コミックエッセイ:うちの家族、個性の塊です
ケガが絶えない息子、男の子ママとして覚悟を決めたこと【うちの家族、個性の塊です Vol.13】
■大量の血にパニック! しかし…
1歳のころ、息子は玄関の段差に顔面からつっこみ、唇を切り、流血してしまったことがありました。
思った以上の血の量に、私はパニックになりました。しかし旦那は、冷静に血をふき始めました。
血をぬぐうと、傷はそこまで大きくなく、涙とよだれで血が多く見えることがわかりました。
そのとき、男の子のケガはある程度は仕方ない…、落ち着いて軽傷か重症かを判断しなければならない…と学びました。
しかし、大ケガになるような行為は黙認できない!
今日も私は、息子を追いかけています(笑)
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