5歳、3歳、1歳の三兄弟のオカンあざみです!
長男が産まれた日から、私はとある日課を始めることにしました。
それは子どものお世話の記録や日々の成長をつづる「育児日記」でした。
しかし「とあること」に気づいて育児日記をやめることになったのです。
その理由を今日はお話したいと思います。
■毎日かかさず育児日記を書いていた
日に日に成長の姿を見せる赤ちゃん。
それを忘れず、記録に残すために育児日記のアプリをダウンロードして毎日かかさず書いていました。
何時におっぱいを飲んで、ウンチが何回出たかなど、健康管理のために細かくお世話の記録を残し、ねがえりができた日、一日中ぐずった日のこと、家族でおでかけして楽しかった思い出を書きました。
…そんな日常を切り取って記録に残す毎日。
しかし、月日と共にだんだんと
日記の内容に変化があらわれだした。
■育児日記が愚痴日記へと変わる
今日もまた飲み会。
ぜんぜん育児に参加しない。
休みの日なのに朝から寝てばかり。
いつのまにか夫への恨み辛みを吐き出す「愚痴日記」へと変わっていたのだ。
それに気づいた瞬間…