コミックエッセイ こうして赤子を授かった~中村こてつ不妊治療体験記~
いよいよ判定日、結果を前に戸惑う気持ち【こうして赤子を授かった~中村こてつ不妊治療体験記~ 第31話】
いよいよ判定日。ドクターから告げられた結果を前に、こてつさんは戸惑いで心がいっぱいになります。不妊治療を2005~8年に受けた中村こてつさんの体験談。
判定の結果は…
「妊娠の反応が出ています。」
いつもの抑揚でドクターから結果を告げられました。
判定にはオットも付き添ってくれました。
血液検査の結果は、陽性でした。
初めての顕微授精で妊娠しました。
私は驚きませんでした。
なぜなら、オットには内緒にしていたけれど、前日に妊娠検査薬でフライングをしていたからです。うっすらと現れた縦線を確認していました。
正直に書きます。
それを見たとき、私は思いました。「どうしよう…妊娠してしまった…」と。
喜びは見当たらず、戸惑いで心がいっぱいになりました。
どうしよう、どうしよう…。
半ばパニックのように、検査薬を不透明のビニル袋に入れてゴミ箱に捨てました。覚悟もできていないのに妊娠してしまった。そう思いました。
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