2022年9月24日 14:00
<チョコレート嚢胞体験談>なにがあるかわからない…そんな私が準備したものとは!?
26歳のイヌさんは、夫のゴリラさんと結婚! 2人の時間を満喫していたのですが、ある日、おりものに血が混ざっているのを発見。不安に思い、病院を受診したイヌさんに言い渡されたのは、思いもよらぬ病名で……。
ホルモン剤による激しいおなかの痛みに苦しめられながらも、夫のゴリラさんのサポートもあって、「手術まで飲み続けて」という医師の指示をなんとか守ることができたイヌさん。
そして、ようやく入院日を迎えて……!?
もしものために
バスタオルのレンタルサービスやシャンプーやリンスが施設内に設置されている場合もあります。
入院を経験したイヌさんが身に染みて感じたのは「準備はとにかく早めに!」ということ。
入院予定日より前に卵巣が破裂して緊急入院……という可能性もゼロではないと思っていたイヌさんは、入院セットの場所を夫のゴリラさんとしっかり共有! そして、必要な情報を携帯のメモにまとめておくなど、「もしも」に備えて万全な体制で臨んだそうです。