5歳、2歳、0歳の3人の母です。 ほんわか穏やかな日々を過ごしたいと思いながら、ドタバタ怒涛の日々を過ごしています!レジの前で揉めてる親子がいたらそれは私達かもしれません…。好きな食べ物はスルメです。
コロナ禍に誕生した、第三子ららちゃん出産話です。妊娠中のPCR検査や、マスクをしたままの分娩など、コロナ禍ゆえの妊娠・出産エピソードを綴ります。
■前回のあらすじ 子宮口全開でまもなく出産。しかしマスクは外せないし、看護師さんは着替えるしでコロナ禍の出産だということを目の当たりにしました。 やっぱりマスクしたままだと酸素がうまく取り込めなかったみたいで、酸素マスクをつけられました。 私は!! 息! してる!! と思っていたけど、多分できてないんですよね(笑)。 いきみ許可が出た瞬間に「もう一瞬で終わらせる!」と思って、「次の陣痛で産む!!」といきみました。 産まれたーーーー!! 「やったぁ! やっと終わった!!」が一番の感想でした(笑)。出産も大変だけど、妊娠中も果てしなく大変だから、爽快感がすごいんですよね。 もう2度と産みたくないけど、あの爽快感は何度でも味わいたいです(笑)。…いや、やっぱり嘘です。それまでが大変すぎる…! パパは、子ども達にへその緒を切った話をよくしてるので、ヘソの緒が切れなかったことを本当に残念がっていました。残念だけど、このご時世に立ち会えたことがありがたかったと思います。 まさかまさかのコロナ禍で、マスク出産になってびっくりしたけど、いい体験をしました。おそらく子ども達に、うざいくらいこの話をすると思います。そして、うざがられる(笑)。でも、それも楽しみです! 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。また、出産時のコロナウイルス感染対策は病院によって対応が異なる場合があり、すべてのケースには当てはまりません。
2021年06月04日■前回のあらすじ 子宮口は8cm! 呼吸を意識して、落ち着いた気持ちで出産に臨もうとするも…。 マスクをとりたい…そして、やっぱり余裕なくなってくるとキレます(笑)。でも、心の中で思ってるだけなあたりが「大人だな」と思いました(笑)。 導尿のために看護師さんを呼んだ直後だったので、もう一度呼ぶのが気まずくてどうしよう…と思っていたら、旦那が呼んでくれて助かりました。 こういう面でも、やっぱり立ち会いしてもらえるのは心強い。コロナ禍で立ち会い出産ができない人も多いと聞くので、本当にコロナって最悪だなと思います…。 完全防備を想像していたので、思ったよりも普通の防備で安心しました。 私が出産したのは2020年5月下旬ですので、現在とは対策が違う可能性があります。また、私も出産中に見ただけなので完全には再現しきれていないと思いますので、おかしいところがあってもツッコミはどうか心の中でお願いいたします…! 次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新! ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。また、出産時のコロナウイルス感染対策は病院によって対応が異なる場合があり、すべてのケースには当てはまりません。
2021年06月03日■前回のあらすじ 初めての陣痛促進剤は、わからないことだらけ。一方、これまで経験した出産では「いきみたい感じ」がわからなかったため、今回はある秘策を用意していて…。 参考サイト: 日本ソフロロジー法研究会 某人気アニメにハマりすぎて思わず…(笑)。 人生初導尿。 私にはある意味、陣痛より痛かったかもしれません…。 陣痛の痛みは、めちゃくちゃ痛かったことは覚えているけど、どんな風に痛かったかは、あまり覚えていない…(多分分娩台に乗ったら思い出すと思いますが)。 次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新! ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。また、出産時のコロナウイルス感染対策は病院によって対応が異なる場合があり、すべてのケースには当てはまりません。
2021年06月02日■前回のあらすじ 分娩に間に合うかと心配だったパパも、無事産院に到着。朝の子どもたちの様子を聞いて、嬉しさと寂しさを味わっていたのですが…。 いきみたい感じって何? とりあえず、痛くなったらでOK? という感じでした(笑)。3回目の出産といえど、促進剤初心者なものでして…。 そして、促進剤を入れたら一瞬で痛くなると思っていましたが、じわじわ痛いけど全然我慢できるレベル。いきみ逃しも必要ない感じで、これは長引くのかなぁ…なんてぼんやり考えていました。 イメトレ大事! するとしないじゃ全然違う! カニとカニカマくらい違う。初産の時は全然イメトレできてなかったので、死にそうな思いをしました(笑)。 この頃、陣痛らしき痛みが出てきて、波が来ると「うぅっ…」となるくらいにはなっていました。パパはインフルエンザの予防接種でさえ「痛かった」と言うくらいなので、陣痛なんか経験したら、もう…(笑)。 次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新! ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。また、出産時のコロナウイルス感染対策は病院によって対応が異なる場合があり、すべてのケースには当てはまりません。
