 背中を丸める よつんまる 1. よつんばいになる 2. 腰を後ろへ丸める 3. 背中を天井につけるイメージで背中を丸めて基本の呼吸を4回 【NG】腰が反っている 次回は背中を丸める感覚をつかむためのストレッチです! よつんまるをやってみたけれど難しかった…という人はぜひやってみてくださいね。 次回に続く(全9話) 「筋トレざせつ女子が行き着いた 1分やせストレッチ」連載は8時更新! 『筋トレざせつ女子が行き着いた 1分やせストレッチ』 たかツキなほり、鈴木孝佳(KADOKAWA) ¥1,210(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「筋トレざせつ女子が行き着いた 1分やせストレッチ」 はこちら ダイエットやスタイル維持のために意を決して筋トレを始めたものの、なかなか思うように効果が出ず、モチベーションが下がり長続きしない…。こういった悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか? 姿勢がよくなれば、カラダの不調が消えて、やせやすいカラダになれる! 筋トレを始める前に必読の姿勢改善コミックエッセイです。
2021年10月31日国際結婚というとなんだか甘〜いイメージを抱きがちですが、実際のところどうなのでしょうか? 育った国が違えば、文化や価値観が違うのも当然、といえば当然。 そこで、お互いの歩み寄りが必要になるわけですが…。 スイス人の夫と、新婚当初から食にまつわるカルチャーギャップに困ってしまったケイコモエナさん。 また、その悩みは娘の偏食問題に発展し…。 ■スイス人の夫と国際結婚。しかし夫の謎行動が気になる スイス人の夫と結婚したケイコモエナさん。 結婚後、食のカルチャーギャップが頻繁に起こり、理想と現実という壁にぶち当たることに…。 特に、魚料理では問題続出! 夫の食文化に合わせるとみるみるうちに太ってしまったので、やはり健康的な日本食を作ろう!と張り切ってみたものの…。 ■今度は息子や娘の食問題に悩み炸裂!? お互いの好みを把握し、嫌いなものは作らないことでようやく落ち着いた食バトル。 しかし、息子が生まれたことでやはり、息子には健康的な日本食で育って欲しいと思ったところ…。、息子はモリモリ食べてくれるので自信がついてきました。 しかし、次に生まれた娘は真逆! どんなに頑張っても食べてくれません…。 しかし、そんな悲愴感漂う日々にラジオから一筋の光が! なんでもバランスよく食べないといけない…! とガチガチの子育てになっていたケイコモエナさん。 あるラジオや友人の言葉がきっかけで、ハッと大切なことに気づきます。 それは、一体何だったのでしょうか? 読者からも国際結婚や子育てにまつわるコメントがたくさん届いています! ■国際結婚に食の悩みはつきもの? 国際結婚をしている読者からも、食にまつわるお悩みコメントが! ・旦那はオージーで、動物を殺してまでは…との考えのベジタリアン(卵や調理されたエビと鮭は食べます)、娘もかなりの偏食あり…。旦那と娘は、自分の好きな物ならたくさん食べますが、あまり好きで無いものに関しては、小食です。なので、毎回3人それぞれ違った物を作ったり…。料理する事が段々苦痛になっています。 ・うちも国際結婚です。おまけに食生活、文化は日本と全く異なる国の出身です。最初は私も彼に歩み寄る努力をしましたが、疲れてしまいました。そして、子どもを授かり、離乳食が始まると国際電話で姑に「幼い頃から辛い物を与えないと、ずっと食べられない」と意味不明な指導が入りました(夫は辛い物が溢れてる国の出身です)。 ・外国人の夫は魚、特に青魚が好きではないようです。嫌いとは言いませんが何で魚?と尋ねてきます。休日の晩御飯にお魚を出すと、明日からまた仕事なのに、魚…と言います。お刺身やお寿司は食べるので、魚の匂いに抵抗があるようです。 ■国際結婚だけじゃない、食のあるある問題に共感の声 国際結婚に限らず、家族の食卓についても様々な声が寄せられています。 ・食が合う人と、うまくやっていきやすいとは聞いていたのですが、奥さん工夫して料理されているなと思いました。ソース味で料理を味付けして、食べられるものが増えるといいですね。トマトソースが食べられるなら、またそれで他の料理をしてみるとか。魚が苦手なら無理して食べることないと思います。体質的に向かない食べ物はありますから。 あと、ちゃんとご主人の幼い頃の気持ちを理解しようとされているところも、いいなと思いました。描かれている漫画、すごく面白いです。 ・日本人の家庭でも それぞれ親の方針が違うんだから、外国の家庭でも、同じなんだなあと。結婚するというのは やっぱり生活だから食事の相性は重要だし、思いやりだし、努力だなあ と改めて思いました。 ・異国との文化の違いに限らず、国内でも地域による味付けの違い、家庭環境による嗜好の違いがあると思います。また息子に関しては、学校から家庭での栄養管理も促され、私も一日30品目!6大栄養素!と思っていましたが、家族ならこそお互い歩み寄り、著書のように楽しい食卓を囲める事に幸せを見いだせていければと思いました。 ・夫さんの食問題から始まって、家族の食事作りに対しての努力がとても素晴らしく、こんな伴侶やお母さんがいる夫やお子さんはとても幸せですね。ゆあちゃんのベジタリアンのお話で、留学時代のスイス人の女の子を思い出しました。ある日一緒にランチをした時に彼女がベジタリアンだと知りました。小さい時からお肉のにおいがダメで、家族の中で唯一ベジタリアンだと言ってました。小さい時からお肉が無理とかあるんだなぁ、それでもこんなにすらっと背が高く、健康的に育つんだなぁと感心したのを覚えています。ゆあちゃんもきっと素敵な女の子になっていくんだろうなぁと思いました。もちろんイチくんも! 貴重な経験のお話、ありがとうございました。 家族内でも食の好みが違うと料理を作る人は大変ですよね…。ケイコモエナさんはどのように折り合いをつけたのでしょうか? また、固定観念から救ってくれたラジオや友人の言葉とは何だったのでしょうか? 気になる連載はウーマンエキサイトに掲載されています! ▼スイス人夫vs日本人妻 結婚と同時に「食の好みが合わない」バトル勃発!?/スイス人夫VS日本人妻〜家族の偏食、どう乗り切る?〜
2021年10月30日この漫画は書籍『筋トレざせつ女子が行き着いた 1分やせストレッチ』(たかツキなほり、鈴木孝佳)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■前回のあらすじ まずはストレッチに大切な呼吸法から。ねこのびをすることで呼吸が楽になります。外出先でもできるので、ぜひ試してください! 上半身がラクになるいらっしゃーい 1.頭を枕に乗せ横になる 2.両手をまっすぐ前にして両足を直角に曲げる 3.上の手だけを大きく円を描くように反対側へ倒し基本の呼吸を4回×左右1セット 【NG】ひざが離れている、床から浮いている 立ってもできるよ! 1. 柱や壁につかまる 2. 自分のカラダをまっすぐ前にして1・2歩前へ 3. 気持ちいい場所で止まり基本の呼吸を4回×左右1セット 下半身がラクになる ひざねじり 1. 頭を枕に乗せ横になる 2. 上のひざを曲げて下のひざを押さえる 3. 上の手で下の足をつかみかかとをお尻に近付ける 4. 上半身と頭を天井に向けて基本の呼吸を4回×左右1セット 腰をひねるとイタイ!! という方は 1.の姿勢のまま基本の呼吸を4回×左右1セット 次回に続く(全9話) 「筋トレざせつ女子が行き着いた 1分やせストレッチ」連載は8時更新! 『筋トレざせつ女子が行き着いた 1分やせストレッチ』 たかツキなほり、鈴木孝佳(KADOKAWA) ¥1,210(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「筋トレざせつ女子が行き着いた 1分やせストレッチ」 はこちら ダイエットやスタイル維持のために意を決して筋トレを始めたものの、なかなか思うように効果が出ず、モチベーションが下がり長続きしない…。こういった悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか? 姿勢がよくなれば、カラダの不調が消えて、やせやすいカラダになれる! 筋トレを始める前に必読の姿勢改善コミックエッセイです。
2021年10月30日この漫画は書籍『筋トレざせつ女子が行き着いた 1分やせストレッチ』(たかツキなほり、鈴木孝佳)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■前回のあらすじ 痩せようと思って筋トレを始めて2ヶ月…なぜか余計にムチムチしてしまいました! そんな時に出会ったストレッチ動画が気になってレッスンを受けに行くと、姿勢の悪さを指摘されたのでした。 外出先でも! 立ってねこのび 1.ドアノブをつかむ 2.つかんだ手と同じ方の足を少し後ろに引く 3.お尻を引いて体重を後ろにかけつつ背中を丸める 4.基本の呼吸を4回×左右1セット 次回に続く(全9話) 「筋トレざせつ女子が行き着いた 1分やせストレッチ」連載は8時更新! 『筋トレざせつ女子が行き着いた 1分やせストレッチ』 たかツキなほり、鈴木孝佳(KADOKAWA) ¥1,210(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「筋トレざせつ女子が行き着いた 1分やせストレッチ」 はこちら ダイエットやスタイル維持のために意を決して筋トレを始めたものの、なかなか思うように効果が出ず、モチベーションが下がり長続きしない…。こういった悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか? 姿勢がよくなれば、カラダの不調が消えて、やせやすいカラダになれる! 筋トレを始める前に必読の姿勢改善コミックエッセイです。
2021年10月29日この漫画は書籍『おうち性教育はじめます』(フクチマミ著、村瀬幸浩著)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 ■前回のあらすじ 子どもとテレビを見ていたらベッドシーンに…、子どもがあやしいサイトを見ていた…など対応に悩む親たち。村瀬先生のアドバイスは…。 ■性教育Q&A パートナーが性教育に無理解、非協力的なときは? ■初公開! エピローグ 最初は戸惑いばかりだった親たちも「性教育」のイメージがガラッと変化し、その大切さを改めて感じたようです。 続きは本書で! 『おうち性教育はじめます』 フクチマミ著、村瀬幸浩著(KADOKAWA) ¥1,430(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「おうち性教育はじめます」 はこちら 「うちにも赤ちゃんはくる?」といった、突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができるパパママの必読本。毎日の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養うための「おうち性教育」のはじめ方をわかりやすく学べる一冊。
