コミックエッセイ:やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜
クリスマス直前のこと…「サンタはいない」発言で慌てた私たちにさらなる敵が!【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第66話】
こんにちは。渋谷です。
少し話はさかのぼりますが今回は去年のクリスマスの続きのお話です。
クリスマスのお話とは、みったんが「サンタさんはおっとぅんとママちゃんだ」と言い出したという内容なのですが、
その後私は「本当にサンタさんがおっとぅんとママちゃんなら普段全然言うこと聞かないみったんにプレゼントはやらんが?」と返し、
結果、
クリスマスにみったんはプレゼントなしということになったのです。
今回はそのサンタという大役を果たそうとした、われわれ親が窮地に陥ったときの話です。
みったんにクリスマスプレゼントはないよ! とは言ったものの、本当にプレゼントなしにするのは可哀想なので実はこっそり用意をしていたのでした。
(これでみったんが少しは言うこと聞いてくれるようになれば…と思ったのですが以下略)
買ったお店でそのままラッピングしてもらうとみったんに見つかる可能性があるので100円均一でラッピンググッズを買って日が近づいたらすることに。
さっそく買い出しにいくと…
われわれ親の戦いはここにもあったのです。