コミックエッセイ 鼻腔ガンになった話
執刀医はまさかの新米先生?! そして右腕に激痛が…!【鼻腔ガンになった話 Vol.20】
■執刀医は新米の先生!?…
不安を少しでも取り除けるようにリラックスさせてくれる看護師さんたち。
でも…
どんな先生も最初は新米ということは理解しているのですが、自分の担当となるとやはり不安になってしまうのが患者心…
■あまりの痛みに恐怖感が募る!
ただでさえ痛いのに、追い打ちをかけるような他の先生の声かけ…
「体重かけて!」には思わず「まだやるの!?」とツッコミ入れたくなりました…。
次回に続きます。
無事に手術終了!一安心してゆっくり眠れる…と思いきや突然の吐き気!?
※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。