コミックエッセイ:もりりんパパと怪獣姉妹
退院するのに連帯保証人が必要!? 急な入院は大慌ての連続【もりりんパパと怪獣姉妹 第22話】
誓約書を頼まないといけないのは2人。
1人は僕たちが一緒に住まわせてもらっている(わが家は嫁さんの祖父祖母との2世帯住宅です)嫁さんのじいちゃんに書いてもらうとして。
もう1人は…まぁ、僕の親父ですかね。
でもねぇ、僕の親父ってこのような保証人というものに相当敏感で、嫌がる傾向があるんですよね。
しかし時間はもう21時。
時間がない!!
そんなわけで意を決して親父の元に向かったのでした。
まぁ、母親が介入してくれたおかげでなんだかんだ書いてくれましたけどね。
こういったことが入院時に必要になってくることを再確認したので、次からは予め相手に話しておこうと思います。
入院や手術なんてしないのが一番ですが、いつ何とき自分や家族に降りかかってくるか分かりませんからね…。
さて、時間も相当遅くなりましたがこれでようやく退院の準備が整ってきました。
と、ここで嫁さんから何かメッセージが。
どういうことだってばよ!?
ここにきてまさかの急展開。
そんなわけで、このお話はもう少しだけ続きます。
それでは、ここまで読んで頂きありがとうございました!