■思わず母が泣いてしまったムスメの一言
そして偏食な子どもアルアルかもしれませんが、食事中にひとつ、(私にとって)ちょっと嫌なことがありました。それは…
このときが初めてじゃなかったと思うのですが、多分私に余裕がなかったんですよね…。
本気泣きしました。
子どもの純粋な言葉だからこそ、余計に突き刺さる一言。
私の様子と、「悲しい」という言葉を深く受け止めてくれただろうムスメ。「まずい」という言葉はその日から聞いていないと思います。
それから「食べられない」と私に伝える時に、伝え方を考えているムスメを見て、ちょっと気を使わせてしまったなぁと思ったのですが…
ただ、私だけの問題ではなくて、外で食べたときや、今後、誰かにごちそうになったときなどにも、
絶対言ってほしくない言葉ではあるので、伝えてよかったと思っています。(号泣したのはちょっとどうかと思いつつ)
と言いつつ、本当にまずかったらどうしよう、ドキドキしています。
これからも、食べられないものゼロを目指してがんばります!
以上、ムスメの好き嫌い話でした~。
次女オコメもいろいろあるんですけどね。またその話はいずれ。
子どもの好き嫌い、どう乗り越えた?