2021年10月29日5人の妻それぞれの視点から、あるひとりの男性との関係を描いた「習い事コーチと5人の妻」。さまざまな「夫婦仲の危機」が描かれており、多くの反響がありました。 読者からは、複数の女性に手を出す直樹コーチに「ありえない!」「クズすぎる!」と怒りの声があがる一方で、「心の拠り所が欲しくなる気持ちもわかる…」と、コーチに惹かれてしまう登場人物たちに共感の声も。 また、夫の裏切りを知ってしまった直樹コーチの妻・由香が、どのような行動に出るのかが、この漫画の見どころ!由香のとった行動に共感するか、反感を覚えるか…。みなさんはどう感じましたか? ■【あゆみの場合】退屈な私の毎日を一変させたコーチとの出会い あゆみは、夫と小学校1年生の息子・流星と暮らす専業主婦。息子も小学生になり気持ちに余裕が出てきたことで「私の人生、このままでいいのかな…」と思い始めていました。 そこで、夫に「また働きたい」と相談するも… 夫には、「それはわがまま」だと言われてしまいます。 そんな時に出会ったのが、息子のサッカーチームに新しくやってきた直樹コーチでした。 流星の怪我をきっかけに、コーチと連絡先を交換したあゆみ。 いつしか連絡はプライベートなものに変わってきて…!? どんどん縮まる、あゆみとコーチの距離。一体どうなってしまうのでしょうか…!? しかし、コーチとの仲を深めていたのは、なんとあゆみだけではなかったのです! ■【沙里の場合】チャラそうで苦手だと思っていたコーチに、私が落ちた理由 娘のサッカーの練習試合には「二日酔いで眠い」と来てくれない夫。沙里は、育児に無関心な夫との喧嘩が多くなっていました。 夫婦関係を諦めたとはいえ、仲良しそうな他の夫婦を見ると悲しい気持ちになってしまっていた沙里。 そんな時、サッカークラブに新しいコーチがやってきたのです。 イケメンで陽キャの人は私のような人間を見下して生きてきたに違いない…という偏見から、沙里は、はしゃいでいるママたちとは違い、直樹コーチのことを避けていました。 しかし、そんな沙里の素っ気ない態度がコーチに火をつけてしまい…! コーチの意外な一面を知れば知るほど、どんどん惹かれていく沙里。 二人の関係はどうなってしまうのでしょうか? さらに、あゆみ、沙里以外にも、コーチと仲を深めているママがいるようで…!? ■夫の行動が怪しい!その時、妻はどう動く!? コーチの妻・由佳は、次第に夫の行動を怪しむように。 そしてついに夫の裏切り行為に気づいた時、妻・由香がとった行動とは…!? ■直樹コーチに怒りの声!その反面、「惹かれる気持ちもわかる」との声も。 既婚者にも関わらず、サッカークラブのママたちに手を出しまくっていた直樹コーチ。読者からは怒りの声が続々と寄せられる一方、「コーチに惹かれる気持ちもわかる」との声もありました。 ・コーチがクズ過ぎて笑えます。同じ習い事の中で複数人と不倫はありえない。 ・こういう男は不倫なれしてるから、上手く落とせるターゲットの見極めが本能的に分かるんだと思う。 ・サッカーのコーチにドキドキしているようですが、これはとてもよくある事だと思います。夫が子育てに無関心で、ワンオペ育児をしている主婦にとっては、子供の事をよく考えてくれるコーチや先生がとても頼もしく思えます。 ・身近にもいますよ。あるあるかも。きっとコーチとできてるなぁって側から見た感じで分かる(笑)。 ・ご主人が家庭を省みず不倫していたら、優しくしてくれるコーチに思いを寄せるの気持ちもわかります。 ・心の拠り所が欲しくなるのは同感です。ウチは旦那が不倫してたから、やり返してやろうかと思うけど、そこまでは踏み切れず、なんとかとどまってます。 ■さまざまな「夫婦仲の危機」に、多くの人が共感。体験談も続々! 働かせてくれないあゆみの旦那、育児に無関心な沙里の旦那、そして不倫を繰り返す直樹コーチ。この漫画ではさまざまな「夫婦仲の危機」が描かれていますが、読者からも体験談が寄せられました。 ・夫の不倫が発覚してとても危機的状態です。子供も居るので離婚はまだ考えていませんが、今後信じられない状態で生活を続けていけるのか不安で一杯です。 ・結婚して3年経ったときに夫に借金があることを督促状で知った。結婚する10年前から借金はしていて、生活費などにつかってた。結婚してからも小遣い少ないから借金したと。借金150万は私の独身時代の貯金から返済。 ・私が仕事の都合で夜中から出社した時、忘れ物をしたので取りに帰ると、なんとベッドでいたしていた。不倫相手は私が一番面倒見ていた後輩で、周囲の人間関係が崩壊した。 ・夫が育児や家事にあまり協力してくれなくて、少し手伝ってとお願いをしたら 「俺は外で仕事してるんだ」「家事や育児は金にならないだろ、俺の仕事は金になってる」って平気で言ってきた。 ■「夫婦仲の危機」は乗り越える?それとも、諦める? そんな「夫婦仲の危機」を皆さんはどうのようにして乗り越えたのでしょうか? 「乗り越えてはいないが、諦めた」という声も。 ・夫が反省して、相手の女ときっぱり縁を切って、家事と育児を積極的に手伝ってくれるようになりました。もう5年以上経ちますが、まだ償いは続いています。 私も男性について無知だったので、たくさん本を読んで、学習しました。 ・料理や夫の雑用を引き受けるなどなんでも尽くすよりよりも、勉強が大事。自分の意思を持ち、他人としての意識を失わず、礼儀を持って立ち回った方がが男に舐められないし、重宝されることが分かった。 ・私がもう諦めました。 まだ乳飲み子の子どもの為に離婚はとどまっていますが、次こんなことがあったら…のとき用に離婚届は用意してあります。 ・当時中学生だった息子に離婚しないで欲しいと泣かれました。 息子がいなければ離婚していたかも。 やはり子はかすがいですね。 本編では、それぞれの妻と直樹コーチの行末が描かれています。とくに、夫の裏切り行為を知ったコーチの妻・由香視点のストーリーでは、「もし自分だったら…」と、思わず考えさせられること間違いなし! 気になる続きはウーマンエキサイトに掲載されていますよ! ▼習い事のコーチと5人の妻
2021年10月28日この漫画は書籍『筋トレざせつ女子が行き着いた 1分やせストレッチ』(たかツキなほり、鈴木孝佳)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ストレッチで姿勢の悪さを改善して、痩せやすい体に! 次回から1分ストレッチを紹介していきます。 監修:鈴木 孝佳…姿勢&不調改善を専門とするパーソナルトレーナー。パーソナルトレーニングスタジオ「b{stoic」ヘッドトレーナー。 次回に続く(全9話) 「筋トレざせつ女子が行き着いた 1分やせストレッチ」連載は8時更新! 『筋トレざせつ女子が行き着いた 1分やせストレッチ』 たかツキなほり、鈴木孝佳(KADOKAWA) ¥1,210(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「筋トレざせつ女子が行き着いた 1分やせストレッチ」 はこちら ダイエットやスタイル維持のために意を決して筋トレを始めたものの、なかなか思うように効果が出ず、モチベーションが下がり長続きしない…。こういった悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか? 姿勢がよくなれば、カラダの不調が消えて、やせやすいカラダになれる! 筋トレを始める前に必読の姿勢改善コミックエッセイです。
2021年10月28日この漫画は書籍『おうち性教育はじめます』(フクチマミ著、村瀬幸浩著)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 ■前回のあらすじ 子どもが自分の大事なところを触っているのをみた時、禁止するのではなく、マナーを教えてあげるのが大事なのだそう。そのマナーとは? ■性教育Q&A 家族団らんでTVを見ていたらベッドシーンが ■性教育Q&A 子どもがあやしいサイトを見ていたら まったく見せないことはほぼ不可能。現実とは別物、ということを見分ける力を育てていくことが大切です。 次回に続く(全12話)「おうち性教育はじめます」連載は6時更新! 『おうち性教育はじめます』 フクチマミ著、村瀬幸浩著(KADOKAWA) ¥1,430(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「おうち性教育はじめます」 はこちら 「うちにも赤ちゃんはくる?」といった、突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができるパパママの必読本。毎日の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養うための「おうち性教育」のはじめ方をわかりやすく学べる一冊。
2021年10月28日初めての子育てに一生懸命な妻、そして、父親になりきれない夫…。 子育てや家事に協力してほしいのに、自分の趣味を先行してしまう旦那さんにイライラしてしまう奥さんは、多いのではないでしょうか。 30代半ばのサラリーマン・大輔を夫にもつ明日香も、そんな新妻のひとり。 大切な奥さんに構ってもらえずに寂しい気持ちが先行してしまい、家庭を疎かにしてしまう大輔が出た軽率な行動に、読者から「信じられない!」「いい加減にして!」「奥さんの気持ちわかる!」と、共感のエピソードが多数届きました。 まずはダイジェストでご紹介します! ■構ってくれない妻に虚しくなる夫… 子ども優先の妻の行動に、つい「結婚前は…」という思いが膨らんでしまい…。 ■つい出来心からフラフラする夫… 趣味のテニスを通して仲良くなった女性とのやり取りに、心が奪われてしまい…。 ■妻がいなくなってようやく気がつく…? 突然、妻が出て行ってしまった…。 子どもができた後の夫婦の心のすれ違いに、読者からさまざまな意見が寄せられました。 ■「なぜ夫は父親になれず、自分のことを優先するのか!?」と妻の怒りが炸裂 ・女性は、我が子の命を守ろうと、育てようと一生懸命にになり、母親になっていくのに、父親は自分のことしか考えてないのは何故でしょうか。 自分の子どもの親となる自覚と責任をもっとしっかり持っていただきたい。「 家族のために働く、仕事をしていると天狗になる前に、奥さんは寝る時間も割いて授乳をし子守をし、看病をし、ベビーの予防接種をし家事をしてるのですよ!!」。 イクメン...と、ゴミ捨てをしてるだけで言わないでほしい、と思います。 ・子供生まれてから一度も育児をした事ないです。休みは一人で出かけてしまうし…結局、旦那は自身の事しか考えいません。 ・飲み会にいった夫に「12時までに帰ってきて、子供にミルクをあげてほしい」とお願いしていたのに、戻ってこず…。電話したら「まだ盛り上がってるー!」と言われた時にショックでした。こちらは3時間おきに授乳しているので、続けて6時間寝るためにお願いしていたのですが…。私も実家に戻りましたが、夫は迎えにすらきませんでした。 ■「うちも一緒」「気持ちわかる」と共感の声も ・とても共感します。男は現実から逃げて、他に癒しを求めますが、女は逃げない。その辺りがよくわかります。 ・奥さんの気持ちが良く分かりました。毎日寝不足の中育児に家事にただ没頭し自分のことは後回しの生活をする私をよそに、好きなように毎日遅くまでスマホゲームをしたり、育児や家事に協力することもない旦那に、嫌気がさしています。仕事を言い訳にするのはおかしいと思います。なぜなら、仕事に行くのは生活する上で当たり前のことだから。仕事と育児は違うと思います。仕事は働いて給料がもらえ、成果が出たら褒められますが、育児は無給で、誰にも褒められない。とても切ないです。 ・小さなすれ違いが、うちを見ているようでした。私も実家に帰りたいけど、中学生と小学生いたら、置いて家出も、連れて家出もできないなあ。 同じように悩むママさんから共感の声が多数届いた「完璧主義の妻と父になれない夫」。家を出て行ってしまった明日香は…? 気になるフィナーレは、ウーマンエキサイトに掲載されています! ▼完璧主義の妻と父になれない夫
2021年10月27日この漫画は書籍『おうち性教育はじめます』(フクチマミ著、村瀬幸浩著)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 ■前回のあらすじ うんち、おしっこ…など親が困ってしまう言葉を連呼する子どもたち。こんなときはどうすればいいのでしょうか。村瀬先生の回答は…。 ■おうち性教育Q&A 子どもが大事なところを触っている… やめさせるのではなく、マナーを教えて見守ることが大切なんですね。 次回に続く(全12話)「おうち性教育はじめます」連載は6時更新! 『おうち性教育はじめます』 フクチマミ著、村瀬幸浩著(KADOKAWA) ¥1,430(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「おうち性教育はじめます」 はこちら 「うちにも赤ちゃんはくる?」といった、突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができるパパママの必読本。毎日の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養うための「おうち性教育」のはじめ方をわかりやすく学べる一冊。
