コミックエッセイ:ムスメちゃんとオコメちゃん

小学生の忘れ物、届ける? 自分で準備できる娘任せにしていた引け目もあって…【ムスメちゃんとオコメちゃん 第151話】


学校に着くと、正門に先生が…。
ムスメのことを知っている先生が届けてくれることに。一安心です。

帰宅したムスメに確認してみると…

忘れ物を届けてくれたのは、教頭先生だったようで…。
朝、門にいるのは教頭先生だったようで。ムスメのことを把握していてくれてありがたい限りです。

その後もちょくちょく、教頭先生にはお世話になっています。

教頭先生がいないとき、一度靴箱に届けたこともありました。しかしムスメ、忘れ物をしたことも、届いたことも気付いてなかった…!
気づいてなかったとは…!

ムスメにとっての忘れ物(主に水筒)はそんなに重要じゃなかったようで…。

まぁ季節や忘れ物の内容にもよりますが、毎度必死に別に届けなくてもなんとかなりそうだなぁと、ちょっと気持ちが楽になりました。

まず根本的に忘れ物がなければ問題ないんですけどね!

親子共々、ちゃんと出発前にしっかり確認して気をつけたいと思います!

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