全国の「家族の健康を守りたいマザー」の皆様~~!
Withコロナの新しい生活様式ですっかり生活習慣化した
手指消毒。
きっと皆さんもあちこちで消毒する機会が増え、もはや建物の中に入る時には手指消毒して入るのが当たり前になりましたよね。
でも、ちょっと待ったぁ!
あなたが手に塗ってるその消毒液、
ほんとに「消毒剤」ですか!?
なんでも一緒じゃないの? とか思っちゃってません?
うわっ、突然なんなんですか! 失礼な! そりゃ消毒出来てるでしょ!?
ノンノンノン・・・
わたしですか・・・?
申し遅れました・・・
はじめまして、SARAYA(サラヤ)から来ました『アルソフト』です。どうぞお見知りおきを・・!
アルソフト・・・
聞いたことないなぁ。
サラヤってあの『ヤシノミ洗剤』で有名なあのサラヤ?
そう! あのサラヤ! 一般家庭では『ヤシノミ洗剤』のイメージが強いかもしれへんけど、実は感染対策のプロ集団なんやで!
ほんまはひっそり地味に暮らすつもりやったんやけど、本当に効果のある消毒剤と、そうでないものが混在しているようで・・・いてもたってもいられず出てきてしもうた~!
言われてみれば・・・
私もなんとなく“見た目のオシャレさ”で選んでたかも。
だってここは日本だし!? 何らかの審査をクリアしたものが世に出ているって信じてるんだもん!
ほぉほぉ。きっと同じようなマザーもたくさんいるはず。
コロナ禍に慣れて消毒行為が徐々に雑になったり、アルコール消毒剤はどれも同じだと思っている人が増えてきた今だからこそ、あらためて【アルコール消毒剤を選ぶときの基準】と【その使い方】を一緒に学んでいこ~~!
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【感染対策のプロ! サラヤの歴史】
アルソフトくん:「そもそも、サラヤが感染対策のプロオブTHEプロ企業やってこと知っとった?! それは遡ること
70年前。戦後日本で流行していた
感染症から人々を守るために会社を作ったのが始まりだった。
創業以来、ずーーっと、
医療現場などで利用される“プロ向けの確かな衛生商品”を、長年研究開発してきた企業やねんで! (今じゃ、世界の“プロ向け衛生市場”でも活躍しとるわ)
感染予防のために、医療現場だけではなく『公衆トイレや学校』にも手洗い用のせっけん液
(あの緑色の液体のやつ!)を設置&普及させたり、
学校給食やスーパーのバックヤード、食品メーカーや病院、福祉施設など、
『厳しい衛生管理が必要となる現場』で、
サラヤのアルコール消毒剤がたくさん使われてきてん」
マザー:「わぁ! 手洗い場でよく見かけた
あの緑色の液体せっけん、あれもサラヤだったんだ~!」
アルソフト:「そうやで! 病院やスーパーやモールなどの出入り口に設置されているアルコール消毒剤も、サラヤのものが多いねん!
70年も前から感染対策のプロとして現場を支え続けているのに、一般の人の目にはなかなか入らないし、自分たちから派手にアピールしてこなかったもんやから、功績を伝えるのがへたくそで地味・・・」
マザー:「たしかに地味かも・・私も今言われるまで知らなかったもん」
・・・・・・・・・・・・・・
【コロナ禍、消毒剤が溢れかえる】
アルソフトくん:「そんな中で2020年、突如として世界中に巻き起こったパンデミック。
新型コロナウイルスが流行り始めたあの頃、あらゆるものが足りなくなって大変ちゃうかった??」
マザー:「そう!!! マスクが全然足りなくて買えなかったし、なぜかトイレットペーパーも奪い合い?! みたいになってた! それに肝心のアルコール消毒剤も一時期なかなか買えなかったもんね」
アルソフトくん:「そうやろ!? 急にやってきたパンデミックで、市場に出回っていたアルコール消毒剤が急に手に入らなくなってしまったもんやから、いろんな会社が『今なら、消毒剤らしきものを作れば売れる!!』と踏んで、効果もワケわからんものを作りまくるようになってん・・・」
マザー:「ええ!? そうなの!? 出回ってるものはきちんとしたものだとばっかり思ってた・・・」
アルソフトくん:「そんなことないねんで。アルコール濃度も低くて検証データもない、消毒効果が不確かな商品が、い~~っぱい世に生まれてしまったんやから・・・くっ」
マザー:「そ・そんな・・・ とはいえ、サラヤさんも感染対策のプロだし、コロナ需要でさぞかし儲かったんでしょ?」
アルソフトくん:「ちゃうわ・・! 全然そんなことない!!