2021年10月27日ママ友との関係、良い時もあれば悪い時もあればで、お悩みの方も多いのではないでしょうか? こちらは、ちなきちさんのフォロワーさんから寄せられた体験談。 夫の転勤によって引っ越してきた主人公が、想像だにしていなかった身の毛のよだつ体験をします。 一体、どんな事件が巻き起こったのでしょうか? ■孤独から救ってくれたママ友。でも何か不気味な予感が 旦那の転勤に伴い、新生活をスタートさせた主人公でしたが…。 慣れない環境でストレスが溜まったのか、夫の態度も冷たくなり…。 孤独感でいっぱいの中、SNSでママ友とつながり、救われた気分に。 そのうち何人かとは実際に会うようになり、知らない土地で友達ができた喜びを感じていました。 そして、自宅から消えた自分の洋服と全く同じものを着ているママ友がいて…。 ■疑惑のママ友が突然家に。夫の反応も不自然で… さらに、突然! 例の疑惑のママが突然家に押しかけてきたのです…。 夫とも鉢合わせしたのですが、何やら様子がおかしい…。 そして、今度は夫の結婚指輪が消えるという事件が発生! もしかして、夫とそのママ友は…。 ■疑惑のママ友の正体が明らかに?ついに決着なるか!? 結局真っ二つに割れた姿で見つかった消えた指輪。 そして、急に態度が変わったママ友達。一体何が…。 そして、ついに夫が疑惑のママ友のことについて語り始めます。 コトの真相を知った主人公。 決着をつけるため、夫と一緒に疑惑のママ友の元へ向かいます。 そこで、いきなりママ友の態度が豹変し…。 ママ友が明かした怒りの真相とは、一体何だったのでしょうか? もはや恐怖体験!?と言っても過言でもないこちらのエピソードに、読者からの反響が殺到しています! ■人間関係について改めて考えさせられる、といった意見多数 「もうビックリ!」と、エピソードに衝撃を受けたコメントがたくさん届いています。 ・ママ友付き合いは難しく、踏み込みすぎてもだめなんだなあと思って読んでいました。様々な人がいますが、いつどこで繋がっているのか分からないので、人間関係には気をつけないといけないなと感じました。 ・私も最初は子育ての相談のような親身に話を聞くようなところから始まりました。でも何か違うと思い始めた時にはどうする事も出来なくて、被害を訴えられずに時間が過ぎていきました。心と体が蝕まれるような思いでした。今でも生活居住区で逆恨みなどあるのではと内心、心配しています。 ・最後のどんでん返しにびっくり、そして相手のご主人の姿勢に救われた。どんな時でも頭を下げて謙虚でいる事は本当に大事。自分も恨みを引きずらず生きていきたいと感じた。 ・ママ友は怖い。本心で付き合えている人がいるのかわからない。なぜみんなうまく付き合えているのがわからない。 子供が小さいと働いていない母親は孤独。同じ悩みを持っていても、共感してくれたと思えば、マウントをとってきたり…。それでも子供の事だけを考えて、ママ友の輪に飛び込んでいく。最後、ママ友の輪に入っていこうとする主人公に色々と共感。 ・身近に、ある問題だなと、思いました、無理して、ママ友作らなくていいと、思いました ■女性目線では許しがたい夫の過去にも一言! 事件の原因を作った主人公の夫の過去にもブーイングの嵐が! ・夫は「ママ友とは食事だけ」と言っていたけれど、実際は口説いたあげくに捨てていた。「職場に居づらくなって辞めた」のは、ママ友とのトラブルだけではなく、何人もの派遣に手を出していたことがばれて職場にいられなくなったから。同じことを説明するにしても、その人の主観、立場、損得勘定で全然違う真実が見えてくる。夫の言い分が何かおかしいと思ってはいたけれど流してしまっていたから、勉強になりました。この夫、こんなひどいことしていたのにすっかり忘れていたんだな。いやここから夫のターンがくるのだろうか。 ・こういう男いる。恋愛なんだから振られる事もある、とか言う。理由も知らず捨てられた側がどれだけ悲しむかなんで考えないんだな。自分が美味しい想いをする事しか頭にない。だから罰が当たり当然。 ・その旦那最低だね。恋愛だから振られる事も当然あるけど、捨てられた側の辛さ、悲しみなんて全く無視の自分が甘い汁を吸う事ばかり考えてる。また同じ事をやらなければいいけれど ■リアルなママ友事件にまつわるコメントも 「私達も苦労してます」といった、リアルな体験談も寄せられました。 ・娘が保育園に通っていた時の話ですが、年度途中から入園して来た子のお母さんがたまたま同じ職場で。人当たりも良く自然と仲良くなり、時間があれば互いの家でお茶する程仲良しになったのですが…彼女は難しい性格の様で自分が気に入らない事があると平気で人を無視する様な人で、私も度々無視されるようになりました。ある日、なぜ無視をするのか、自分が何か気にくわない事をしたのか聞いた所、突然泣き出し、無視なんてしてない、そんな風に思われてたなんてショックだ!私はあなたと仲良しだと思ってたのに!と。あれ?私の勘違い?私が悪いのか?と疑問に思いながらも、早とちりしたのならごめんなさいと謝罪。その場は収まりました。が…それ以降数年間一部のママ友から冷たい態度、、というか、目も合わせてもらえないという辛い時間がありました。 ・長男の同級生のママさん達に距離を取られていました。私が何かやらかした訳ではないですが、保育園の送り迎えをおじいちゃんやおばあちゃんに頼んでいて、他の保護者と会う機会がなかった事が原因かもしれません。3人目を妊娠し、産休に入ってから朝、晩と保育園に送り迎えができだした時に子供の同級生のママさんに挨拶をしても無視、引きつった顔でとりあえず会釈、ということがありました。意味が解らず、でも挨拶は続けていました。 ・習い事の教室のママ友が、異常に執着してくる。他のママ友ともうまくいかなくなり、その相談を受けていたのですが、少し冷たくされた相手の後ろを着いていき、家を特定する。それで満足するのか、それを私に話てきて、正直引いているのに、本人は少しも変な事をしていないと思っている。あげくには市町村が全くちがうのに私の娘と同じ私立の幼稚園に願書を出てきた。怖くなり、距離を置いているのですが、私の家はもう知られてるし、いつ家のインターホンがなるかビビっている。ちなみにそのママ友の職業は小学校の先生。 ・幼稚園バスが同じグループのボスママに目をつけられて、子どもと一緒に無視されたり、嫌がらせをされたりしました。納得がいかなくて、寝ている間に歯軋りしていたらしく、歯が真っ平らになってしまいました。 今でもご近所なので顔を合わせることはありますが、どんなに近くても、そのボスママとは目も合わさないようにしています。10年経った今、ボスママもボスママに右ならえしたママたちとも会うことがなくなり、単なる嫌な経験として記憶に残っています。ただ、人には優しくしようと良い教訓になりました。 さて、こちらのエピソードのママ友とは何があったのでしょうか? そのハラハラドキドキの様子は、ウーマンエキサイトの連載に掲載されています! ▼孤独な毎日から救ってくれたママ友 でもある違和感が…/その人って本当にママ友ですか?
2021年10月26日この漫画は書籍『おうち性教育はじめます』(フクチマミ著、村瀬幸浩著)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 ■前回のあらすじ ママの生理はどこまで伝えるべき…? そして子どもが大人の体になったとき、どう伝えてあげるのがいいのでしょうか。 ■性教育Q&A 困ったワードを子どもが連呼 外で連呼されるとちょっと困ってしまう言葉たち。しかしこの言葉は性教育を始めるきっかけにもなるようです。 次回に続く(全12話)「おうち性教育はじめます」連載は6時更新! 『おうち性教育はじめます』 フクチマミ著、村瀬幸浩著(KADOKAWA) ¥1,430(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「おうち性教育はじめます」 はこちら 「うちにも赤ちゃんはくる?」といった、突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができるパパママの必読本。毎日の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養うための「おうち性教育」のはじめ方をわかりやすく学べる一冊。
2021年10月26日子どもの友達の家庭環境が心配になったことはありませんか? 人の家庭の状況にどこまで口を出していいものか悩みますよね…。 こちらは、Aiさんの娘の友達にまつわるエピソード。センシティブな問題だからこそ、気づいた大人が手を差し伸べることも大事。 ここではその一部をご紹介します! ■家がわからない…娘の友達から信じられない発言が! 娘の友達、きららちゃんが家に遊びに来た時のこと。 時間も遅くなったので送ろうと思ったところ、まさかの発言が飛び出してきます。 同じ幼稚園だったママ友に聞いてみると、複雑な情報が入ってきて…。 学校へ連絡して、なんとか保護者の方にきららちゃんを引き渡せることになったものの、その後想像もできなかったことが巻き起こります…。 ■修羅場!暴力を振るう伯母さんが許せない きららちゃんのお迎えにきた伯母さん。 しかし、登場するやいきなり信じられない行動に! 叔母さんが振り向いた瞬間、目で殺されるかと思いました…。それにしても、迎えに来た途端、急に子どもに手をあげるなんて信じられません…! 助けようとするAiさんや娘にまで敵意剥き出しの伯母さん。 そこで、ある提案をしてみることに。 しかし、伯母さんは卑怯な手を使って逃げようとする魂胆。 鬼のような形相をした伯母さんに詰め寄られるきららちゃん…。 この後、きららちゃんのことが気になってしょうがないAiさん。 学校に報告したり、警察官の弟に相談したりして、できる限りのことをしようとします。 昨今テレビや新聞でも事件として報道されることも多い、家庭環境問題。 この一筋縄ではいかない、しかし大人が真剣に考えるべき問題について、読者からたくさんの意見が寄せられました! ■子どもは大人が慈しみ、守るもの 関わった子の家庭環境問題について、示唆に富んだ様々な意見が飛び交いました。 ・全て助けられる事はできないけどやはり声を上げる事は大事だなと思いました。機会がないのにわざわざ首突っ込む事はないけど、自分に少しでも関わりを感じて余地があったらできる範囲でやっていこうと思います。他人の子でも自分と関わったら我が家ルールを説くおっかないおばちゃんですが、ちゃんと叱る人に子どもは懐くなあと思ったりもします。 ・ニュースで見るようなことが、大なり小なり身の回りで頻発していることを記事と体験から実感します。自分の子どもだけでなく、まわりの子どもたちを守り育てるのは、近くにいる我々大人であることを改めて思い、知識を深めるとともに、こどもを見守り、育てていきたいと思いました。 ・学校に相談してもムダです。子どもが暴力を振るわれたら、児童相談所に連絡するべきです。これは国民の義務でもあります。警察に通報してもいいと思います。私は児童相談所に連絡しました。 ・このママさんは偉い! 色々面倒に巻き込まれたくない、逆恨みされたくない、違ったらどうしよう、など考えて躊躇してしまう方も多いと思います(自分も経験あります)。子どもを守れるのは大人。保護者が守れないならば周囲の大人が守ってあげるしかないですよね。このお母さんとお子さんを応援してます! ■子どもの友達のことで困ったエピソード 子どもの友達、またその親にまつわる困ったエピソードもたくさん寄せられました。 ・幼稚園で親とも仲良しだったので、子どもを預かりました。「○時迄に迎えに来てね。店閉めるから」と約束したのに電話にも出ない。我が家は商売していて朝早いため、店を閉めてから夕飯だったので困りました。その子どもも性格が荒くて、娘と同じ女の子でしたが、娘を椅子2つに横たわらせ、娘のお腹の上にまたがり、ぴょんぴょんしているのです。娘は嫌がるのに止めないのです。迎えが遅れたことに余り反省もされてなくて、忙しかったと言われました。「うちは商売している、時間を守って貰わなくては困る」とハッキリ伝えました。 ・長女が幼稚園の時、自宅にお友達とその子のママを遊びに呼んだ。その子は自分のお気に入りの小さい人形を持ってきて遊んでる間も片手に持っていた。帰る時になって遊んでる間にどこかに置いたのか、その人形が見当たらなく、大泣きし始め、挙げ句の果てにうちの次女が無くしたと攻撃してきた。勝手に持ってきて自分で無くして、人のせいにするのには、いくら子どもでももう呼びたくないと思った。幼稚園の女の子は年少でも激しく攻撃してわめくのでとてもびっくりした。その子はブランコ乗っていても負けたくないと言って相手をけなすので、どうしてあんなに相手を攻撃するのか疑問だったけど、その子のママは叱らない育児をしてるらしく、意地悪しても悪口言ってもその子の言いなりな感じだった。 ・実家が同じ町内のため知り合ったママは明るくてサバサバ、悪く言えば無神経。子どもは明るくて元気ですが、遠慮が無く意地悪な面が良く出る。特にウチの子のゲームやおもちゃを貸してくれるまでごね、いくら言っても返さないし、おばあちゃんの家に持ち帰ってしまう。貸さないと家の中に勝手に入ってくるし、ママは実家に預けて出かけているため大体不在。アドベントカレンダーを子供が見せたら、自分は持ってないと勝手に中のお菓子を食べられ、紙製だったのでビリビリに破かれた事も。子どもが泣き出したらそのまま家を飛び出しておばあちゃんの家に逃げ帰りました。小学生になってもゲームをしたい時は、ずっとピンポンの嵐で我が家を突撃してきた。 ・娘の友達から頻繁に来るメールに気付かず、返信しないと催促の嵐。嫌になった娘が「これからはあまりメール出来ない」と伝え、電源を切り私に預けていたら「無視された」と母親と怒鳴り込んできた。私が娘の携帯を預かっているからメールは見ていないと伝えたにもかかわらず、娘に「うちの娘が良い子で強いから良かったけど、弱い子なら自殺してた」と怒鳴り散らし、こちらは唖然。友達だった人も「もう今までみたいには信用できない」とほざいて帰った。家族みんな唖然。訳が分からず不運だったけど、まぁあんなのと縁切れるならラッキーだよ、と娘を励まして終了予定でした。因みにその母親は中学校教師。そんな人間に教育を受けている日本って…。 子どもの友達のことに、親がどこまで関わるべきか…その境界線はなかなか難しいものですが、まず周りの大人が声を上げることも大切です。ずっときららちゃんを心配していたAiさん。その詳細はウーマンエキサイトをご覧ください! ▼娘の友達が家に遊びにやってきた! 帰宅時間になると、まさかの事態に…/娘の友達に困った時の話
