コミックエッセイ 猫の手貸して~育児絵日記~
小学5年生になった長女!高学年としての役割や思春期を迎えることに、親として不安でいっぱいだけど…!?【猫の手貸して~育児絵日記~ Vol.77】
「責任」の面では、委員会のお仕事ちゃんとできてるかな? 縦割り班で下級生のことちゃんと見てあげられてるかな? とか。
本人が困るだけでなく、周りに迷惑をかけたり、下級生を危険な目に遭わせたりしては大変なので、親としてもつい口出ししたくなってしまいます。
また「自立」の面では、長女は家ではまだひとりで寝ることができないので、お友達と一緒とはいえ移動教室大丈夫!? という感じだし、家のお手伝いはよくしてくれますが、家庭科の授業で火や包丁ちゃんと使える!? お裁縫できる!? という心配も。
そして、そういうことを学校でやるということは、家庭でもそれをやらせなきゃいけない年齢なのかなという焦りもあります。
これが高学年か…と、今までとは違う何かを感じるとともに
うっすら見えはじめる、中学校生活。
第一子ということで、そこから先は完全に未知の世界。
先輩ママたちの会話から聞こえてくる中学校の話にもつい聞き耳を立ててしまいます。
本人が困るだけでなく、周りに迷惑をかけたり、下級生を危険な目に遭わせたりしては大変なので、親としてもつい口出ししたくなってしまいます。
また「自立」の面では、長女は家ではまだひとりで寝ることができないので、お友達と一緒とはいえ移動教室大丈夫!? という感じだし、家のお手伝いはよくしてくれますが、家庭科の授業で火や包丁ちゃんと使える!? お裁縫できる!? という心配も。
そして、そういうことを学校でやるということは、家庭でもそれをやらせなきゃいけない年齢なのかなという焦りもあります。
これが高学年か…と、今までとは違う何かを感じるとともに
うっすら見えはじめる、中学校生活。
第一子ということで、そこから先は完全に未知の世界。
先輩ママたちの会話から聞こえてくる中学校の話にもつい聞き耳を立ててしまいます。
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