コミックエッセイ:鼻腔ガンになった話

執刀医はまさかの新米先生?! そして右腕に激痛が…!【鼻腔ガンになった話 Vol.20】

鼻腔ガンになった話

鼻腔ガンになった話

私は数年前に鼻腔がんになりました。子どもがまだ小さいうちに母が大病を患うことは家族にとって一大事!家族の支えと共に闘病生活を乗り切ったお話をご紹介します。

■前回のあらすじ
義両親が泊まりがけで子どもたちのお世話や私の手術の付き添いに来てくれました。いよいよ抗がん剤動脈注射の手術が始まります…!


■執刀医は新米の先生!?…

執刀医はまさかの新米先生?! そして右腕に激痛が…!【鼻腔ガンになった話 Vol.20】

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執刀医はまさかの新米先生?! そして右腕に激痛が…!【鼻腔ガンになった話 Vol.20】
執刀医はまさかの新米先生?! そして右腕に激痛が…!【鼻腔ガンになった話 Vol.20】

不安を少しでも取り除けるようにリラックスさせてくれる看護師さんたち。

でも…
どんな先生も最初は新米ということは理解しているのですが、自分の担当となるとやはり不安になってしまうのが患者心…


■あまりの痛みに恐怖感が募る!

執刀医はまさかの新米先生?! そして右腕に激痛が…!【鼻腔ガンになった話 Vol.20】

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執刀医はまさかの新米先生?! そして右腕に激痛が…!【鼻腔ガンになった話 Vol.20】

ただでさえ痛いのに、追い打ちをかけるような他の先生の声かけ…

「体重かけて!」には思わず「まだやるの!?」とツッコミ入れたくなりました…。

次回に続きます。

※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。





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