2021年10月25日この漫画は書籍『おうち性教育はじめます』(フクチマミ著、村瀬幸浩著)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 ■前回のあらすじ 子どもとのお風呂の時間は楽しいけれど、いつまで一緒に入っていいのでしょうか? そして距離をおく時の伝え方とは? ■ママの生理どこまで伝える? 伝えない?【男女共通】 子どもの体の変化、わかっていても動揺してしまう親も。うまく説明はできなくても、丁寧に伝えてあげることが大切です。 次回に続く(全12話)「おうち性教育はじめます」連載は6時更新! 『おうち性教育はじめます』 フクチマミ著、村瀬幸浩著(KADOKAWA) ¥1,430(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「おうち性教育はじめます」 はこちら 「うちにも赤ちゃんはくる?」といった、突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができるパパママの必読本。毎日の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養うための「おうち性教育」のはじめ方をわかりやすく学べる一冊。
2021年10月25日「今日も何もできなかった」と自分がダメに思えたり、他のママと比べて焦ったり…そんな負のループから抜け出せなくなってしまった…なんてことはありませんか? 3歳の息子を持つ投稿者の純子さんも、そんなママのひとり。できない自分に苛立ち、幼い息子に当たってしまったり…。そんなあるある体験談に「私も同じ」「みんな同じだと分かってホッとする」など、共感の声が多数届きました! まずは、「自分はだめなママだ…」と自己嫌悪に陥っていく純子さんのストーリーを、ダイジェストでご紹介します。 ■「自分はだめなママだ…」と自己嫌悪に陥る… 夜になると「今日も何もできなかった」と落ち込む日々…。 ■幼稚園の完璧なママ友と比較し焦る日々 理想を絵に描いたような幼稚園のママ友たちのキラキラした生活に焦りを感じ…。 ■ストレスの限界! グズる息子を人前で叱ってしまって… 何をやってもうまくいかないある日、グズる息子に怒ってしまい…。 こんな、誰もが経験し得るシチュエーションに、子育て渦中のママさんたちから共感の声が届きました。 ■「私も同じ…」と共感の声多数! ・この苦しさ、よく分かります。子育てしているママはきっと、みんな大変な思いをしているのですが、自分があまり苦しいと周りがみんな輝いているように見えてしまうのですよね。いろんなママさんと話をすると、完璧なんてないと分かって楽になるかな。 ・自分は自分でいいと思います。 子育ては本当に大変だから。 ・育児でイライラするのに、ママ友や周囲の目を気にすることで、別のプレッシャーやイライラが積み重なっていく感覚を思い出しました。 人前では女優になり切り、車に乗った瞬間に大きなため息または深呼吸して気持ちを切り替えていた頃が、よみがえりました。 ・私も子供を叱る時によく自己嫌悪に落ち入るなぁと、思いました。 ・あるあるだと思いました。 感情的になる気持ち、わかります。 周りの人の目が気になるから良い子でいてほしい、あの子ややこしいと思われたくないとか周りの目をどうしても気にして叱ってしまう事は、多々あります。 でも、子どもにとってそれは親のエゴなのですが、やはり周りの視線というのは怖いです。 私も自分自身全然できてないと感じますが、こうして打ち解けるとみんな同じなのだと思います。 ちなみにSNSにアップされているものは、信じない方が良いと思いました。 自慢しかアップしないし、私も他人に作ってもらった幼稚園バッグを自分が作りましたとあげたことあります…。 ・やっぱりみんなストレスがあって大変なこともあるということが、再確認できました。自分だけではなく周りも同じということが分かれて良かったです。 ・すごく良くわかります。 怒って自己嫌悪の繰り返しの日々でした。 ・私もつい、子供に怒ってしまうのは自分だけと思ってしまいがちなので、他のママもみんな同じだという事を知れてホッとしました。 ・少しくらい適当でも健康に問題ないし…と思うようにはしていますが、私もついイライラしてしまいます。わかるー!! と思いながら読みました。 同じような悩みを抱えている方は、意外と多いようですね。そんな皆さんに、ストレスを発散させる方法をお聞きしました! ■みんなのストレス発散方法教えて! ・1人でおでかけ。出来ない時は母に電話。あとはマッサージ行ったりします。 ・とにかく外気を吸いに行く! 育児で煮詰まった時は危険がないようにだけ気をつけて、ちょっと離れるようにしていました。玄関の外に出るだけでも少し落ち着きます。 ・外で全力で子どもと遊ぶ。 他の家の子も巻き込み、みんなでヘトヘトになるまで遊ぶ。体は疲れるけど、ストレスは発散できるので。 ・年子の兄妹の子育て中です。子どもを寝かしつけた後、ちょっと高級なチョコレートと紅茶を入れて、ボーっとしながら30分ぐらい過ごしてから寝る。 これがちょっと贅沢な気分にもなれて、簡単なストレス発散方法でした。 ・ウォーキング、子どもをおんぶして家事、作業用BGMをかける、歌う。 ・スポーツのママさんサークルに入ったり、土日の昼間にパートに出たりして、子どもと短い時間、離れる口実をつくりました。 ・子どもが寝たらお酒を飲む。お風呂で好きなYouTubeを観る。子どもが寝てからNetflixを観る。誰もいない時に大声で歌う。 ・家事全てを放棄してイヤフォンで好きなアニソンをひたすら聴いたり、ネットで好きな服やコスメを買ったりしていました。一番は買い物だったかもしれません。何かが届くたびに嬉しくてそれで気を紛らわせていました。 ・こっそり甘いものを買って、ご飯を作っている間にキッチンで立ち食いしてます。 読者の皆さんの、バラエティに飛んだストレス発散方法は、いかがでしたか? イライラが爆発しそうになったら、ぜひ試してみてください。 さまざまな意見が飛び交った純子さんの子育て奮闘記。気になるその後の展開は…? 「完璧主義なママ」の漫画は、ウーマンエキサイトに掲載されています! ▼完璧主義なママ
2021年10月24日この漫画は書籍『おうち性教育はじめます』(フクチマミ著、村瀬幸浩著)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 ■前回のあらすじ 子どもに何かあったとき、しっかり相談してほしい。そのためには親の愛情を伝えるタッチング&リスニングが大切です。 ■一緒にお風呂はいつまで?【男女共通】 子どもの体に変化がある前に、親の方から線引きしていくことが大切です。 次回に続く(全12話)「おうち性教育はじめます」連載は6時更新! 『おうち性教育はじめます』 フクチマミ著、村瀬幸浩著(KADOKAWA) ¥1,430(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「おうち性教育はじめます」 はこちら 「うちにも赤ちゃんはくる?」といった、突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができるパパママの必読本。毎日の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養うための「おうち性教育」のはじめ方をわかりやすく学べる一冊。
2021年10月24日ほんの数秒目を離しただけでも、子どもは何をするのかわかりません…想定外のことが起きることだってあるあるなんです! こちらでは、3ヶ月で2回119番してしまったママのアワアワ奮闘記をダイジェストでお届けします。 ■なにゆえに!? 椅子の隙間に挟まってしまった息子 何気ない日常に、突如わき起こった珍事件。 ありとあらゆる限り試行錯誤した結果、どうにもならずレスキューにお願いすることに。10人のレスキュー隊員がやってきてひと安心…だけど、事態はアワアワ! 救出は成功したものの、安心も束の間。この後、あらぬ疑いをかけられてしまいます…。 ■娘が熱性けいれんに…不安すぎる! 息子の件は一件落着! したかと思いきや、今度は娘の容体が急変する事態に。 そして、ここでもまたレスキューのお世話になります。 ぐったりする娘…心配でたまらない! 娘は意識を取り戻したものの、念のため一泊入院することに。 しかし、ここでまた問題がひとつ…。 一瞬も気が抜けない育児。 奮闘しまくるママに対して、応援や共感のメッセージが数多く寄せられています! ■子育ては思いがけないことの連続 子どもの急病やケガに対処する難しさ、迷い…ママの思いにわかる! と共感コメント多数! ・ほんの数秒目を離しただけでも、子供は何をするのかわかりません。だからといって、手を貸しすぎるのも本人が学ばない。難しいですよね。我が子は発達がゆっくりでしたが、言葉がわかって指示が通るようになった辺りから、生死に関わらない限り、好きにさせてました。保育園の先生が1番のお手本でした。しかし、体調不良の時は、未だ、あ~ちゃんの様に話せないので、細心の注意を払ってます。我が子もけいれん起こした事がないので、ぞっとしました。 ・熱性けいれんが起こると冷静になれない。慌ててしまう。熱性けいれんが起きてる間の時間も把握しなければいけなくお母さんは大変だし不安だったと思う。救急車に乗る時も何故か救急隊員じゃなく母親が抱っこして降りたりするのも大変です。判断が難しい。 ・子育てとは、崖の上を歩いているようなことが沢山あるものだと思います。子宮頸がんワクチンの事も、いつでも選択の連続です。そして今回の記事の事も、親というものは、いつでも子育てで思いがけないことばかりが、起こってしまうものだと、その時にどんな選択をするのか…それが生死を分けることもあるのかなってそう思います。 ・子供の病気は心配で心配で…。記事を読みながら長男の入院・手術の事を思い出しました。もう26年も前の事なのに、未だにはっきり覚えています。こちらのママも下のお子さんがいて大変な上に、意識戻ってもいつもと様子が違う長女さんを前に、どんなに心配だったことか。元気になられて良かったです。 ■ハラハラドキドキの子育て体験コメントも 思わず119番したくなる、ママのハラハラドキドキ体験も届きました。 ・下の娘がまだ保育園に行っていた頃、熱性のけいれんを起こし病院に救急搬送され、みるみるうちに青くなる顔と唇を見て、怖くて涙が止まらなくなった経験が有りました。それからは熱冷ましの坐薬を必ず病院から貰い常備する様になりました。徐々にけいれんも起こさなくなり、現在、娘は31歳になります。 ・コロナが流行りだした頃、4歳の次女が原因不明の高熱を出しクリニックや総合病院に行って検査するも、インフルでもなく、RSウイルスでもなく、ロタでもなくとりあえず家で様子をみる事に。しかし、高熱が下がらず水分も取れないため病院に向かう途中、車の中で熱性けいれんを起こしたため目の前の消防所に飛び込み、近くの総合病院に運ばれ隔離され…コロナ検査するも陰性、抗生物質を投与され3日後には熱も下がりその後、退院しました。 ・息子が1歳の頃、4月の頭くらいに風邪をこじらせました。その時は、小児科で受診をして夜を迎えました。12時になった時、突然ギャン泣きをし始め…。熱を計ると40度でした。解熱剤の座薬をしましたが下がらず…夜間救急にかかりました。熱が出てからすでに10時間は経っていました。救急の先生が念の為、インフルエンザの検査をしてくれました。結果が出るまで15分くらいかなって言った矢先に「あ、お母さん、インフルエンザだ。」って。15分じゃなくて15秒!?って思いました。先生は笑いながら「お母さん、きっと、移ってるよ」と。当時はまだマスク着用じゃない時。ましてや、4月にインフルエンザなんて…と思いました。先生いわく、インフルエンザは一年中あるよ、とのことです。案の定自分も2日後にインフルエンザになり、その翌日、0歳の弟も私から移りました。当時勤めていたこども園の入園式 は欠席となりました。冬でも春でもいつでも感染症はこわいです。 ・うちも熱性けいれんで救急搬送→入院→インフルエンザだったことあります。しかも旅行で結構離れた県に泊まりがけで遊びに行った、翌日のホテルで痙攣を起こして…。そのまま旅先の県の赤十字病院に入院になったのですが、夫や他の子供は仕事やら学校やらで地元に帰ってしまい、母がたった1人で付き添い入院になりました。旅行とはいえ何泊も付き添い入院できるだけの用意なんて持ってきてなかったし、交代要員もいないから、トイレすらなかなか行けないしご飯も買えない、食べる時間もない、寝るのもベンチ、子供は起きりゃ泣く…で、付き添ってる私が死にかけました…。 子供はその後、点滴などで順調に回復し、2回目のけいれんは起こっていません。 子どもの事故や体調不良は自分のこと以上に心配になりますよね。あーちゃんのその後や騒動の結末など気になる連載はウーマンエキサイトに掲載されています! ▼平凡な日常が激変…事件は突然起きた/3ヶ月で2回119番しました
