私がコミックライターになるまで
さまざまな働き方が模索されるこれからの時代。子育てをしながらコミックライターとして活躍中のみなさんに、ママやパパになってコミックを書き始めたきっかけやこれまでの道のり、続けるためのコツや時間の作り方などを聞いてみました。
さまざまな働き方が模索されるこれからの時代。子育てをしながらコミックライターとして活躍中のみなさんに、ママやパパになってコミックを書き始めたきっかけやこれまでの道のり、続けるためのコツや時間の作り方などを聞いてみました。
コミックエッセイ ふたごむすめっこ×すえむすめっこ
夢を諦めた私が、コミックライターを“仕事”にすることで手に入れたもの【ふたごむすめっこ×すえむすめっこ 第37話】
■在宅ワークのメリット、デメリットは?
在宅ワークは、「自分で1日のなかのスケジュールを調整できる」ことが最大のメリットだと思っています。子どもの病気、体力が落ちているときなど、育児や家事、仕事を自分で調整しながら、柔軟に対応しやすいところに魅力を感じています。
反面、在宅ワークは個人で企業と取引するので、育児や家事も対応しながら締め切りを守ったり、求められるレベル以上の作品を作るといったプレッシャーもあります。でもそれすらも自分のレベルアップにつながるし、励みにもなります。
女性が輝ける社会…と言いますが、妊娠、出産、育児をしている女性にとって、子どもを抱えながら、仕事をするというのはハードルがいくつもあります。保育園の問題、子どもが病気になったときの対応など、みんないっぱい悩んでいるんだろうと思います。
じつは私はコミックライターになる前は、仕事をするなら子どもが小学生になってから。留守番ができるようになってからと考えていました。
でもいまは、自分の好きな絵を描くことが、仕事になりました。仕事を通して、子どもたちとの関わり合いも楽しく持つことができています。
そして、小さな子どもを育てながら、収入を得ることができることは、私の自尊心を守ってくれました。今はとても楽しくて、人生で一番生き生きしています。
私がコミックライターになるまで
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