コミックエッセイ:64記事 (完結 全64回)
中学受験専門の進学塾で、成績1番の良子がいじめに遭ったことが発覚。同じクラスのツム子は、身に覚えがないのに突然、いじめの加害者にされてしまい…。中学受験という極度のストレスを抱えた子どもたちのトラブ…
小学校から帰宅すると、母の声がいつもと違うと気づくツム子。塾で何かあったのだと確信し…。
2024年5月2日 12:00ツム子の母を見送る先生の心の中は醜いもので…。しかし、良子の家から電話があったと聞き、先生は…?
2024年5月1日 12:00クラスが上がってからすごく張り切っていたツム子。先生はそんな様子にも気づいてくれなかったのだと残念に思った母は…。
2024年4月29日 12:00先生によると、最近上のクラスに上がったツム子は焦っているように見えたと言う。そしてそれが動機なのではないかと言い出し…!?
2024年4月28日 12:00「娘と良子との間に何か問題があったのかも…」と感じた母は、本当に娘を信じていいのかと不安になり…。
2024年4月27日 12:00きちんと調べた上で娘がやったと言う先生に、「同じメモを持っていただけで?」と返す母。母の追求が始まる…!
2024年4月26日 12:00ツム子がやっていないといういじめについて、塾の先生と面談することになった母。しかし先生の言い方は、ツム子が加害者だと一方的で…。
2024年4月24日 12:00娘を気遣って、学校で何かあったら保健室に行ってと言う母。しかしツム子は家にひとりになる方が怖くて…。
2024年4月23日 12:00眠れなかった私に、母が「今日学校を休む?」と言ってくれるのだが、私には学校を休みたくない事情があって…。
2024年4月22日 12:00家までの帰り道、今日の出来事を母に話すツム子。「もう何も心配しないで」と母に言われるけれど…。
2024年4月20日 12:00先生にやさしくされても、ツム子は自分の潔白を伝え「信じてほしい」と先生に告げるが…。
2024年4月14日 12:00今認めれば親には言わず、クラスを下に下げるだけにしようと言う先生。親には知らせないでほしいと咄嗟に思うツム子だが…。
2024年4月13日 12:00ツム子が「加害者である」もっともらしい理由を挙げていく先生。そして、認めさせようとするのだが…。
2024年4月12日 12:00先生は生徒が帰った後、必ず教室に忘れ物をしていないかチェックしていて、だから今日欠席の「新居には無理」だと言うのだが…。
2024年4月11日 12:00ツム子は、あのメモ帳は良子からもらった物で、一緒にもらった人物がもうひとりいたことを先生に伝えるが…。
2024年4月10日 12:00一方的にツム子を犯人だと決めつける先生に、ツム子は「私がやったという証拠はあるんですか?」と疑問をぶつけるが…。
2024年4月8日 12:00別室で先生に「なんで呼ばれたかわかるな?」と言われるが、ツム子はなんのことかわからなくて…。
2024年4月5日 12:00