サラヤは医療現場はもちろんのこと、エッセンシャルワーカーと呼ばれる人たちの活動を支えるため、アルコール消毒剤を供給できるよう、必死に対応していたから」
アルソフトくん:「一般の市場に出せるだけの量を作ることがあまりできず、消毒剤市場が有象無象で盛り上がってる中、サラヤはまたしても千載一遇のチャンスを逃してしまったんやぁぁぁ・・・」
マザー:「あ~~~ん、真面目すぎて損してる~~!! そんなんばっかりじゃん!」
アルソフトくん:「うっ、言わんといて。 そして消毒剤市場が落ち着いてきた頃、あとに残ったのは玉石混交状態の商品たち・・・。
『アルコール洗浄剤』や『ハンドジェル』って名乗ってるだけの、効果が不確かな、ワケのわからないものまで出回っている始末。
そして
選び方を知らないマザーたち。どないすんねんこれ!」
アルソフトくん:「それに、手指の
【アルコール消毒回数】と【消毒剤の使い心地】の関連性を調査しまくったところ、どうやら、
使い心地と消毒の回数は非常にリンクすることがわかってきてん。
例えばジェルだと
ベタベタするからイヤ、液体だと
飛び散るのがイヤ、そういう
ちょっとした『不快感』が多ければ多いほど、
手指消毒する回数が減る傾向にあるってことがわかってきてん!」
アルソフトくん:「そのことに気付いたサラヤが、研究に研究を重ねて生み出したのが僕
『アルソフト』やで!」
マザー:「わー-! おめでとう~~~!! まだ新しい商品だから知らなかったのね~~~!」
アルソフトくん:「で、こっからが本題!!
たくさんある商品の中から
【本当に効果のある、アルコール消毒剤を選ぶ基準】、わかるか!?」
マザー:「う~~ん、どこだろう・・・」
アルソフトくん:「ここ見てみ!!
【指定医薬部外品】って書いてあるやろ? これが大事」
マザー:「わわっ!! うちにあるやつ、これ書いてなかった!」
アルソフトくん:「やろ?! 意外と知らない人が多いねんけど、実は
『消毒剤』といえるのは、きちんと申請して承認された【医薬品・医薬部外品】だけやねんで。
そしてふたつめ。ここもチェックしてみて! ちっこいけど見えるか・・・?」
マザー:「ちょ、ちょっと老眼が・・・」
アルソフトくん:「頑張って! この
【アルコール濃度】が大事! 厚生労働省は、新型コロナウイルス対策に有効な濃度の基準として
【アルコール濃度70~95vol%】(※1)を推奨してるねん。
僕は厚生労働省の基準をクリアした、かつ、
消毒効果を最大に引き出すベストバランス(※2)の80vol%という高濃度アルコールやで!」
※1 出典元:
新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について
※2 解説:アルコール濃度が高ければ高いほど効果はあるが、その分揮発性も高まり短時間しかもたず、十分な消毒時間を確保できないため、結果的に消毒効果が下がる。サラヤは研究の結果、「殺菌効果」と「揮発の時間」とのベストバランス80vol%にたどり着いた。
マザー:「キャー! アルコール度数までチェックしてなかったわぁ」
アルソフトくん:「そ・し・て! 液体だと飛び散ってイヤ! ジェルだとベタついてイヤ! そんなちょっとした不快感が、消毒の回数を減らしてしまってることに気付いた僕は、
ここちよい“新感触”を追求したんやで!
