コミックエッセイ:こどもと見つけた小さな発見日誌
金魚のビオトープにいた、見覚えのない「メダカ」の正体とは!?【こどもと見つけた小さな発見日誌 Vol.62】
こんにちはモンズースーです。
今回は数年前に描いた
金魚の記事の、その後の話です。
■金魚のなかにメダカがまぎれこんでいた
以前、息子が縁日でとった金魚を、拾った2匹目と一緒に飼育。
一匹が弱ったり、いろいろありましたが、今でも元気に泳いでいます。
そして飼育して数年、倍以上の大きさになりました。
以前、描いた2匹の金魚以外にも、イベントや知人からメダカや金魚をいただく機会があり、気づけばたくさんの魚を飼育していました。
ストレスで黒くなった金魚以外は、同じ場所で飼っていたのですが…。
そこになぜかメダカが、まぎれていました。
メダカと金魚の水槽は離れているし、卵のときに間違って入れた可能性もなさそうなので、
どこから入ってきたのか不思議でした。
気になって、そのメダカをよく見てみると…。
メダカにしては顔や形が、少し違うように見えました。
金魚に似ているけど、
飼育している金魚とは別の色の魚…。
金魚の稚魚は見たことがなかったので、調べてみると…。