子どものおもちゃの取り合い、親としてどう対応する?
広場や公園、お子さんが集まる公共の場に行くと、往々にして起こるのが「おもちゃの取り合い」です。親としては、お友だちとのトラブルを避け、できるだけ仲良く遊んで欲しいと思うもの。
しかし、2歳を過ぎれば、たとえみんなで遊ぶためのおもちゃでも「これは自分のもの!」と所有を主張したくなったり、お友だちが使っているおもちゃがよく見えたりするのもごく自然なことです。そんな時、親としてはどのように対応することがベストなのでしょうか?
■おもちゃを「取り合うこと」は、子どもの成長に必要なこと
家でひとり遊びをしていたり、おとなと遊んだりしている時には、おもちゃを取り合うような状況は起こりません。実は、お子さんにとって、この「取り合い」という行為は、非常によい経験となります。独り占めしてはいけないことを知る、譲る、駆け引きするなど、ものを取り合うことで一度にたくさんの思いや学びを得ることができるのです。
子育てサロンや児童館で小さい子が遊ぶ姿を見ることがありますが、子どもの年齢が低ければ低いほど、多くのママたちが子どもの後ろにぴったりとくっつき、ちょっとでもお友だちに近づくだけで「お友だちが使っているからダメよ!」と遮ってしまう場面をよく見かけます。実は、これはあまりよくないことなのです。
ただ、お友だちに興味を持って近づいているだけかもしれないし、たとえおもちゃを取ろうとしていたとしても、ママが先回りしてお子さんのやることを遮ってしまうことは、子どもが自分自身で「これをやりたい!」と思って行動する気持ちを遮断してしまうことに繋がります。
そうなると、お子さんはママの顔色を見て行動するようになったり、持っている好奇心を封じ込めてしまったりすることになるでしょう。
© verkoka - Fotolia.com
しかし、2歳を過ぎれば、たとえみんなで遊ぶためのおもちゃでも「これは自分のもの!」と所有を主張したくなったり、お友だちが使っているおもちゃがよく見えたりするのもごく自然なことです。そんな時、親としてはどのように対応することがベストなのでしょうか?
■おもちゃを「取り合うこと」は、子どもの成長に必要なこと
家でひとり遊びをしていたり、おとなと遊んだりしている時には、おもちゃを取り合うような状況は起こりません。実は、お子さんにとって、この「取り合い」という行為は、非常によい経験となります。独り占めしてはいけないことを知る、譲る、駆け引きするなど、ものを取り合うことで一度にたくさんの思いや学びを得ることができるのです。
子育てサロンや児童館で小さい子が遊ぶ姿を見ることがありますが、子どもの年齢が低ければ低いほど、多くのママたちが子どもの後ろにぴったりとくっつき、ちょっとでもお友だちに近づくだけで「お友だちが使っているからダメよ!」と遮ってしまう場面をよく見かけます。実は、これはあまりよくないことなのです。
ただ、お友だちに興味を持って近づいているだけかもしれないし、たとえおもちゃを取ろうとしていたとしても、ママが先回りしてお子さんのやることを遮ってしまうことは、子どもが自分自身で「これをやりたい!」と思って行動する気持ちを遮断してしまうことに繋がります。
そうなると、お子さんはママの顔色を見て行動するようになったり、持っている好奇心を封じ込めてしまったりすることになるでしょう。
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