2021年10月23日この漫画は書籍『おうち性教育はじめます』(フクチマミ著、村瀬幸浩著)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 ■前回のあらすじ 子どもの身を守るための方法「NO・GO・TELL」。特にNO(嫌)と伝えることは、とても大切なことだったのです。 ■何でも相談できる親子関係を作るには? 特別なことと感じていた「性教育」、日常の言葉かけで伝えられることもたくさんありますね。 次回に続く(全12話)「おうち性教育はじめます」連載は6時更新! 『おうち性教育はじめます』 フクチマミ著、村瀬幸浩著(KADOKAWA) ¥1,430(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「おうち性教育はじめます」 はこちら 「うちにも赤ちゃんはくる?」といった、突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができるパパママの必読本。毎日の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養うための「おうち性教育」のはじめ方をわかりやすく学べる一冊。
2021年10月23日ママ友との付き合い…距離感が難しいこともありますよね? いい時もあれば、時に面倒なこともありますよね。 今回エピソードを送ってくれた花さんもそのひとり。引越し先の慣れない土地で、あるママ友と出会います。 最初は仲良くしていたのだけれど、ある日を境にそのママ友の豹変…。 一体、何があったのでしょうか? ■ママ友の輪に入れない私に声をかけてくれた人とは 夫の仕事の都合で、都心から少し離れたその町に引っ越してきた花さん。 息子が通う幼稚園のママ友は今までと勝手が違うようで、なかなかママ友の輪に入れず戸惑う日々。 そんなある日、声をかけてくれたのが葉子さん。 シングルマザーで海外暮らしの経験もあるママ友に、花さんは魅了されていきます。 ママ友葉子さんのSNSを見ると、まるで別世界! 経済的にも頭脳的にも恵まれている人が多いとされる、有名な名門校出身のママ友がなぜ私と仲良くしてくれるのか?と気後れしつつ、話の合うママ友と出会えたことを嬉しく思っていたのですが…。 ■ママ友の苛烈なマウンティングに驚愕! ところが、あることをきっかけにママ友の態度が豹変! ことあるごとに、マウンティングを仕掛けてくるように…。 挙げ句の果てには、こんな屈辱的な暴言まで! 私…何か嫌われるようなことをした? 一体、このママ友は何者だったのでしょうか? 背筋がゾクっとするエピソードに、読者から続々と反響のコメントが届きました! ■ヤバいママ友に戦々恐々のコメント続出 マウンティングを取りたがる人の心理とは…闇の深い問題に多くのコメントが寄せられました。 ・マウント取っる人の心理ってなんなんでしょう。昔、チャホヤされた人がされなくなり、されてる人や幸せな人への嫉妬なのか、、、闇が深そう。 ・誇張してるわけでもなく、実際にこういう方はいますね。マイナスオーラがすごいので、私は関わらないようにしていますが、運悪く会話に巻き込まれた場合、「大丈夫?目がギラギラしてるけど!」って言っちゃいます! ・なぜ、ここまで鈍感なのか理解出来ない。そもそもママ友は、友達ではないという記事が大量に出回っているのだから、安易に人を信用しないほうがいいと思う。いずれ、子供が成長するとまるで付き合いがなくなるし、挨拶するくらいが無難だと悟るべき。まあ、これに懲りて、次回からはもう少し賢明なお付き合いが出来るかとは思うが。 ・この話以外にもですが。どうしてそんなにママ友に執着するのでしょうか? 私が独身で子供がいないからそう思うのかもしれませんが。自分のご家族を侮辱されてそれでも付き合わなければいけないものでしょうか? 当り障りのない付き合いにとどめていればこのような事はないと思いますが。 ・このマウントママを読んで最低なママ友を思いだした。どちらも常識人ぶってるが人の悪口を言いたいだけの人。妬み僻みが凄い、それを人にぶつけ楽しんでいるだけのさみしい人。どこかでまた自分を正当化して同じこと繰り返してるにちがいない。 ■実際にあったママ友マウントバトルの体験談も リアルに起こった、ママ友間のいざこざ問題についても教えてもらいました。 ・子供の通う習い事であったママ友。常に自分の子供と他の子を比べ、上手な子を絶賛していたが、あるとき絶賛していた子のママが居ないところで悪口(ただのひがみ)をグループ内で言い始めた。また、離婚したことを打ち明けたら、私の見た目や離婚理由を勝手に決めつけ、ダメ出しするように(私の元夫を子煩悩とほめ、離婚したのは私が原因だというような発言)、子供は両親が揃っていたほうがいい、習い事に集中できない私の子供をみて離婚による情緒不安定と決めつけ、元夫に間に入って話をつけてやるとまで言い始めた。そんなことが積み重なり、習い事の時間を替えたら、また子供を通して情報を仕入れあれこれ詮索。ついにキレたら謝りもせず習い事やめてブロックされた。あんな最低なママ友は初めてだった。 ・よくある話だと思いますが。 グループLINEでやりとりをしていたにもかかわらず、私が知らないランチや飲み会が頻繁に行われていました。私抜きのLINEのグループを作っていたようです。ある時、学校行事でそのグループで顔を合わせた時、その主催者の夫がみんなの前で、私は仲間外れだ、ということをバラしました。それきり、元々あった私も入っていたグループLINEのやりとりは一切なくなり、そのうち削除されていました。 ・引っ越してから、親切だと思って家のことを話したら周りに全部筒抜けで情報通の人だと後で知った。人の不幸を喜んで楽しむ人が身近にいて、自分がそれに流されていたので、連絡先も消して一切関わらないようにするとストレスも減りました。逆に相手が避けてるので、こちらからするとありがたいです。夫にまで色々聞くマウントママが身近にいて、話すことで妬みにつながったので今後気を付けたい。 ・境遇がみんなよりも上でないと不満をもつママ友がいます。ママさん達の旦那さんの会社を知るとネットで平均年収を調べ「この家は余裕があるよね~」と、経済的なこと、子供の成績、性格まで自分の家庭と比べてしまうようです。ご主人が上司の不祥事に巻き込まれ、左遷同様で単身赴任となり、二重生活で経済的な負担も増え、ますます他の家庭 をやっかむようになり、話を聞いているこちらまで暗い気持ちに。お付き合いしたくないなと思うようになりました。 ・あるママ友に若く見えると褒められたことを年上のママ友が私を目の敵にしてきたこと。自分のスタイル自慢や旦那自慢、私とその褒めた女の子に対して、すごい攻撃やマウンティングで大変でした。 小さなコミュニティで起こる、正直くだらないママ友バトル。それでも、当事者にとっては大きな悩みになりますよね。花さんは、その後ハッピーエンドになったのでしょうか? 気になる連載はウーマンエキサイトに掲載されています! ▼ママ友の輪に入れない!そんな私に声をかけてくれたのは…/豹変したママ友
2021年10月22日この漫画は書籍『おうち性教育はじめます』(フクチマミ著、村瀬幸浩著)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 ■前回のあらすじ 子どもへの性教育、まずは「プライベートパーツ」の大切さから伝えることが大事だという村瀬先生。親子間のスキンシップも注意すべき…? ■防犯のために知っておきたい「NO・GO・TELL」 「嫌」を伝えることはワガママなことではなく、自分を守り、相手を尊重するためにもとても大切なことのようです。 次回に続く(全12話)「おうち性教育はじめます」連載は6時更新! 『おうち性教育はじめます』 フクチマミ著、村瀬幸浩著(KADOKAWA) ¥1,430(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「おうち性教育はじめます」 はこちら 「うちにも赤ちゃんはくる?」といった、突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができるパパママの必読本。毎日の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養うための「おうち性教育」のはじめ方をわかりやすく学べる一冊。
2021年10月22日世代も違えば、価値観も違う義理の親との同居。 嫁の立場からすると、ストレスが溜まることも多々あるのではないでしょうか? こちらは、義母が亡くなったことをきっかけに、残された義父と同居することになった投稿者(美玖)さんのエピソード。 昔ながらの頑固な義父の態度に加え、お金に執着する義弟たちによる言いたい放題なワガママぶりにストレスもマックスに…。 その気になる一部をダイジェストでご紹介します! ■子どもがいない理由で義父を押し付ける義兄弟たち 優しかった義母が他界。 義実家を訪れると、家事全般ができない義父の部屋は散らかり放題で…。 誰かが義父と同居すべき、という話になると、義弟たちは子どもがいないという理由で美玖さん夫婦に同居を促してきます。 美玖さん的には、頑固な義父との同居を絶対に阻止したいのだけれど…。 ■ワガママな義父にストレスが止まらない! いざ、義父との同居が始まるとその頑固さに疲弊していく美玖さん。料理にこだわっても、毎日「母さんの方が美味しかった」などと言われてしまいます。 また、義父と別々に食事をしてると、何も知らない義弟に電話で責められて落ち込んでしまいます。 ■しつこく金の無心をする義弟たちにもうんざり 義母が亡くなって1年が経ち、一周忌が行われることになった頃。 義父の財産や義弟たちからのおねだり問題など、お金回りの話になるとバトルが勃発します。 義弟たちの金の無心も大人気なく、醜い小競り合いが続き…。 一周忌の法事が終わり、家の財産に話が及ぶと、義弟たちは相変わらず自分たちの意見を押し付けるばかり。 もう、義父との同居は無理かも…。 そう思っていた美玖さんでしたが…? 読者からも同居や義理の家族にやれやれ、なコメントがどっと押し寄せてます! ■我が家もそうです! と共感コメント多数! 嫁の立場を尊重する意見や、「長男だから」といった役割に疑問の声も寄せられました。 ・家族が介護が必要になった時、どうしても女性側が負担を強いられることになる。夫がそれを当たり前だと思うのが不思議。この記事の旦那さんは妻の苦労を理解し、気遣いもありますが、義父の態度は迷惑をかけている自覚もない。そもそも「嫁」はお手伝いでも奴隷でもない、お前の所有物ではない。息子の大事なパートナーだよ。文句を言うなら一人でやってみろ。このままいけば妻は気を病みます。夫は妻か父を選ぶしかない。 ・夫が妻に感謝し気を遣っている事は分かりますが、このままでは妻が病みます。一度奥さんは実家かホテルなどに避難し、弟妹に「妻がストレスで倒れた。今後は実の子供だけで父の面倒を見たい協力してくれ」と申し出て、時間もお金も折半するように要求すべきです。子どものプレゼントなどは義父にその意思がないとハッキリ伝えるべきだし、父の通帳から勝手に引き出すなど言語道断。そんなことをすれば、訴えられかねません。長男だからと言って親の代わりをする義理はありません。このまま義弟妹を甘やかしてもいい事はありません。二人もそれぞれ家庭があって子どももいる、いい大人。親なのですから。 ・家族・身内・親族・血縁という言葉の呪縛はすごいですね。“個人”や“家庭”をまるっきり無視するもので恐ろしいと思いました。結婚したら親兄弟は血縁であっても親族だし、自分の守るべき家庭は自分達主体の家庭であること、“他所のお宅”になることを理解していない人が多いと思います。困った時のサポートは構いませんが、長男だから次男だからという発想も今時変ですよね。