2021年06月01日■前回のあらすじ 分娩中はマスクを外せると思っていたのに、助産師さんからは「ダメなんです」とのお言葉が。一方、子どもたちの登園準備で大忙しの夫に連絡しても、全然既読にならなくて…。 意外と泣かずに頑張ってたと聞いて、感動…!! 私の予想では大泣きで、パパは大変だろうなと思っていたのに。 いっちゃんも、いつまでもママしかダメな赤ちゃんじゃないんだなぁ…どんどんママがいなくても大丈夫になっていくんだなぁ…と、嬉しいような寂しいような複雑な気持ちになりました(笑)。ずっと「ママ、ママ」なのも大変なんですけどね。 ちゃちゃくんは相変わらずクールで、なんとなく「ママいないな?」という感じはあったみたいだけど、いつも通りだったらしく…それはそれで、なんか寂しいです(笑)。 「すごく頭痛い」と言ってたけど、私の方がしんどい自信は完全にありましたよね(笑)。旦那も、いつ仕事を休まなきゃいけないのかとか、いっちゃんの園の送迎とか、二人の寝かしつけのプレッシャーとかがあったのかな…。 ずっとマスクをしてるので、痛くなりやすかったみたいです。でも私は心が激狭なので、「今言うーーーー!?」と正直思いました(笑)。 次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新! ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。また、出産時のコロナウイルス感染対策は病院によって対応が異なる場合があり、すべてのケースには当てはまりません。
2021年05月31日■前回のあらすじ いよいよ予定していた入院日。実母から聞いた陣痛促進剤にまつわる話に不安を覚えつつ、産院に到着して…。 なんと、マスク外せませんでした! 外す気満々だったので、ちょっとショックでした…。でも、「マスクは絶対!」という時期なので、仕方ないですね。 パパは園の準備をやったことなかったので、大変だっただろうなと思います。 幼稚園をお休みしようかとも思いましたが、母に子ども2人を預けるのも大変なので、登園する事にしました。園の先生には、私がいなくて不安定な娘のサポートをしてもらって、本当に感謝です。 たぶんこの助産師さんは夜勤で、もう直ぐ上がりだったんだろうなと思います。 めちゃくちゃ疲れていました…NST何回も外してごめんなさい。 今思えば、促進剤を入れてすぐに陣痛が来ていたら、この助産師さんが出産担当になっていたんですよね。そうしたら、上がる前に大仕事が入って大変…。 助産師さんって、めちゃくちゃ大変なお仕事…!!! 尊敬します。 次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新! ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。また、出産時のコロナウイルス感染対策は病院によって対応が異なる場合があり、すべてのケースには当てはまりません。
2021年05月30日■前回のあらすじ 陣痛を促すために、歩いたり、雑巾がけをしたりしても、なかなか来ない陣痛。一方で、入院したら子どもと丸4日会えないことも心配で…。 今回の記事は促進剤について不安になる要素が出てくるので、妊娠中の方や不安な気持ちになりやすい方はご覧にならないほうがいいかもしれません。読み飛ばしてもストーリーには影響しませんので、ご安心くださいね。 前回のお話に、「促進剤が嫌だ」と書きましたが、それは以前この話を聞いていて、なんとなく怖いというイメージがあったからなんです。 私の場合、今では完全にネタですが、これから促進剤を使う人に言うのは絶対にNGです!! なぜか、6時に行って朝ごはん食べて、のんびり始めるのかと思っていましたが、着いたらすぐにスタートでした(笑)。促進剤の量をちょっとずつ増やしていくので、早い時間から始めるみたいです。 次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新! ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。また、出産時のコロナウイルス感染対策は病院によって対応が異なる場合があり、すべてのケースには当てはまりません。
