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コミックエッセイ 鼻腔ガンになった話

叔母をお世話する日々 昔の思い出が次々と浮かび複雑な気持ちに…【鼻腔ガンになった話 Vol.66】

ウーマンエキサイト
※この記事は筆者の体験談です。今から20年ほど前の出来事で、ガン治療やホスピスについての一般的な考え方・対応は現在とは異なります。
■前回のあらすじ
退院した叔母のもとに行くと、叔父がスケジュールや食事、民間療法など、叔母のために考えていて…。
食事やスケジュール管理に民間療法…叔母夫婦の闘いが始まった!
食事やスケジュール管理に民間療法…叔母夫婦の闘いが始まった!

■おじちゃんが工夫して作っていた食事


叔母をお世話する日々 昔の思い出が次々と浮かび複雑な気持ちに…【鼻腔ガンになった話 Vol.66】
叔母をお世話する日々 昔の思い出が次々と浮かび複雑な気持ちに…【鼻腔ガンになった話 Vol.66】
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叔母をお世話する日々 昔の思い出が次々と浮かび複雑な気持ちに…【鼻腔ガンになった話 Vol.66】
叔母をお世話する日々 昔の思い出が次々と浮かび複雑な気持ちに…【鼻腔ガンになった話 Vol.66】

仲の良いおじとおばだったので、傍若無人に甘えていたのも良い思い出です。

自宅療養が始まってから自分の好きなものが食べられなくなったじゅんちゃんのストレス。ガンと戦うために食生活を変えるのは、毎日ずーっと続くことなので、1日だけをみたら簡単なことなのかもしれませんが、毎日継続していかなければならない縛りが、つらいんだろうと感じました。

それでも気分を変えて、食材を変えて、おじちゃんも料理を工夫したり、たまには縛りを緩くしたりして、がんばっていました

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