こんにちは。5歳3歳の兄妹の母、グラハム子です。今回は子どもたちが3歳と1歳だったころの話。私が洗い物をしていたときのことです…。
■子どもに袋菓子をそのまま渡したら…
息子にせがまれ、とりあえず近くにあった
袋入りのおやつを渡しました。
そして洗い物を終え、子どもたちの方へ行くと…!
なんと「食べられません」の袋が開いているではありませんか!!
聞いても1歳児が答えてくれるはずもなく...。袋の中に入っていたものも粉末状だったので、減っているのかどうかなど、詳細がまったくわかりませんでした。
急いでパソコンに向かい、
誤飲の危険性を検索しました。すると、情報としては次のようなことが出てきました。
「お菓子の中に入っている乾燥剤は大きく分けて
シリカゲルか生石灰の2種類がある。シリカゲルは食べても大丈夫だけど、生石灰は食べたら危険」というもの。
急いで袋を確認すると、そこには「シリカゲル」でもなく「生石灰」でもない、謎のカタカナが…。(どんな名前だったかは忘れてしまいました。すみません。とにかくカタカナでなにか書いてありました。)
さて困りました。