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連載 編集部がリアルに体験!

大阪・関西万博会場で味わえる “未来の食”ってどんなもの?! ひと足早く、先行試食会へ行ってきた!【編集部がリアルに体験! Vol.7】

ウーマンエキサイト
このほかにも各社、さまざまな食体験を追究し、チャレンジしていました。万博への想い、未来の食へのパワーを感じる試食会でした!


株式会社青木松風庵


大阪・関西万博会場で味わえる “未来の食”ってどんなもの?! ひと足早く、先行試食会へ行ってきた!【編集部がリアルに体験! Vol.7】
和菓子を食べて健康になる「良薬は口に和菓子」をテーマに、精神的・身体的疲労感(日常生活の一時的な疲労感)をWで軽減する金のユーグレナ配合「金の月化粧」を販売。また、静岡土産「うなぎパイ」とコラボした移動カフェも展開。

[カテゴリ:未来型チャレンジショップ]

白ハト食品工業株式会社


大阪・関西万博会場で味わえる “未来の食”ってどんなもの?! ひと足早く、先行試食会へ行ってきた!【編集部がリアルに体験! Vol.7】
「おいもとイチゴとりんごのFarm to the table」をコンセプトに、日本の農業の未来を示すショップを展開。可動式栽培の仕組みを用い、鉄コンテナでさつまいもを育てながら同時にイチゴも栽培。また、高密栽培の“魅せる”りんご栽培にも取り組む。会場ではフォトジェニックなおいもスィーツも提供。

[カテゴリ:未来型チャレンジショップ]

まねき食品株式会社


大阪・関西万博会場で味わえる “未来の食”ってどんなもの?! ひと足早く、先行試食会へ行ってきた!【編集部がリアルに体験! Vol.7】
「Be Ambitious」をテーマに、姫路市民のソウルフード「えきそば」と神戸牛をふんだんに使用した、「史上最強」で「最美味」の究極のえきそばを、輪島塗の器で提供。駅弁屋・仕出し弁当屋として、万博オリジナルの「BENTO」も提供予定。

[カテゴリ:未来型チャレンジショップ]

「EARTH SWEETS」竹下製菓株式会社


大阪・関西万博会場で味わえる “未来の食”ってどんなもの?! ひと足早く、先行試食会へ行ってきた!【編集部がリアルに体験! Vol.7】
「EARTH SWEETS」をコンセプトに、国産米粉を使用したグルテンフリー100%チュロスや、植物由来原料を組み合わせたプラントベースのアイスを提供。“大阪・おおさか”の文字が目を引くカラフルなチュロスには、酒米を磨いた後の廃棄される予定の米粉を使用し、フードロス削減にも貢献。

[カテゴリ:EARTH TABLE~未来食堂~]

株式会社ニチレイフーズ


大阪・関西万博会場で味わえる “未来の食”ってどんなもの?! ひと足早く、先行試食会へ行ってきた!【編集部がリアルに体験! Vol.7】
「テラスニチレイ」として出店。ニチレイフーズ独自の技術と自動調理機を導入し、炒めることで自分好みにカスタマイズ可能なスペシャル炒飯や、凍ったままでも食べることができる今川焼、皮も種も使用したアセロラミックススムージ―を提供。

[カテゴリ:EARTH TABLE~未来食堂~]




大阪・関西万博会場で味わえる “未来の食”ってどんなもの?! ひと足早く、先行試食会へ行ってきた!【編集部がリアルに体験! Vol.7】



【サポーター・はるな愛さんコメント】
万博を通じて、食を通じて、心を豊かにして欲しい。今日はすべて食べさせていただいて、ダイエットしないといけないですが(笑)ホントに大好きなものばかりで、美味しかったです!

いただきますという言葉は、食べ物の命だけではなく、作ってくれた人やその想いに感謝する言葉だなと思いました!




パビリオンめぐりに疲れたらひと休み。美味しく食べながら“未来の食”について考えてみる。そんな、親子でワクワクの食育体験ができる万博グルメばかりでした! みなさんもご家族で体験しにいってみませんか?

2025年大阪・関西万博 開催概要
大阪・関西万博会場で味わえる “未来の食”ってどんなもの?! ひと足早く、先行試食会へ行ってきた!【編集部がリアルに体験! Vol.7】
開催期間:2025年4月13日(日) ~ 10月13日(月) 184日間
開催場所:大阪 夢洲(ゆめしま)
アクセス:https://www.expo2025.or.jp/expo-map-index/access/

・チケットインフォメーション:
https://www.expo2025.or.jp/tickets-index/

・オフィシャルサイト
https://www.expo2025.or.jp/

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