コロナ対策で、さまざまな活動が
オンライン化している今日この頃。ママやパパはリモートワークや飲み会、子どもたちは
タブレット学習や習い事のオンライン化など、スマホやタブレットに接する時間が一気に増えた人も多いはず。
そんなwithコロナ時代、気になるのが
眼への負担。
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近ごろは
親子でブルーライトカットメガネを取り入れる人も増えています。
ただ、ふだんメガネを使っていない人にとって難しいのが
“自分に似合うメガネ選び”。「顔の形に似合うフレームは?」「トレンドの色は?」など気になることも多いもの。子どものメガネ選びとなれば、なおさら迷ってしまいますね。
JINS SNAPより
そこで今回は、JINS本社の方に、
家族みんなのブルーライトカットメガネ選びのヒントを教えてもらいました。
【親子で楽しもう! メガネ選びのコツ】
1. 形と色でなりたい印象をつくる
2. サイズ感を意識する
3. 自然な見た目のレンズを選ぶ
似合わない…は思い込みかも!?
「似合うメガネ」はこう選ぶ
身の回りの活動のオンライン化が加速し、以前より格段に多くの量のブルーライトを浴びるようになっている私たち。
ブルーライトとは、眼に見える光の中でもっともエネルギーが強い光のこと。
子どもの眼の水晶体は澄んでいてにごりがないので、
大人以上に光の影響を受けやすいというから、ぜひ対策を考えたいところ。気軽なブルーライト対策としておすすめなのが、
ブルーライトカットメガネです。
先ごろ、JINSアンバサダーのママたちを招いてブルーライトカットメガネに関する
オンラインイベントを開催。その中で、JINSの本社の方から話があった
メガネ選びのヒントをご紹介します。
その-1: 形と色で「なりたい印象」をつくる
「自分にぴったりのメガネ選び」を学べるオンラインイベントに参加したJINSアンバサダー たち。
左上から時計まわりにちえさん、みさきさん、ayumiさん
メガネを選ぶ大きなポイントは、
形と色だそう。
▼形について
「形については、『丸顔はスクエアなどの直線的なラインのものがバランスがとりやすい』など一般的なセオリーはあるものの、それにこだわりすぎなくて大丈夫。
自分のセンスで好きなものを選んだほうが、今っぽい雰囲気になりますよ」とJINSさん。
ちなみに形は
トレンドが現れやすく、いまは
大きくて丸みのあるものも人気です。
▼色について
色は、肌の色や髪の色、女性ならメイクの色とのバランスもポイントに。日本人の肌に合わせて、
ベージュやゴールド系など肌のトーンに近いものを選ぶと、印象が大きく変わらず
ナチュラルに見えます。
JINS SNAPより
逆に太めの黒いフレームなどは、いい意味でしっかりと目立つので、
顔全体が引き締まる効果も。
ほかにもメイクと同系色でまとめたり、おうち時間が長い人は
あえて派手めの色で冒険して気分を上げたりするのもアリ!
▼なりたい印象は?
メガネを選ぶときは、どれが似合うか考えるより、ナチュラルに見せたいのか、派手に印象深く見せたいのかなど、
なりたい印象から逆算して選ぶのがおすすめとのこと。
なりたいイメージを膨らませるには、メガネ女子&メガネ男子のスナップサイト
「JINS SNAP」なども参考にどうぞ。
また、JINSのオンラインショップには
「バーチャル試着機能」があるので、お店に行かずとも試着体験が可能。顔写真を撮影orアップロードして、商品を選んで試着させるだけで、JINSオリジナル人工知能
「JINS BRAIN」がメガネのマッチ度を評価してくれます。
リンクコーデを楽しむ感覚で、親子であれこれ撮影するのも楽しいおうち時間に。気に入れば
そのまま購入できます。
その-2: サイズ感を意識する
JINS本社の方いわく、「メガネ選びでは
サイズが大事」とのこと。
顔の幅以上にフレームが大きかったり、耳に届かないほど小さかったりすると、かけ心地が悪いだけでなく、見た目も似合わなくなってしまいます。大人の女性でも顔が小さい人なら、キッズのフレームのサイズがぴったりということもあるので、ぜひチェックしてみてください。
JINS SNAPより
子ども用のメガネ選びなら、サイズ感はさらに重要。とくに視力矯正のメガネの場合、レンズは眼からの距離などに合わせてセッティングされているので、ずれると効果を発揮できません。正しい位置でかけることが重要です。
その-3: 自然な見た目のレンズを選ぶ
ひとくちにブルーライトカットといっても仕様はさまざま。ブルーライトカットメガネは、青い光をレンズ自体で吸収させたり、反射させてカットしていますが、市場のブルーライトカットレンズの中には周囲から見たとき異様に青く光ってしまうものも…。
おしゃれにかけるなら
極端に青く見えないものがおすすめです。
「JINS SCREEN」はギラギラしたブルーの反射もなく、見た目も
自然。
ちなみにパッケージタイプには
「25%CUT」(大人用、子ども用)と「40%CUT」(大人用)の2つのカット率がありますが、人気が高いのはカット率が高い
「40%CUT」だそう。黄色味をおさえてあり肌なじみがよいので、カット率が高いのに違和感なく使えます。
オンラインで試着&購入できる!