2021年05月29日■前回のあらすじ PCR検査で陽性が出た場合には、受け入れ可能な産院に転院。さらに帝王切開になることを知り、不安は募るばかり。検査の結果は…? 登園自粛の間に産む予定が、幼稚園がちょっとずつ始まってしまっていました。園まで歩くと結構遠いのですが、「陣痛促進のため!!」と頑張って歩いていました。 そして雑巾をかけたり、ダンスしたり…焼肉はコロナ禍で行けないので我慢して、陣痛ジンクスを試したり…! この夜、陣痛が来なければ促進剤…でも諦めない! と言いながらも、もう心は促進剤で明日産むんだと思っていました。 ちゃちゃくんはママがいなくても全然平気なので、あまり心配していませんでした…が、いっちゃんはママがいないと世界が終わるかのような勢いなので、とてもとても心配しておりました。 しかも今回は、コロナ禍のせいで4日間全く会えない!! それが本当にもう…辛くて…。 それでも「自分で頑張る!」と励ましている姿を見て、成長を感じました。大きくなったね…(涙) 次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新! ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年05月28日■前回のあらすじ あっという間に生産期に突入。出産を直前に控え、立ち会い予定の夫とともにPCR検査を受けることになって…。 経膣分娩も怖いし、帝王切開も怖い。でももうお腹の中にいるから、出すしか道はない…。それなら、経験したことのある経膣分娩がいい、と思いました。 無痛分娩も気になっていましたが、お気に入りの産院ではやっていなかったんです…。 まぁ、一番いい出産方法は、旦那が産んでくれることなんですけどね(笑)。1度も産まずに3人もかわいい子どもがいるなんて…もしかして世界一幸せなのでは? PCR検査は、無事陰性。 よかったですが、このまま陣痛来なかったら促進剤かぁ…と不安な気持ちもありました。 次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新! ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年05月27日■前回のあらすじ 子どもたちの幼稚園が休園に。行事も給食もなくなったことで、幼稚園のありがたみをひしひしと感じました。 グリグリがあんまり痛くないなんて…! 「経産婦ってすごい!!」と驚きました。 まぁ初めての時も、出産の痛みに比べれば全然痛くなかったんですけどね(笑)。出産の痛みを知ってると、大体の痛みに耐えられるようになりますよね。(先日、紙で親指の付け根切って大騒ぎしましたが) いつ陣痛がくるかわからないので、「急にママがいなくなった!」と困らないように、日々子ども2人には説明をしていました。 コロナ禍で面会できず、陣痛がきたら丸4日は会えないので、とにかく不安でした…不安だったから、陣痛こなかったのかな(笑) 妊婦さんと、出産に立ち合う予定の方は、PCR検査を全員受けるそうです。 私の産院では、「やってくるのが当たり前」という感じで渡されました。なにか兆候があるわけじゃないけれど、検査って怖いです…! 次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新! ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年05月26日■前回のあらすじ エコーで赤ちゃんの心臓に小さな穴があいていることがわかり、不安でいっぱい。この世のすべてが恨めしいのに、お酒に頼ることもできなくて…。 ※2020年3月頃のお話です。 休園…長かった!!! 結局2ヶ月半?くらい休園だったのかな…? 幼稚園のありがたみをひしひしと感じました。特に給食…。 3食作らなきゃ! どこかで栄養摂らせなきゃ!のプレッシャーがすごかったです。 ただ、人が居ない公園で遊んだりできたので、この時ばかりは「田舎でよかったなぁ」と思いました。家の中は、カオスだったけど諦めました! そして、幼稚園の行事がすべてなくなったのは、仕方ないのですがめちゃくちゃショックでした。 令和2年8月以降に産まれた子から、ロタウイルス感染症の予防接種が定期接種になりました。 予防接種料金が高かったので、定期接種になって本当によかった…! 我が家ですか…? ギリギリ任意接種…。そしてもちろん、第3子の特別定額給付金ももらえません…。 でも、第1子の時はB型肝炎も任意だったし! と前向きに捉えています!! とはいえタイミング的に、予防接種のスケジュールを説明してもらう時には「残念だったね」と言われました(笑)。 次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新!
