私のつわりは「ひどい倦怠感と嘔吐が主に午前中、あとはひたすら眠い」というものでした。
とは言っても、常にそうであるというわけではなく、
夕方にひどい倦怠感にみまわれたり、吐き気で夜中にトイレへかけ込むなんてこともざら。いつ具合が悪くなるかわからず、「そのストレスでまた体調を崩しているのでは?」ともんもんとしました。
■つわりの苦しさのなか、支えてくれたのは夫でした
「つわりは自分で体調を整えれば、なくなるというものではない。
自分ではどうしようもできないということが、つらいんだな!」と実感しました。
つわりの時期もその後も、ずっとそばで一緒にがんばってくれたのは
夫でした。