子ども用(25%CUT)をチェック
お気に入りのメガネを選んで
おうち時間をもっと楽しく!
イベント前は
「似合うメガネがわからない…」とメガネ選びに苦手意識を持っていたママたちも、
もっと自由に楽しく選ぼうという気分になった様子。
イベント後には、JINSアンバサダーのママたちにもバーチャル試着を体験しながら
オンラインでメガネを購入してもらいました。
ちえさん親子が選んだのは…
・ママ :ウェリントン/ライトグレー 40%
・娘さん:ボストン/ブラウンデミ 25%
「“フレームの色や細さが肌馴染みのいいもの、大きすぎないものを選ぶ” を参考にバーチャル試着してみたところ、いつも選ぶ形よりもひと回り小さいタイプの方がマッチ度が高かった! 初めて選ぶ色だけど写真で見ると馴染んでいて、自分に似合っていることを発見。娘もズレなくてつけやすいとお気に入りです」
みさきさん親子が選んだのは…
・ママ :スクエア/セピア 25%
・娘さん:ボストン/ローズピンク 25%
「“顔に似合う形はあまり意識せず、好みで選んでもいい” という点と、色の選び方を参考にバーチャル試着しました。ボストンしか似合わないとずっと思い込んでいたので、スクエアタイプも似合うとわかって嬉しい! セピアの色味も大好きです。ピンクが大好きな娘も気に入ってくれました」
ファッションアイテム感覚で
メガネを選ぶ楽しさを実感したJINSアンバサダーのママたち。バーチャル試着の体験自体も、親子の楽しい時間になったようです。
今後もデジタルデバイスと触れる時間はますます増え、大人も子どももさらに多くのブルーカットを浴びるようになっていくでしょう。
気軽に取り入れられるブルーライトカットメガネを、いまのうちに
親子で習慣化してみませんか。
\家族みんなの眼を守ろう/
JINS SCREENを見る
\おうちでAI試着、そのまま買える/
JINS SCREEN(ジンズ スクリーン)
親子のブルーライト対策には、ブルーライトカットメガネの「JINS SCREEN」がおすすめ。オンラインショップにはメガネマッチ度を判定してくれる
バーチャル試着機能があり、ファッションアイテム感覚でワクワクしながら選べば、実際にかける楽しみも倍増します。
「JINS SCREEN」(パッケージタイプ・度なし)のラインナップは、カット率のちがう
「25%CUT」(大人用、子ども用)と
「40%CUT」(大人用のみ)の2種類。ギラギラしたブルーの反射もなく、黄色味をおさえてあるので肌なじみも抜群です。
形は
オーバル・ウェリントン・ボストン・スクエアの4タイプ。(40%にはボストンなし、子ども用はボストンのみ)。カラーバリエーションも豊富なので、似合うメガネがかならず見つかります。
デザインを手がけたのは、世界的プロダクトデザイナー、
ジャスパー・モリソン氏。色や形にこだわり、誰がかけても自然でおしゃれな見た目を実現。
かけ心地もよく、かけたときに鼻盛りが正面から見えにくいおしゃれな設計。テンプルエンドは自分で簡単に曲げて調整できるのでずり落ちも防止できます。
紫外線99.9%カット機能が付いているので、眼の紫外線対策にもなります。
\オンラインで試着&購入!/
JINS SCREENを見る[PR] 株式会社 ジンズ