2021年05月25日■前回のあらすじ 緊急事態宣言下の産院は、ふだんと違ってガラガラで快適!ところが、エコーで赤ちゃんの心臓に異常が見つかって…。 妊娠中は飲めない酒…産後も完母なら飲めない酒…卒乳しても昔みたいに飲めなくなった酒…(急に運転が必要になるかもしれないですしね) とにかくコロナ禍で必要以上に神経質になってる時に、追い打ちのようなタイミングだったので辛かったー! こういうことを報告する時、緊張するタイプです…。 次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新! ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年05月24日■前回のあらすじ 体重増加を気にしつつも、妊婦健診はワクワク気分。ところが、糖負荷テストで再検査になってしまい…。 生まれてこの方、大病したことのない至って健康な私ですが、妊婦となると話は別(というか、検査してないから見つかってないだけかもしれない…)。 赤ちゃんが安全に生まれてこられるように、たくさんの検査をしてくれるお医者さんには感謝しかないです。 今回のGBSも、事前に“陽性”とわかっていれば抗生剤の点滴で対応してもらえるので、「妊婦検診はエコーが楽しみ!」くらいの気持ちで検診に通うことができました。しっかり検査してもらうのって大事ですね。 ※2020年のお話です。 ついにコロナ禍っぽいことが出てきました。 誰かに2歳のちゃちゃくんをお願いしないといけないけど、旦那は遅くまで仕事だからどうしても無理で、近くに住む母にお願いすることに。 うちは母が近くに住んでいるので、仕事が休みの日に予約を入れれば預かってもらえましたが、そうじゃない人はコロナ禍で「急に1人で来て」と言われてもなかなか難しいですよね。 緊急事態宣言中は、いつも激混みの産院に人が少なくて必ず座れるから、それは快適でよかったですが、子どもくらいはOKにしてほしかったな…。 面会、立ち合いについては、この後どんどん厳しくなっていきました。 悪い予感的中! やっぱりずーーっとそこばかり見てるというのは“気になることがある”ということなんでしょうね。明らかにいつもとエコーの見てる長さが違いました。 心臓病と聞くとすっごく重い疾患に思えて、めちゃくちゃ不安でした。これを聞いたときの衝撃は忘れられません…! 次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新! ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年05月23日■前回のあらすじ 第1子は吐き悪阻、第2子は食べ悪阻。第3子では眠り悪阻に悩まされて…。 ちょっと怖い話ですが、今回通算で18キロ増えたのに、まだ8キロしか減っていません…。あと10キロは、いつどこかに行ってくれるのでしょうか…!? 第3子の妊娠期間は、あっという間でした。年を取るこごとにどんどん時の流れが早く感じるようになるけれど、体感速度と老化速度が同じだったらいいのに。そしたら私、「まだ18歳なのに~!!」と思います(笑) 私の産院では“糖負荷テスト”は全員が受ける検査でしたが、どうやら産院によって、あるところとないところがあるみたいです。採血があるのはすごく嫌だけど、糖負荷テストで飲むサイダーみたいな飲み物は美味しくて大好きです。 採血しにくい血管の為、3回も採血となると血管が全く見つからず(?)、頑張って探してくれるからかあざになります…。今回初めて肘の内側から採血してもらったのですが、めちゃくちゃ痛かった…! 採血がすごく嫌いなので、「子どものために頑張って採血する私、偉いな!」という精神で乗り切りました。 次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新! ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年05月22日こんにちは! いっちゃん(年中)、ちゃちゃくん(2歳)、ららちゃん(0歳)の母・もつまめこです。 今回は、コロナ禍に誕生した第三子ららちゃんの出産話を紹介します。 大事に過ごしたい気持ちは山々だけど、そうは言っていられない3人目。 思えば重いお腹で重ーい荷物を持ったり、子ども追いかけてダッシュしたりと、めちゃくちゃでした…。 1人目は吐き悪阻、2人目は食べ悪阻、3人目は眠り悪阻。 三者三様の悪阻でしたが、眠り悪阻は圧倒的に危険だと感じました。 本当は運転したくなかったけど、しないわけにはいかない地域に住んでるためゼロにはできず…。極力控えていた中でも3回は間違えたので、本当に何もなくて心からよかった!! 次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新! ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年05月21日