コミックエッセイ うちの家族、個性の塊です
恐いもの好きなのになぜ…!? 「お化け屋敷」を嫌がる長男がかわいかった話【うちの家族、個性の塊です Vol.73】
■長男から男のプライドを感じた
しかし…。
再び逃走。
またもや失敗に終わりました。
結局、お化け屋敷にはまだ入ったことがありません。
「恐いの大好き! お化け屋敷怖くない!」と言いつつ、いざ目の前にすると、入れない長男。
それでも、「恐くない」と言い張る姿に、小さいながらに、男のプライドがあるのだな~とかわいさを感じたのでした。
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