みんな互いに他所のお宅なんだから平等にサポートに回るのが当たり前だし、サポート受ける側の舅もいつまでも家父長制を強いるのは言語道断。本当の“自立”ができていない人間が多すぎると思いました。 ・サイテーな義家族を持つと本当に大変ですよね。結婚前に気付くのは難しいですし。勇気をもって自分たちに出来る範囲で援助すれば良いと思います。血の繋がった家族でも思いやりがなければバラバラになるのですから、感謝や気遣いの出来ない人とは距離をとるべきです。情に流されてはいけません! ・頑固な上に、意地っ張りな父親って多いと思います。理不尽なことを言ってきて、困ったら言い訳。そういう人が認知症や介護が必要な状況になると本当に残された家族は困り果てます。けっこう闇深い現代問題だと思います。 ・同居とか、実際に生活してない兄弟姉妹は、面倒くさい事や実費は文句を言い、如何に財産の分け前を貰おうかとばかり考えているのは、現実に多くあると思います。実際、我が家もそうです。長男が、取り仕切れていた事が何よりです。これが末っ子長男となれば、事態は違っていたかも。 ■同居って波乱万丈? 厄介な義両親に悩みは尽きず? 「同居がツライ」「非常識な義父母にうんざり」といったリアルなコメントも。 ・敷かれたレールの上で走っていれば大丈夫で将来安泰の義父母と、力を合わせて働いている私達自由主義の夫婦との生活。スタイルや好き嫌いの感覚の違いがあるので同居が辛すぎる。まるで理系vs文系。計算尽くされた将来設計とご両親に敷かれたレールでの同居について私は正直、義父母と結婚した気分です。夫は優しすぎる故に親の言いなりで…別居をする決意も適当に終わらせようとして全く話にならなかった。義母からはそんなので生きていける?と正確に反論されてしまい…私の夢の二人暮らしが遠のくところでなんとか挽回し、同居解消計画を現在進行中。 ・義理実家は老後の計画が全くなく、日々義父の退職金使っていました。結局、自分達の身体が悪くなってきて医療費が掛かるようになったらお金が無くなってきました。息子夫婦に自分達の住宅ローンを払ってとお願いしてましたが、住んでない家のローンなんて誰も払えません。これから日々年金しか無く、2人で寂しい老後送る事になります。もちろん、ローンが年内に終われば 家を売って施設に入る話も出てます。彼らのおかげで私達は一生賃貸暮らしです。旦那は同居するつもりで名義貸したのに同居断ったのは義両親。 ・一番上の子が発達障害をもっており、義父がナチュラルにディスってきました。本人を目の前に、馬鹿だな、頭のネジがないんだもんな、障害者だもんな、など。咎めて注意すると、逆ギレして大騒ぎし、義母に相談したら「お父さん(義父)は頭良いから、間違いないよ」としか言わない。夫の前では何にも言わないので夫には信じて貰えず。最終的には息子の悪口だけでは飽き足らず、次は私の実母への悪口。どうせ死んじゃうんだよ、遺産どのくらい貰える?、今か死後の手続き調べときなよ、お清め料理は○○好きだから食べさせてなど、笑いながら私に言ってきました。 ・上の子が小学校入学と同時に同居開始。本当は同居なんてしたくなかったが、親子ローンのため仕方なく。でも義両親は元気なくせに家事もお金も長男の嫁におんぶに抱っこ。私達は共働きなので平日は家事を義母任せにしていたが、根っからの専業主婦の義母は私に家事も世代交代したいのか、仕事辞めろと攻撃。その割に共働きでお金あるでしょと、お金の要求も半端なかった。 婚約中に仏壇買い替えるから60万円必要だ、から始まり。同居中は義両親が最後のヨーロッパ旅行に行きたいから義母の分だけでもと50万円の要求。オール電化にしましょうと言って120万円の要求。毎月の生活費として13万円渡してるのに足りないと言われ、こっちも毎月貯金をくずさないとやっていけないと言って断るも、ボーナスがあるだろう!とボーナスまで当てにされた。私達は将来的に年金ももらえるか危ういこのご時世。自分達の貯金、老後の資金も貯めないといけないのでと断ると、お前たちの老後なんて関係ないから!と義父。同居で毎日心折れそうだったので子ども達連れて毎週末実家で少しのんびりしに行ってたが、毎週末実家に帰る嫁なんていない!と義母が嫌味。お金も時間も自由を奪われました。 なかなかシビアな同居の世界。その後、美玖さん夫婦はどう決断したのでしょうか? 気になる連載はウーマンエキサイトに掲載されています! ▼子どもがいない理由で義父を押し付ける義兄弟たち/義父と同居
2021年10月21日この漫画は書籍『おうち性教育はじめます』(フクチマミ著、村瀬幸浩著)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 ■前回のあらすじ 性教育は幼児期からがベストという村瀬先生。幼少期から学ぶことで子どもにどんな影響があるのでしょうか。 ■勝手に触らない・触らせないプライベートパーツ 「プライベートパーツ」は、お世話や看護で必要な場合以外は親でも勝手に触らない。日常生活の中で何度も伝えていくことで防犯になり、またエチケットやマナーにも繋がるのです。 次回に続く(全12話)「おうち性教育はじめます」連載は6時更新! 『おうち性教育はじめます』 フクチマミ著、村瀬幸浩著(KADOKAWA) ¥1,430(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「おうち性教育はじめます」 はこちら 「うちにも赤ちゃんはくる?」といった、突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができるパパママの必読本。毎日の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養うための「おうち性教育」のはじめ方をわかりやすく学べる一冊。
2021年10月21日子育てに日々奮闘するママ達の中には、夫にモヤモヤしている人も多いのではないでしょうか? 関西人の夫と息子のはる君と暮らすharumamaさんもそのひとり。育児をしてくれない夫への不満をひたすら我慢し続けた結果、夫とも険悪に。 ワンオペ育児状態がこんなに辛いのに、さらに夫とも関係が悪化するなんて! そんなharmamaさんのエピソードに「育児って本当に大変!」「私も同じ状況です!」など、たくさんの共感コメントが集まりました。 ■私、もう無理かも?夫に何も言えぬままストレスだけが… 毎日、仕事で忙しい夫。 だけど、待ったなしの子育てで忙しい妻だってたまにはゆっくりしたい。 また、夫あるあるのひとつとして、週末も仕事すると宣言しておきながら、昼寝などを繰り返して結局何もしないというパターン。 この頃はそれがほぼ毎週だったので、結構なストレスに…。 ■ついに心が折れる!自分の感情がわからない… 夫が忙しいのはわかっている。 それでも夫に育児を理解してほしい…しかし、自分の限界に気づいてからも夫に気持ちを伝えられない日々が続きます。 産後初めて、ひとりで出かけたいと夫に伝えると…。 そして、いざひとりで出かけると夫の態度が冷たく…。 ひとりで出かけても、ずっと家族のことが気になり帰宅すると…。 心の拠り所もなく、ついに涙がポロポロと…もう限界! せっかく気分転換できたと思ったけどイライラしている夫に、harmamaさんの精神状態は崩壊してしまいます。 泣くharmamaさんを見て、はじめて深刻さに気がついた夫。この産後のすれ違いを経て…夫婦はどのように子育てに向き合うようになったのでしょうか? そしてharmamaさんが自分の奥底の感情と向き合うことで発見した 「苦しかった理由、夫にして欲しいこと」 に、同じ経験を持つママ達から、たくさんの「わかる!」「本当にそれ!」という共感とエールの声が届きました! ■子育ての不安や葛藤にわかる!の声続出 悩みはひとりで抱え込まなくていい!全国のママ達から多くの共感コメントが届きました。 ・自分も、夫への不満があり、どうして欲しいの?と聞かれても、どうして欲しいのかわからなかった。この記事読んで、夫にうまく伝えられないし、喧嘩するのも面倒だから、自分が我慢すればいいやなんて思ってきたけど、自分のきもちと向き合って、夫としっかり話ができるようになればと思った。 ・子供と離れたいわけじゃない、一緒に育児をしたい、私もその一心だったなと思い出しました。素敵な旦那さんで良かったですね!うちもそんな旦那がよかったな。 ・私も子供たちが小さい頃は、全く自分の時間などがなく、24時間365日、一度も休みはありませんでした。旦那様と話をして、少しでも子育ては夫婦で行うことをわかってくれたら、幸せです。良い方向にいくことを願っています。 ・産後クライシスはママさん本人が自分から言って周りを巻き込んで助けてもらわないとどうにもならない状況なのがツライです。産後クライシスになっていても自分で気づけない、周りもママになったんだからとプレッシャーをかけてくる。世の中のママさん達が家事育児、仕事をしてる人もいる。なんなら2人目の話をしてくる人もいる。今、1人目でも2人目でも経験はその時々初めてなのだから大変な状況なのに誰も助けてくれないのはママにも赤ちゃんにも良くないなと思います。作者さんはご自身で1人の時間を作らなきゃと旦那さんに話して涙ながらに気づいて貰えて良かったです。 ・育児は本当に大変。もちろんワンオペをせざるを得ない方もいらっしゃるとは思いますが、精神的に病む前に誰か(夫・両親・ヘルパーなど)に助けてもらう事はとても大事な事だと感じています。未だに、育児=女性(母親)がすべき、が残ってる日本。海外を見習って、男性の育休すら当たり前に取れる国になってほしい。イクメンという言葉もおかしい。 ■ママ達のリアル産後クライシス体験 私もツラかった! と、実体験を持つママ達から生の声も届きました。 ・育児をするのは女性側だと夫婦2人とも思っていて、頑張ってみたものの、一日3時間しか眠れないのに朝ごはんはホテル並みのものを作っていたため、過労で内臓をやられ手術になり、こんなの本当に女1人でやるの?ではみんな入院や手術?おかしいな、不思議だなと思っていた。そのうち、海外では家事や育児は夫婦半々でやるという情報を入手。やはり1人では無理がある、と、ようやく、夫の参加に至る。しかし、物知らずな2人だった事をお互いに責めはじめ、いつのまにか自分が悪くても絶対に謝らず、相手の至らない部分を無理矢理見つけて指摘するという、最悪な喧嘩をするようになりました。 ・産後5ヶ月で夫が離職。それから2年間無職に。無職の間、夫は家事育児を一切しなかったけれど、就活に専念してもらいたかったので私は育休明けから家事育児仕事を両立してシンママ状態。実母は他界しているし、姑も友達も遠方で誰にも頼れない。夫から意味不明な八つ当たりをされたり、夜間に大音量でゲームをして寝かしつけの邪魔をされたり…。私は自分だけの時間なんて一瞬たりとも無いのに。イライラが募る中、夫が就活もしないで一日中ゲーム三昧だった事が発覚。私の怒りも爆発して「一ヶ月以内に就職しなければ離婚」と伝えたら2週間で就職しました。これ以来、夫には優しくしないことにしています。 ・妊活5年を経てやっと授かった初めての子供の産後の時、私は既に専業主婦でした。家事と育児のワンオペ育児でいっぱいいっぱいな上に母乳も出ず、完全ミルクで自分が理想としていた産後生活とは全く違うものでした。完全ミルクで哺乳瓶を洗いまくりで人生初のアカギレになり、何をするにも手が痛くて。それでも暫くは頑張っていたのですが限界を感じて夫に夕飯の食事が終わった食器だけ洗って貰えないか?とお願いした所、「いいよー」と言ってくれたのでなんていい夫なのかと感激しました。が…3日後仕事が疲れたと夫は食器を夕飯後洗いませんでした。結局次の日の朝まで様子を見ましたが翌日いつも通りに出勤していきました。残された食器を洗いながら何故か泣きました。今思えば産後クライシスになってたんだなぁとその後1週間程夫とは目を合わせて笑う事が出来ませんでした。 ・共働き、2人目妊娠中の時に家事育児ほぼ全てやっていました。それが精神的、身体的に限界に来た時夫に少し家事をやって欲しいと伝えたが、自分は家事嫌いだから家事代行を頼もうと言ってきた(経済的余裕はなし)。そこで感情が爆発し、涙も止まらず、「もういい、すべて自分がやる」と夫に期待するのをやめると伝えました。すると、その後は人が変わったように家事、育児を積極的にやるようになってくれました。今では夫がいないと正直家が回りません。なので出張などがあると私がめっちゃテンパります(乳幼児3人子育て中)。 なかなか一筋縄ではいかない、産後クライシスの悩み。harumamaさん夫婦はどう乗り越えたのでしょうか? 気になる連載はウーマンエキサイトに掲載されています! ▼夫へのモヤモヤが続くワンオペ育児…、私限界なのかもしれない/私の産後クライシス
