ワールドチャレンジ2日目 柿谷曜一朗監督のYOICHIRO DREAM PROJECTがバルサと対戦
雷雨のためレギュレーション変更
U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2日目は、まさかの雷雲に見舞われるアクシデントからの開幕となりました。
千葉県内の会場では天候の影響で開始が大幅に遅れ、この日はグループリーグを1試合しか消化していないチームに限り、25分1本(給水タイムあり)という特別レギュレーションでの試合が組まれました。
注目のFCバルセロナは、柿谷曜一朗監督と山田直輝コーチが率いるYOICHIRO DREAM PROJECTと対戦。
鋭い出足とハイライン、前からのプレスでバルセロナに立ち向かったYDPでしたが、この日も絶好調だった右ウイングのデンゼル・ウインター・サンドロ選手の突破から、エースのエジオフォル・ジョン選手がクロスに合わせて先制を許すと、終了間際にも1点を追加され、FCバルセロナが2対0で勝利を収めました。
試合後に柿谷監督が語ったこと
試合後、柿谷曜一朗監督は「今の25分間で子ども達はすごく成長したと思う。この瞬間を忘れるなと伝えたいし、僕自身もバルセロナに勝つためのチームを作りたいと思った。ワーチャレを通じて何か一つでも、子どもたちが掴んで帰ってくれるようにサポートしたい」と、短い時間の中での選手たちの成長を振り返りました。
さらに柿谷監督は、世界にチャレンジするこの大会の意義についても言及。
「バルセロナが本気で日本のチームと戦ってくれるのは、日本サッカーの未来にとって大きなこと。日本の子たちは『思ったよりも世界は遠くないかもしれない』という瞬間を感じられたはず。本物を知り、そこから這い上がって努力をすることが大事」とエールを送りました。
大会は2日目が終了し、ラウンド16に進出するチームの一部が決定。
グループステージ2連勝のFCバルセロナを筆頭に、Podomoro Land IndonesiaやラオスのMazda GB FCといった海外勢、Jクラブからは鹿島アントラーズジュニアと東京ヴェルディジュニア、街クラブからはバディサッカークラブ(東京)、バディーサッカークラブ(神奈川)エクセレントフィート(埼玉)、FC REGISTA TSUKUBA(茨城)、FC LIBERTA福岡U-12などが顔をそろえています。大会3日目となる23日は、ラウンド16進出をかけたプレーオフに続き、ラウンド16、準々決勝が行われます。
会場のフクダ電子スクエア/フクダ電子フィールドは入場無料。ぜひグラウンドに足を運び、子どもたちのプレーに声援を送ってください!
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