子育て情報『子どもがいても活躍できる企業を訪問 授乳服専門店「モーハウス」』

2018年2月9日 05:58

子どもがいても活躍できる企業を訪問 授乳服専門店「モーハウス」

子どもがいても活躍できる企業を訪問 授乳服専門店「モーハウス」

女性の社会進出の促進が話題になる昨今、「私もそろそろ働こうかな」と考えているママも多いでしょう。そこでママテナでは、ママでも働きやすい企業を訪問!実際にどんな働き方ができるのかご紹介します。

子連れ出勤の先駆け!授乳服ショップのモーハウス

今回訪れたのは、有限会社モーハウスの青山ショップさん。授乳服専門店で、授乳服を探したことがあるママなら、誰でも知っているはず。そんな同社は、子連れ出勤の先駆けとしても有名。

平日の昼下がりに訪れたら、お客さんで賑わっており、店員さんとお客さんの区別がつかず…。筆者が戸惑っていたところ、スリングで赤ちゃんを抱いたママが近づいてきて、「お待ちしていました。ちょうどいま授乳中なんです」と笑顔で対応してくれたのが、ママスタッフの川本さんと生後10カ月のせい君 。営業中に授乳をしているとは思わず、驚きを隠せませんでしたが、川本さんと、店長・勝政さん、代表取締役・光畑さんに詳しいお話を聞くことに。

創立当初(1997年)から、子連れ出勤制度を導入している背景には、どんなことがあるのでしょうか?

「モーハウスをスタート時に、私自身に数カ月の子がいて、スタッフも赤ちゃんを持つ母親だったので、自然と子連れ出勤になりました」

そう話す光畑さんによると、子連れ出勤に関して様々なメディアから取材を受けるようになり、「この働き方自体が、女性の意識の殻を破ること」につながると気づいたそう。いまは、「子育て=仕事人生の終わり」と思ってしまう女性たちに、出産をしても様々な働き方があることを伝えたいと感じているのだとか。

同社の従業員はほぼ女性。産休・育休の取得率は、就労時に妊娠したときは100%。職場復帰率も100%(生後2カ月くらいから母子の体調を見て、子連れ出勤)と、数値だけを見てもママが働きやすい環境であることがうかがえます。

とはいえ、子連れ出勤には、何かしらの条件などもありそう。

「子どもの成長にもよりますが、月齢が進むと人見知りや場所見知りが出てくるので、1歳6カ月くらいまでの子どもを持つスタッフが対象になります。また、母子の体調面を考え、子連れ出勤は1日4時間まで、週2~3日出勤としています」(勝政さん)

子どもの病気で欠勤しても憂うつになることはない
では、実際に子連れ出勤をしているママの本音はどうなのでしょう?

「私は母乳育児をしたかったので、仕事をしながら母乳をあげられることがメリットだと感じています。

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