2021年10月20日この漫画は書籍『おうち性教育はじめます』(フクチマミ著、村瀬幸浩著)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 ■前回のあらすじ 性教育は「いのち・からだ・健康」の学問という村瀬先生。性教育をすることでトラブル防止や自己肯定感が育つってどいういうこと…? ■思春期では遅い!? おうち性教育年齢 「性」の知識を正しく知ることで、子どもたちが自分でリスクを回避する決断・主張をできるようになるという村瀬先生。 性教育の大切さは理解しつつも、正しく教わったことない大人は戸惑うばかり。子どもに性教育を正しく教えるために、親はどうすれば良いのでしょうか。 次回に続く(全12話)「おうち性教育はじめます」連載は6時更新! 『おうち性教育はじめます』 フクチマミ著、村瀬幸浩著(KADOKAWA) ¥1,430(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「おうち性教育はじめます」 はこちら 「うちにも赤ちゃんはくる?」といった、突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができるパパママの必読本。毎日の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養うための「おうち性教育」のはじめ方をわかりやすく学べる一冊。
2021年10月20日夫の不倫相手が突然自宅に訪れ、大暴れ…ってそんなことある!? 3chaさんに寄せられた、“夫の不倫相手が自宅に乱入してきた”エピソードに、読者からも体験談や意見が寄せられました! まずは、想像を絶するストーリーをダイジェストでご紹介します。 ■あなたは誰!? 夫の不倫相手が自宅に乱入 突然自宅に乱入してきた、夫の彼女だという「女」。一体どういうこと…!? ■何が起こったの!? 夫が不倫していたってこと…!? 堂々と「自分は彼女だ」と言い張る女に圧倒されるも…。 ■危険人物かもしれないけど… 自分が嫁だと明かすと、不倫相手が逆上…。 ■当事者の夫はというと… 突然の事態に驚くも、不倫相手に逆ギレした…。 不倫問題に、体験者の怒りが爆発! 読者のリアルなコメントを一挙公開! ■「許せるはずがない!」浮気された読者の怒りが爆発!! ・ある日自宅の庭にいたところ、見知らぬ女性が訪ねてきました。そして 「あなたのご主人に無理強いされました。警察に相談しようと思ってますがいいですか?」と。 その女性は40代後半くらいで、青白い顔、焦点が定まらない目、ボサボサなヘアスタイルにチグハグなファッション…「まともな精神を持ち合わせていない」のが一目瞭然でした。 かなり怖かったです。このストーリーの主人公さんは、いきなり知らない女性が家に入ってくるなんて怖かっただろうな…と。しかも妊娠中にあんな目に合うなんて、もうお気の毒でしかないです。 私は庭で遭遇したので、まだマシだったのかな…。 ・この暴れたお嬢さんの気持ちもわからないではないけれど、奥さんには何の罪もありません。悪いのは夫だけなのに、お嬢さんを引き取りに来たお母さんの「こんな奴ら絶対幸せにならないから」という捨て台詞も気になりました。「こんな奴ら」…? その前に「部屋の片付けして行けよ!」いや、早く帰って欲しいからそれはいいけど「清掃費払って、軽症だけどモノぶつかってるし、器物破損・不法侵入、キッチリ償えよ!!」 騙されていたことは別口で夫が訴えられても仕方ないけど「奥さんには謝罪と慰謝料払えよ!!」 と言いたいです。 ・不倫相手の母親が、絶対幸せになれないって言ってたけど、知らなかったとはいえ、嫁さんにいろいろした自分の娘も絶対幸せになれないって言ってやりたい。 ・浮気する旦那が悪いのに、なんでこの母親は「こんなやつら」って浮気された妻のことまで呪ってんだろう? ・嫁の不倫が2ヶ月ほど前に発覚しました。未だに乗り越えられていません。 この傷はどうやったら癒えて、いつになったら嫁を許せるのでしょうか? 今までは他人事と思って類似の記事を見ていましたが、今回はされた側の気持ちになり甚だ許せません。 このような体験された方はどのような経緯を経て許せるようになったのか知りたいです。 配偶者の不倫問題に悩まされる体験者からさまざまな意見が寄せられました。 3chaさんの“不倫相手が自宅に乗り込んできたことで逆ギレした夫”。気になるその後の展開は…? 「不倫相手が大暴れ」の漫画は、ウーマンエキサイトに掲載されています! ▼不倫相手が大暴れ
2021年10月19日この漫画は書籍『おうち性教育はじめます』(フクチマミ著、村瀬幸浩著)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 ■前回のあらすじ 学校では詳しく教えてくれない「性教育」。子どもを守るためにきちんと教えてあげたいけど、いったいどうやって? 困惑する親の前に現れたのは…。 ■学校では学べない? 親が教えるメリット 親世代も子どもの頃に学校・家庭でしっかり教わる機会の少なかった性教育。実は「いのち・からだ・健康」の学問であり、これからの世の中を生きていく人格を育てるのに必須の「教養・知性」だったのです。 さらに、性教育が「自己肯定感の向上」につながるとは、いったいどういうことなのでしょうか。 次回に続く(全12話)「おうち性教育はじめます」連載は6時更新! 『おうち性教育はじめます』 フクチマミ著、村瀬幸浩著(KADOKAWA) ¥1,430(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「おうち性教育はじめます」 はこちら 「うちにも赤ちゃんはくる?」といった、突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができるパパママの必読本。毎日の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養うための「おうち性教育」のはじめ方をわかりやすく学べる一冊。
2021年10月19日この漫画は書籍『おうち性教育はじめます』(フクチマミ著、村瀬幸浩著)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 親世代自身が詳しく教わってこなかった「性教育」。でも急に子どもから「どこから生まれてきたの?」と質問をされた時や、防犯のためどこまで伝えるのが良いのでしょうか。 ■プロローグ 子育てをしていると直面する、性や体の変化のこと。子どもを守るためにきちんと教えてあげたいけど、いったいどうやって伝えればいいのかがわからない…! そんな、困惑するパパやママたちの前に現れたのは…。 次回に続く(全12話)「おうち性教育はじめます」連載は6時更新! 『おうち性教育はじめます』 フクチマミ著、村瀬幸浩著(KADOKAWA) ¥1,430(税込) \ この後どうなる!? / 書籍「おうち性教育はじめます」 はこちら 「うちにも赤ちゃんはくる?」といった、突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができるパパママの必読本。毎日の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養うための「おうち性教育」のはじめ方をわかりやすく学べる一冊。
2021年10月18日自分の兄弟姉妹が連れてくる結婚相手。 もちろん人によってウマが合う、合わないはあるけれど、みなさんの周りはどうでしょうか? こちらは、ちなきちさんの元に寄せられたある家族の“弟の嫁”にまつわる体験談。 どこの家庭でもやれやれ…なことはあるけれど、こんな非常識な行動を繰り返す義妹って…! 読者からも「自分にも似たような経験が…」など、困った家族問題についてしみじみと共感する声がたくさん寄せられました。 ここでは、その一部をご紹介します。 ■思えば最初の出会いからあやしかった義妹 主人公の弟が「結婚したい人がいる」と実家に連れてきた女性。しかし、マスクにサングラス姿で結婚の挨拶って…??? 何かおかしな雰囲気の彼女に父親は結婚反対だったのだが、押し切って籍を入れた弟夫婦。彼女はしばらく実家に寄りつかなかったのに、数年後父が病に倒れ、長期入院することになったと知るや…。 なんと、断りもなく実家に転がり込んでくるという事態に! また、その態度はもはや実家乗っ取り!?というほど図々しく…。主人公の部屋も勝手に義妹に占領されてしまいます。 ■義妹の常識ハズレな行動に唖然。そして事件が… どんなに怒りをぶつけても、こたえない義妹。その後も、見たことのないブランドバッグが大量にあるなど不可解な行動が…。 そして、母がおろしたはずのお金が家の中で行方不明になるという事件が発生! もちろん、犯人は義妹でした…。 しかしこの時は、まだ弟も母も義妹に優しくて…。その優しさが仇となったと悟ったのは、2ヶ月後のことだったのです…。 ■義妹の“裏の顔”が発覚! その時弟が取った行動とは? すっかり実家を自分の“城”にしてしまった義妹。 しばらく実家に帰らなかったことを反省する主人公。 そんな時、父の退院によって家庭状況に転機が訪れます。 なんと、偶然義妹の衝撃の現場を目撃し、家族会議にかけることへ…。義妹の隠していた“裏の顔”とは、一体何だったのでしょうか? 弟にエールを送る声や、自分自身の体験談など、読者からも続々とコメントが届いています! ■困った人に悩まされているのは自分だけじゃない! 結婚生活や人間関係について、困った人に悩まされている自分だけじゃないんだ! という声が多数届きました。 ・世の中には自分だけでなく色んな人が結婚で人間関係に悩んでいるんだな、1人じゃないんだなと勇気づけられます。こんな人もいるのかと笑い話にできるので心の支えです。 ・どこにでも、モンスターみたいなのがいるんだなぁ…と。どう、育ったら、こういう人間になるのか知りたい。 ・こんな話が現実にあるんだって驚くことばかりです。事の大小はあるとおもいますが、苦労や、悩んでいる方が多いんだな、と思いました。 ■困った家族の悩み体験談も! 自分の身に起こった家族問題についての体験談も多数届いています! ・私は一人っ子で育ちました。結婚することでお姉さんができすごくうれしかったのですが、義姉から家を横に建てなさい、そしたら育児も協力できるから。弟(私の旦那)には内緒で土地代とかそういうのいろいろと調べておいたからね、いつ子どもは作るの?、私たち仲良しだからいいよね~などなど、困り果てています。妹ができたことがうれしいとは思いますが、こちらの考えも理解してもらいたい。 ・義母がタンスの肥やし(長年自宅に保管している不用品)をプレゼントと称して送りつけてくる。また、彼女は室内犬を飼っているので、荷物を開封する度に動物アレルギーの私は痒みや喉の違和感に悩まされる。荷物を開封する度に屋外に出なくてはならず手袋とマスクが欠かせない。おそらく、荷物に犬のフケが着いている。中身の大半が使えない劣化したものばかりでごみ捨ての負担も大きい。夫が言っても聞いてくれないから諦めてる。迷惑だからやめてほしい。 ・結婚して5年目同居して2年目、突然義母の弟から電話がきました。私を電話口に出せと言われ、電話に出ると「あんたの子育ては間違ってるよ。女の子が笑えないっておかしいだろ!?どんな育て方したの?姉御(義母)の子育て法聞いた方が良いよ。解った?」と一方的に捲し立てられ悔しくて泣きそうだったのを堪えていたら、さらに追い討ちをかけるように「あんた母親失格だ」と一方的に電話も切られました。子ども達はまだ3歳(息子)と2歳(娘)です。馴染みの無い叔父さんにニコニコ愛想を振り撒ける方が珍しいと思います。なのにその場面だけを指摘して勝ち誇ったような態度。その叔父さんは独身でした。子育てもしたこと無い人になぜここまで言われなければならないのか…。 ・義理の妹は結婚当初から私のことが気にいらず、私だけでなく私の母にもひどいことを結婚式の日から言っていました。結婚式の当日、控え室で私の大学時代の友人や職場の同僚がいる前で、実家の母に自分は嫁に出ていく身だから○○さん(私)にしっかりしてももらわないとなどを言っていたそうで、結婚式後友達や同僚にとても心配されました。その後、後から結婚した義妹の方が先に妊娠すると、こちらが子どもができずに悩んでいることを知っているくせに、嫁いだからにはその家の子どもを一人は産まないとと言われ、ようやくできた子の里帰り出産中には生まれて1週間後に実家に電話をして来て、母にさっさと帰らせろと言った。 家族が増えると、いいこともあれば困ったこともあり、色々なドラマがありますよね。主人公の弟は、どのような結論をだしたのでしょうか? そして、この家族にはその後どういう展開が待っていたのでしょうか? 気になる連載はウーマンエキサイトに掲載されています! ▼実家に並んだブランドバッグの謎…義妹は専業主婦なのに一体ナゼ?/私の家で何してるの?
