どんなに気をつけていても、不測のトラブルは起こるもの。子どものケガや病気、誤飲、転落などの事故や迷子など、思いがけないヒヤリハットなトラブルに直面して救急対応を迫られた経験を、コミックライターのみなさんに教えてもらいました。
微笑ましいはずの【幼児あるある】は、危険の状態へのサインだった…。いつも元気なわが子に突如あらわれた異変とは。
みなさま、また足をお運びいただきありがとうございます。mochiko.です。おかげさまで連載4回目でございます。いつもお読みくださって本当にありがとうございます。さて、今回は過去に息子が大怪我をしてしまった話をしようと思います。
こんにちは、6歳と3歳の息子を育てている今じんこです。今回は、次男が産まれてすぐ起きた、兄弟間のヒヤッとしたエピソードについてお話しします。教えていない、経験していないことは子どもは分かりません。危険を教えること、経験をさせることの大切さを痛感した出来事でした。
寒くなると余計に気をつけたい、子どもによるしめ出し。私は子どもが2歳のときにやられました。子どもは鍵を閉められるけど開けられない!笑い事ではないけどクスっとくる、斜め上行く奮闘記をご紹介。
子供と過ごす毎日は、ヒヤッとする出来事の連続。姉妹にもたくさんのヒヤリとした経験をしましたが、次女ひよりが2歳の頃にはこんなエピソードがありました。
子どもを育てているとよく思います。毎日が無事でいることが奇跡の連続であるということを…。3人目のアリッサは両親の腕にぶら下がってヒジを脱臼し、何度形成外科のお世話になったことか…。
子どものヒヤッとしたケガや事故についてのエピソードです。公園に落ちていたゴミを触って…予想外のケガをしてしまいました…
今回は次男にヒヤッとさせられたことについてのお話です。お兄ちゃんがすることになんでも興味津々の次男。お兄ちゃんと同じことをしたいといつもアピールしてきます。前からハサミに興味を持っていましたが…
今思い出しただけでも胸がギュッと苦しくなるなる出来事は、娘が生後20日ほどのころに起こりました。娘のオムツを替えをしていると…。事故の瞬間、思わず「息子を責める言葉」を叫びそうに。
子どもの事故や病気、報道などで知るたびに、他人事ではないと気を引き締め直しているつもりですが、実際その時というのは突然やってきます。安心だと思っていた自宅マンション内での長男が2歳半ごろの話です
娘たちを小さなころから保育園に通わせているため、比較的病気にかかることが多い気がするわが家。今回は、初めて「熱中症」ではないかと焦った夜の話です。
前回、小児アレルギー科のある病院に転院したその日に「重症のアトピー性皮膚炎」と診断され緊急入院となった長男。入院中は2~3時間おきに全身に薬を塗る必要があるそうですが…
ヘルパンギーナが治りかけだった1歳の娘が、風呂場で突然白目をむいて倒れてしまった!! こんな時どうすればいいかなんて、知らないと動けないけれど…
子どものケガや病気のヒヤリハットがテーマということで、過去の娘たちのケガ話を思い返してみました。どちらかというと慎重派なタイプなので、遊び方も比較的おとなしい方です。ただそれでも、事故が起こるときは起こる!
夜、もう小児科が終わったあとの時間に、次女が大量の下血! あまりの血の量にさまざまな病気を想定して夜間救急に行ったところ、まさかの診断結果が下りました。
私には、生涯忘れることがないだろうという事故を子どもに起こした経験があります。それは「高さのあるラックの上から落としたこと」でした。
家事の最中に、息子にせがまれ、とりあえず近くにあった袋入りのおやつを渡してしまいました。その後、子どもたちの方へ行くと、なんと「食べられません」の袋が開いているではありませんか!!
息子が1歳のときに家族3人で公園に遊びにいったときのこと。夫が撮った息子の写真を見ていた一瞬のすきに、思いがけないアクシデントが起こりました。
うちの子どもたちは2人ともアトピー性皮膚炎です。最初に選んだアトピー治療の病院では、長男も次男も湿疹が酷くなるばかりで悩む毎日。そんなある日、思い切って病院を変えたときの話です。
突然の熱性けいれんに動揺する母! 知識だけでは耐えしのげない緊急対策について描きました。
息子を乗せて普通に走行していたのに…。「バコン」とすごい音がして、その後しゃくり出す息子。一体何が?
娘が2歳11ヶ月頃、1人で歩いたり、ジャンプするのが楽しい時期に起こったゾッとした事件についてです。子どもの事故は一瞬で起こるんですね…家の中だったから油断していたのかもしれません
昨年はほんとうにドタバタでした。卒園式前夜の鼻血事件のエピソードです。
早いもので、モン太が小学校に入学してもうすぐ1年! ところが、行動範囲が広がることによって新たな心配が!
育児中は予想外の出来事にヒヤリとすること、多いんじゃないでしょうか。そりゃあもう心の臓がいくつあっても足りませんてアナタ。つい先日も、こんなことがありました…。
中華料理屋さんで生餃子を買い、家で焼くことにしました。「早く食べたい」という子どもたちの声に気持ちが急いて、まだ熱いホットプレートの蓋を、隣の椅子の座面に置いたところ、1歳の長女が…
冬になるとお世話になる電気ストーブ。今回は、子どもが何気なく遊んでいたものであやうく火事になりかけたヒヤッとエピソードをご紹介します。
実家に帰ると子どもを見てくれる大人が増えるので、私も気が緩んでしまい、あるとき大変なことになってしまう一歩手前の出来事がありました。
アンケートでは合計で98%もの人が「子どもの思いがけない行動でヒヤッとした経験がある」と回答。子どもの思いがけない行動についてのエピソードについてもご紹介します。
商品のお会計をしている一瞬のすきに息子さんを見失ってしまったというおにぎり2525さんの記事と同様に、アンケートのコメントにも「子どもが急にいなくなったことがある」との声が多数寄せられました。
わが家は3人兄妹なので気をつけているつもりでも、わずかに目を離したスキに肝を冷やした経験が何度かありました。特に末っ子アリッサにはね…(汗)。
前回、頭のけがをした息子が救急で病院に駆け込んだときの話の続きです。病院で簡単な検査をしてもらい、「また明日、脳外科を受診して」(救急には脳外科医がいなかったため)と言われ、さあ帰ろうかと思ったところ…。
まだ長男なーが1歳半のころ、私の不注意でやけどをさせてしまったときのことです。それはおんぶをして夕飯の支度をしていたときのこと。
新しく息子とデパートに買いに行き、お会計をすませた後…さっきいた場所を見るも息子の姿がありません! レジのすぐそばにいたはずなのに、いつの間に!?
いつものスーパーから車で帰っているときのこと、カーブを曲がったときに、ゴロンという鈍い音とともに、バックミラーの中に写っていた息子の姿がなくなりました。
毎年おこる水辺の事故。海や河川、用水路などの事故が起こりやすい場所が身近にあるので他人ごとには思えません。そこで、子どもと水遊びをするときに注意したいことを考えてみました。