ちょっと使ってみてや。いくで。
手に取った時には飛び散らないように
とろりとしたジェル状で出る!
手に広げて圧力がかかった途端、手指全体に広がるように
液体に変わるねん!」
マザー:「わあああ~~!!! ほんとだ!!
手に取った時はジェルのようなのに、力を加えて広げようとすると
サラサラの液体になる!」
アルソフトくん:「すごいよく考えられてるやろ? ジェルと液体のハイブリッドやで!
ウイルスをやっつけようとすると、ある程度皮膚の上で接触する時間が必要になってくるから、ジェルで手に広げて液体でさらっとした仕上りに仕上げるのがベストやねん」
マザー:「なるほど~~」
アルソフトくん:「さらに、アルコールは高濃度になると、どうしても揮発性が高くなり
手肌も乾燥しがちに。だから
保湿成分をしっかりと配合する必要がある。(手荒れしていると、そこに雑菌が繁殖するし『染みて痛い』と消毒しなくなるという悪循環・・・)
有効成分の働きを邪魔せずに『保湿成分』を加えるのって、実はめっちゃ難しいこと。でも、それを実現できたのは、
確かな技術力を持つサラヤだからこそやで!」
マザー:「なるほど・・・知ってるようで知らないことがたくさん! さっそく使ってみるわね」
アルソフトくん:「ところできみたち、消毒ってどのタイミングで使ってる?」
マザー:「そうね~~~。お外から帰ってきたとしたら・・・
は~~寒い寒い・・早くおうちに入ろ~~~・・・って洗面所に一目散。手を洗ってうがいをして、そこから手指消毒かな!」
アルソフトくん:「ちょっと待った~~~~!!」
マザー:「えええ!? 何でよ! 何がダメなのよ!」
アルソフトくん:「手洗い・うがいをしたあとに消毒するのはもちろん素晴らしいんやけど、実は・・その流れだとダメやねん。
『外からウイルスや菌を家の中に持ち込まない』を徹底する必要がある。まずは玄関に入ったらすぐに手指消毒! ここで消毒してから家の中に入ると、家中あちこちにウイルスや菌が付着するのを防げるで!」
マザー:「なるほど~~! 一度玄関で消毒をしてからその後に手洗い・うがい・消毒ね! わかったわ!」
アルソフトくん:「アルコール手指消毒剤の選び方、使い方。
そして僕のことを知ってもらえてよかった! 是非今日学んだことを活かして、家族みんな元気にこの冬を乗り越えてな~~~!」
マザー:「は~~~い! ちゃんと選んでしっかり使おう! 『アルソフト』なら家族みんなの手肌にやさしく毎日しっかりと使える! これで家族の健康を守るわあぁああ」
アルソフトくん:「絶対やで~~~~・・・・!」
キラー―ン
*新型コロナウイルスへの消毒効果が確認されています試験データはこちら
※出典 Harada et al., Biocontrol Sci., Vol.27, No.4
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手肌をいたわり、しっかり消毒!
毎日の消毒習慣に「アルソフト」
アルソフト 手指消毒ローション 販売名:アルソフトW 【指定医薬部外品】
「どんなときでも手指消毒を続けてほしい、みんなの毎日にやさしく寄り添いたい」という想いから誕生したのが、サラヤの手指消毒ローション「アルソフト」です。
ポンプボトルのほか、携帯用ボトル、詰替え用、手をかざすだけで自動で適量が出る便利なオートディスペンサーなども展開。家でも外出先でも毎日使いたくなる心地よさを追究しました。
使うことで、子どもたちの未来を守る
「100万人の手洗いプロジェクト」
衛生のプロ「サラヤ」が2010年にスタートしたのが「100万人の手洗いプロジェクト」。衛生商品の売上の1%(※メーカー出荷額)を寄付し、アフリカ・ウガンダで展開するユニセフ手洗い促進活動を支援しています。
「アルソフト」を毎日使うことで、世界中の子どもたちの未来を守る活動に私たちも参加できるしくみです。
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