こんにちは! 体力満点の息子に毎日振り回されっぱなしの、ねここあんな。です。
今回はそんな元気いっぱいの息子の「寝かしつけ事情」について!!
息子の寝かしつけには散々苦労してきました。
それは、
1歳になったあたりから「昼寝なし」があたりまえになってしまったこと。
一番しんどかった頃は、朝7時に起きて、昼寝もなく22時就寝という生活が続いていた頃でした。(しかも必ず、午前か午後には外に遊びに行っていました)
たとえ午前中に公園や支援センターに行ったとしても、帰りの車で寝ない!
きっと車の中で寝てくれる、そう期待していただけに毎度ショックが大きかったです。
運よく昼寝を1時間ぐらいしてしまった場合、23時~0時に寝るなんてこともありました。
それはそれできつい…。
正直
「寝かしつけ」は当時の私には苦行でした。
もちろん「部屋を暗くする」「テレビはつけない」など努力はしているのですが、それでもなかなか寝ついてくれなかったのです。
■「昼寝なし22時就寝の息子」が保育園でお昼寝をし始めたら…
現在はと言うと、今年の夏から保育園に通い出したことでお昼寝を挟むように。
あの息子がお昼寝をしている…だと…!?
どうやらみんなと一緒だと眠りやすいようなんです。
ということは、いくら保育園で活動しているとしても、夜の寝つきは悪くなるのでは…
恐れていたことが見事に的中!!
お昼寝を挟む習慣ができたことで、夜21時前後は眠そうなそぶりも一切しなくなり、元気いっぱいです!!
きれいに2時間ずれ込んで、
23時寝が定着してしまいました…!
これには秋ごろから頭を抱えていました…
しかも絶賛イヤイヤ期中なので、
「寝室にいかない」「遊びたい」「部屋は明るくして」「歯を磨きたくない」
と、
“眠り”を連想させるものへの反抗がすごいです(笑)