コミックエッセイ ママたちのリアルボイス
「感謝どころかイライラ倍増?」母の日に妻たちが絶句した“無神経エピソード”4選【ママたちのリアルボイス Vol.2】
■体調不良でも“いつも通り”動くしかない現実
特別感どころか、いつも以上にしんどかったという母の日。
生理痛のなか子どもと公園に行き、その間、旦那は昼寝。母の日なのにいつも通り、家事育児の1日でした
体はつらい、気持ちも沈んでいる。
それでも母親として“やるしかない”現実に、夫が完全に無関心であることがつらさを倍増させます。
せめて「大丈夫?」のひと言があれば、違ったかもしれませんね。
■プレゼントの代わりにまさかの“請求書”!?
母の日、夫から手渡されたのはまさかのこれ。
夫に、今月電気代が高くて厳しいからこっちの税金立て替えてほしいと請求書を渡された。
は??
は??
家計の相談は日常的にあってもいいのですが、母の日のタイミングでそれ?という気持ちはぬぐえません。
“ねぎらい”より“請求”が先に来る夫に、イライラを通り越して呆れたという声に同じ妻として共感してしまいますね!
「母の日は祝われる日」…そのはずなのに
“母の日=感謝される日”という認識は、まだ家庭によって大きく温度差があります。
実際には、「何もされない」どころか「がっかりさせられる」場面も多く、むしろ“イライラの日”になってしまうことも。
「感謝してほしいわけじゃない」――そう思いながらも、
“母”という役割に無自覚なパートナーの言動に、心がすり減っていく女性たち…。これを機会に少し耳を傾けてみませんか?
▼ショック…まさかの母の日エピソード
「感謝どころか、心が折れた…」妻たちの“母の日ショック”3選
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