妊娠初期症状…次女の妊娠に気付く前、ちょっと油断していたせいで起こった事件のお話です。貧血って怖いです…。

「あれ？　妊娠かも？」と思ったのは生理の遅れに気づいた時。うれしさと共に浮かび上がったのが結婚式の心配でした。ホテルは決定済、ウエディングドレスも購入後。妊娠4ヶ月で挙式できる？

授かり婚の場合、両親に伝えるというのは一つのハードルだと思います。そんな我が家の場合の両親の反応について書きます。

先日息子が借りてきた「おしっこがもれちゃいそう！トイレに行っても行っても夢」といった内容の絵本を読み聞かせながら笑ってしまいましたが、実はとても似たような出来事が、妊娠初期の頃の自分に起きたことがあります。

当時、妊娠がわかった瞬間から「母性が芽生える」と思っていた私は、戸惑いを感じること自体「お母さん失格？」と落ち込みました。さらに夫の反応が想像していたものとは違ったという点も、不安が増幅した要因かもしれません。

妊娠の報告、判明して速攻で夫が義母に伝えていました。次に私の父へ連絡。父はずっと私には興味がないと思っていました。しかし、不器用でドライな父が電話をしたとたん…

下の子の妊娠を上の子にいつ伝えたのかのお話。当時、妊娠したことをいつ子どもたちに打ち明けるかを夫と相談したんですが、夫と話しながら『まあ…確実にそうなるよね…(笑)』ってめっちゃ思った出来事です。

妊娠初期、出先でかかってきた「赤ちゃんが流れちゃった」という妻からの電話。慌てて家に帰ってみると…

長男を妊娠した時に「これは絶対妊娠してる…！」と気付いたきっかけがあります。それはチクチクとした下腹部痛、そして、謎の“甘ったるい匂い”でした。

母親になるなんて無理！　そう考えていた時に妊娠。その時に感じた劇的な心の変化とは？

子どもを望むようになってから、毎月妊娠しているのかドキドキ。今月は来るのか？　来ないのか？そんな宙ぶらりん状態モヤヤモヤを解消したくて「フライング検査」をしてみることにしたのですが…。

長男のときは検査薬で陽性反応が出たのを見て妊娠したんだ…！　と思いましたが、それ以外はつわりが始まるまでは体に変化もなく、あまり自覚症状はありませんでした。一方次男のときは…

実は私は、赤ちゃん待ちをしてすぐ妊娠したことがありました。でも、その赤ちゃんは心拍を確認する前にお空へかえってしまい…

「子どもがほしい」と思ったきっかけは人それぞれ。妊娠から出産まで、30歳目前に仕事と育児についていろいろ悩んでいた時期がありました。

今回は、まったく参考にならない「妊娠が分かったきっかけ」のお話です。

双子を授かったときの気持ちは、「双子なんて、うれしい！」という喜びよりも、わたしの場合、驚き、心配、不安ばかりでした。なぜかというと…

3人の子宝に恵まれた我が家ですが、実はママン、一度も自分で妊娠の自覚がなかった鈍感な一面があるのです…。

長男を妊娠しているときはフルタイムで働いていました。初めての妊娠、しかも異動後まもない妊娠だったため、いつ報告をするか迷いました。すると上司に言われたのは…

前回のつわり特集「4人目の妊娠発覚！ 子どもたちへの報告を早めたのにはワケがあった… 」に引き続き、第4子を妊娠したときのエピソードです。

もしかして妊娠かも…？　と思ったときは、会社の研修で1週間研修施設にいるときでした。ちょうど研修中に生理になるなぁ…とちょっと憂鬱な気持ちでいたのですが…！

今から数年前の、5人目妊娠が分かった妊娠初期の頃のお話です。