コミックエッセイ:ムスメちゃんとオコメちゃん

小学生の忘れ物、届ける? 自分で準備できる娘任せにしていた引け目もあって…【ムスメちゃんとオコメちゃん 第151話】

ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは!

小学1年生のムスメは、親バカ目線ですがわりとしっかりしたところもあって、毎日の準備は基本的に口を出さなくても自分でやってくれるのですが、時々おっちょこちょいなところもあって忘れ物をすることも。

低学年くらいまでは、親の責任でもあるかなぁ…と、忘れ物に気づいたら届けるようにしていますが、初めて届けるときはちょっとドキドキでした。

小学1年生のムスメ、初の忘れ物は初夏。水筒でした。どうする? 届ける? 届けない?
届けるとして、どこに? 正門って開いてるの?とりあえず行ってみることに!
私、考え過ぎちゃうタイプでしてね。でも考えても仕方ないのでとりあえず行ってみることにしました

すると。

次ページ : ムスメのことを知っている先生が届けてくれることに。一安心で… >>

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