2021年10月16日育児は心身ともに大変なことの連続です。「産後クライシス」や「育児ノイローゼ」に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 想定外の過酷な出産を経験したうずらさんもその一人。産後は実家へお世話になるも、実の母親から暴言を吐かれてしまいます。 育児に協力的だと思っていた旦那さんからも理解が得られず、一人で育児と家事の両立をこなす日々を送り、ストレスは溜まる一方でした。 さらに追い討ちをかけるように大災害が起こり、生活も一変。 そんなうずらさんが「育児ノイローゼ」になるまでの過程、そして「育児ノイローゼ」を乗り越えるまでを綴ったコミックに、多くの方々から反響が寄せられました。 ■想定外の過酷な出産、実母からの心ない一言 過酷な出産だったものの、無事に退院。うずらさんは1ヶ月実家に滞在することになりました。しかし実家に来た翌日から実母の態度が豹変。母親から心ない暴言を浴びせられたのです。 心ない実母を見かねて、産後すぐに自宅へ帰ることにしたうずらさん。旦那さんも育児に協力的だったため大丈夫だと思っていたそうです。…この時までは。 ■たった1週間で旦那が音を上げる うずらさんが今思い出してもイラっとするという、旦那さんからの一言。産後誰にも頼れない方も多いかと思いますが、産んだばかりの女性の身体がどれだけズタボロなのか、旦那さんにはきちんと理解してもらことが大切だと、うずらさんは言います。 しかし、当時のうずらさんは言いたいことを全て飲み込み、たった一人で家事育児を背負っていくことになってしまいました。 ■さらに、突然の大災害でこれまでの生活が一変! 突然の大災害に見舞われ、車中泊することに…。疲れきってしまったうずらさん夫婦は、うずらさんの実家へ帰ることに。しかしやはり実母とはうまくいかず、うずらさんはさらに追い込まれていくのです。 そんなうずらさんは、一体どのようにして育児ノイローゼを乗り越えたのでしょうか? 夫・ちゃぼさんに育児の大変さを理解してもらえるよう取った”ある行動”とは? ■育児が楽な人なんていない!育児に悩んだ人たちからの共感の声 うずらさんの体験談に、共感できるという声が多数届きました。なかには「私だけじゃないんだなって救われた」という声も。 ・育児ノイローゼになっていく過程が、私と似ている部分があり、大変共感できました。 ・激しく共感。もう育児が楽な人なんていないと信じてる ・うちの旦那もこんな感じだったのですごく思い出す。 出産の時は私がお腹痛くて転げ回ってるのに、私のベッドでいびきかいて寝てた。 一生忘れんわ。 ・共感できることがたくさんあります。 子育てに関して旦那さんと価値観が違うことが多く、私だけじゃないんだなって救われました。 ■産後・育児のここが辛い!大変!体験談も続々 とくに初めての育児はわからないことだらけ。ストレスや不安を抱えながら育児を頑張っている方々からの体験談も多く寄せられました。 ・女の子を産んだら物凄く泣く子で、夜中も寝れなくて左耳が聞こえなくなってしまった。 ・初めての育児は何が正しいのか、自分がしているお世話は間違っていないのか、いつも不安でした。産後、自宅に戻ってきてしばらくは、夫以外会えなかったり、しゃべれなかったりが続き、他の人と話すことが怖くなってしまいました。 ・母乳はストレスからか生後5ヶ月辺りで出なくなり、完全ミルクで育ててた。ミルク与えるとよく寝るって言うけど全然。 本当によく泣く子で、泣き声聞くのもストレスになり抱っこしたまま一日過ごしたこともあった。 ・実母には夜泣きがうるさい、育児が下手と言われた上、1ヶ月検診では体重が減少。産院でミルクを足すように言われ、散々な育児スタートでした。 ■育児のストレスはどのように乗り越えた? そんな大変な育児を皆さんはどのように乗り越えたのでしょうか。「外に出る」「睡眠不足の解消」「なるべく家事を手抜きする」などストレスを溜め込まないことや、旦那さんや周りの方々に助けを求めることが、やはり大事なのではと思います。 ・産後1ヶ月が過ぎて少しずつ外に出れるようになると、1日中、家にいることをやめました。児童館や公民館や幼稚園のイベントに積極的に参加しました。外に出ることが大事だと思います。 ・睡眠不足がすぐに体調不良につながるタイプなので、休日は夫が色々やってくれて、その間寝させてもらっていました。振り返ると、子供が全然手のかからない子で、なんであんなにしんどかったんだろうと不思議です。 ・自分も元気になってやる気が出るまで、なるべく家事も手抜きをした。 ・ 近所に住んでた同年代のお母さんが子育て支援センターに誘ってくれて、助かった。相談できる先生もいるし、こんな施設がもっと増えたらいいなと思う。 ・大きくなるにつれ手がかからなくなりました。 卒乳も大変な思いせず、好き嫌いもなしでなんでも食べる。 イヤイヤ期も聞いてたほど酷くなかった。 もっと小さい時の大泣きを経験してたからか耐えられた。 多くの反響が寄せられた「育児ノイローゼ」問題。うずらさんのように育児と家事の両立で大変な思いをしている方も多いと思います。 旦那さんからの協力も得られず、さらには大災害で生活が一変してしまったうずらさんですが、その後、“ある行動”をきっかけに育児ノイローゼを乗り越えていくことになります。 その行動とは!? 気になる続きはウーマンエキサイトに掲載されています! ▼育児ノイローゼになった話
2021年10月14日乱暴な言葉遣いの義父に「もう一緒にいたくない!」とストレスを感じている投稿者さん。乱暴な言葉遣いの人に慣れていない投稿者さんに読者から「私も絶対イヤ!」「神経質すぎない?」と賛否両論の意見が届きました! ■「おいババア」「お前チビだな」口の悪い義父 投稿者の真紀さんは夫の将太と結婚して3年目。ふたりの間には息子の巧が一人います。そして、近くに住んでいることから、たまに訪れる夫の実家。その義父に会う度に真紀はドギマギ。なぜなら…。 あまりに乱暴な義父の言葉遣いに、聞いているだけでつらくなってくる真紀。無理もありません、真紀の実家では家族間でも怒鳴り口調や命令口調など誰も使うことなく、職場でも言葉遣いの悪い人には会ったことがありませんでした。 テレビを観ていても、もちろん真紀に対しても同じような口調の義父。笑ってスルーしたいと思いつつも、少しずつ積もった義父への嫌悪感で、真紀は愛想笑いもできなくなっていきました。 あまり気にしないほうがいいと思いつつも内心穏やかではない真紀。そんなある日……。 言葉をどんどん吸収していっている息子が義父の言葉遣いを真似し始めたらどうしよう……そう不安に思っていた真紀ですが、とうとう義父が息子に言葉を教え始めたのです。 夫の将太に、義父にやめるよう言ってほしいと頼んだ真紀ですが、将太は「そこまで気にしなくて大丈夫」と真剣に取り合いません。たしかに、将太は言葉遣いは悪くはありませんが、真紀はそんな夫の態度にも不満を抱きます。 じつは真紀にはもう一つ悩みがありました。それは義夫のことではなく、息子の巧について。検診で同じ年の子がたくさん集まる機会があり、そこで息子の身長が低いことが気になっていたのです。 ■義父との程よい付き合い方とは 先生からは「気にすることはないよ」と言われたものの、ずっと気にかかっていたことを義父にあんな言い方をされた真紀はついに爆発。声を荒げてしまいました。 せっかくの誕生日の祝いの席を台無しにしてしまった真紀。ですが、どうしても義父に謝りに行く気にはなれませんでした。そして夫に正直に気持ちを伝えたところ……。 義母いわく、義父は自身のハンディキャップをからかわれ、そのため強くあろうと言葉遣いが悪くなってしまったそう。さらに、孫の巧が背が低いのは自分のせいじゃないかと気にしていたと言います。 知らなかった義父の一面を知った真紀。それでもまだ義父に会う勇気はありませんでたが、義母とは外で何度かお茶をする機会を設けることに。その席で真紀は義父のいろいろなエピソードを聞きます。 仕事がどんなに大変でも愚痴を義母や子どもだった夫に言ったことはなかったこと、自身の会社が危ない状態だった時も愚痴ひとつ吐かなかったと言います。 自分の見てきた口の悪い義父と、義母から聞かされる本当の義父。真紀は今後どうすればいいのか心がぐらぐら揺れていました。 真紀は義母から聞いた義父の優しい一面について、夫の将太にも聞いてみることに。すると、将太は真紀のことで義父から怒られたことがあると明かしました。 義父は、妊娠中の真紀の体をとても心配してくれていたのでした……。 義父の表面的な部分しか見ていなかったと反省する真紀。そして真紀は、義父のことをもっと知ろうと積極的に夫に話を聞くように。 すると今まで見えてなかった一面が次々に見えてきて……。(続きはウーマンエキサイトの漫画連載で掲載されています!) この経験談に読者からは、真紀さんに共感するエピソードや、「ちょっと神経質になりすぎでは?」という様々な意見が寄せられました! ■育った環境が左右、悩ましい言葉の壁問題 投稿者の真紀さん同様、結婚を機に付き合いが始まった義父の乱暴な言葉遣いに戸惑う読者の方から共感の声が! 私の旦那のお義父さんも口が悪くて注意しても直らないので、同じように悩んでる人が居るんだ、自分だけじゃないんだと思いました。義父も、私の誕生日の度に「もうババアだな!」と言うデリカシーのない似たような人ですし、誰も注意する人がいないのも同じなので共感しました。 夫は一人っ子のため、義実家にいると3(義両親と夫)対1で自分の感覚に自信を持てなくなっていたのですが、今回の記事には共感するところが多く、私の感じ方は間違っていなかったのだと勇気をもらえました。子供達を守るためにも、自己防衛のためにも、無理な我慢はやめようと思います。 私にも強烈な義理の親がいて、皆さん我慢されているんだと思うと自分だけではないと励まされます。 言葉使いは、育った環境が大きく左右します。このエピソードのお父様も全く悪気なく、むしろ親愛を込めての発言だったりするので、違い過ぎる環境で育ったお嫁さんには辛いし不快だと思います。 言葉の壁…本当に悩ましいです。 口の利き方でもなんでも小さい頃はなんでも吸収しちゃうので、怖いですね。 私の義父は嫌味を言うのでイライラします。 おそらくその年代の男の人は似たような頑固者の偏った考えの方が多いように思います。特に奥さんや孫への接し方や子育て論等、対して子育てもしていないのにやたら口を出します。その人たちが客観視して改めてくれるようになってほしいです。 口の悪いのと、配慮ができないのは別物だと思う。 言葉が汚くても使っていい場所といけない場所がある。 区別がつかない人はたとえ大人になっても汚い言葉は使うべきじゃない。 ■一方、「ちょっと神経質になりすぎでは?」という意見も 神経質すぎ。嫌な気持ちになるのもわかるけど、苦手意識が先行しすぎて過敏に反応しすぎているところもあるってことを自覚してほしいと感じた。 愛情もってチビと呼んでいる人もたくさんいるよ。そこで泣きながら声を上げるなんてちょっとヒステリックだし、息子もそんなお母さん見たらびっくりするんじゃないですかね? 社会にいたらこんなの当たり前。聞き流せるかへこたれないようにたくましくなけりゃいけないのに、母親が泣いたり言い返したり、弱いなぁと思ってしまいました。 この記事の元になった方…穏やかな環境で生きてきたんですね。 自分が幼かった頃の田舎のおじいちゃんはわりとこういう人が多かったので。感覚は人それぞれ、育ってきた環境も人それぞれですが、ちょっと悲観的すぎる気がします。 育った環境によって、人によっては「普通」なことが、人によっては「耐えられない」ことに。言葉遣いに限らず、人付き合いの上で常に出てくる問題ですよね。良好な関係を築くには、「相手を理解しようとする」姿勢が大事ですよね! ウーマンエキサイトでは、そんな人付き合いにまつわるエピソードが多数掲載中です。ぜひ参考にしてみてくださいね。 ▼漫画「口の悪い義父が苦手…距離を置いてもいいですか?」
2021年10月13日