ウーマンエキサイトでは令和時代を生きる新たなママ像「令和ママ」によるOPEN子育て主義を提案。それにちなんで、新たな時代への期待を込めた「 #令話ママ川柳 」をコミックライターのみなさんに詠んでもらいました!
過度な罪悪感は、目の前の優しさを隠して見えなくさせてしまいます。「夫には頼りすぎるくらいがちょうどいい」大賛成です!そして、たくさん頼ったあとはたくさんの「ありがとう」を!
令和ママが掲げているのは「OPEN子育て」! オープンといってもいろいろあると思いますが、保育士として働いている私なりのオープンな子育てについて考えてみました。
この度ウーマンエキサイトさんが提案する「令和ママはOPEN子育て」に大大大賛同いたしまして、私も「令和ママ川柳企画」に参加させていただきます!
これまで隠してきた育児の悩みは、すべて解放! そしてそのメッセージを受け取った人へ。イクメンを褒めるのは、もう古すぎる! 母親がひとりで抱え込まないように、「子育てはみんなで!」な時代になりますように。
日本は育児をするママたちが孤独になりやすく、社会からもあたりが強いなと感じることがあります。息子を産んで間もなく“ママの生きづらさ”を痛感した悲しい出来事があったことを思い出し、一句詠んでみました。
まだまだ「家事も育児も母親が全てやるべき」という風潮が強い日本。この家事育児を「パン職人」に例えてみたら、あまりにも過酷な労働環境に…!
「お母さんだから」「お母さんでしょ」…そんな逃げ場のない育児は、旧時代遺物として倉庫へ。「キミはキミわたしはわたし」は子どもが生きていく上での大切なスキルになる!
子どもの成長や育児方法、子育ては人と比べて不安になりがちですが、これからの時代、大切にしていきたいのは…。子育てを通して感じたことについて一句詠んでみました。
子どもを笑顔にしたい、周囲の人と楽しく支え合って育児がしたい、これからのママに大切なこととは…。令和ママについて一句、詠んでみました。
育児において、たまに発生する「母による手作りイベント」に怯える私…。でも、得意不得意は誰にでもあるものだから、自分の得意な手段で子どもと関わっていければいいと思うんです。
“何でも完璧にこなさなくては”といっぱいいっぱいになっていた昔の自分に、現在の画像とともにこの句を送りたい…(笑)
令和の私は「すみません」より「ありがとう」がつい口に出るような人になっていきたい、という思いを込めて一句詠んでみました。
令和ママ川柳を募集中とのことで参加してみました。令和関係ないじゃないか!…いいえ違います
「男は外で仕事を、女は家で家事育児」という家庭で育った私。その価値観は、自分を苦しめていたように思います。女性自身の意識も変えていかないと!
お母さんが孤独な育児をしないためにも、令和の時代はこんな夫婦が増えればといいな思いました。
今回は「令和ママ川柳企画」とのことで、自戒も込めて、元号が変わったことをきっかけにみんながラク~に気楽にハッピーに生きていける世の中になっていければいいなという思いを詠みました。
平成が終わり令和がスタートしましたね。令和はこういう時代にしたい! という願いを込めて、【令和ママ川柳】を詠ませていただきました。
令和の時代、家庭は今よりもっと多様化するんじゃないかなと思っています。令和はそのどの立場にある人にも、「それ変だよ?」ではなく、「それ、いいね!」と認め合える時代になればいいな。
平成が終わって令和に入り、新しい時代の幕開け…。今回はウーマンエキサイトの「令和ママはOPEN子育て主義!」という提案に賛同して、わたしも川柳を一句考えてみました!!
「育児は母親がするもの、そして母親は育児だけに死力を尽くして当然…」そんな窮屈な価値観が、徐々に変わってきた平成。令和はもっともっとオープンな育児が当たり前になってほしいですよね!
今回の令和ママ川柳企画で、私も4人の子育てを通して大切だなと思うことを川柳にしてみました。一句だけでは言い表せないので二句セットです。
その日の保護者会では担任の先生がある「お題」を出し、保護者全員が順番に答えていくことになりました。そこでは…
そこで、今回は令和を生きるママのために…平成で終わりにしたいこと! そしてこれからの時代の子育てはこうありたい!という話を語ってもいいですか…
平成でSNSを使うのが当たり前となり、令和の育児は、いつでもどこでも画面越しに誰かと繋がれるのが当たり前になっていくと思われます。ほかにも…