「望んで産んだのに、自分の子すらまともに面倒見れないなんて」
真面目な人ほどそんな風に自分を責めてしまいます。そうすると、どうしても外に助けを求めることができなくなってしまう。
助けを求めることができないと、育児が密室化し、追い詰められた親のはけ口はより弱いものへと行くのは当然かもしれません。
虐待など悲しい事件を防ぐためにはまず、風通しのいい育児環境を作る事だとわたしは思います。
育児は1人でできなくて当たり前なんです。
それくらい、大変なお仕事。命を預かる重責ですから!!
令和の時代は、子育てする人が、ごく自然に当たり前に助けを求められる世の中になるといいなぁ~、と願っています。
令和ママはOPEN子育て主義! みんなの「 #令和ママ川柳 」