コミックエッセイ:ママたちのリアルボイス
「泣ける、笑える、母の日」思わずじんわりしたエピソード4選【ママたちのリアルボイス Vol.3】
カーネーションや「ありがとう」が飛び交う母の日。
とはいえ、何も特別なことがなくても――ふとしたひと言や行動に、心がじんわりあたたかくなる瞬間があります。
今回はウーマンエキサイトInstagramアンケートに寄せられた中から、
笑って泣ける“ほんわか”な母の日の思い出をご紹介します。
読者の皆さんの心にも、あの日の記憶がよみがえるかもしれません。
■たまには自分を祝いたい!母たちの女子会デー
家族からのサプライズやプレゼントがなくても、母たちは自ら楽しみをつくり出します。
そんな前向きな母の日がこちら。
子どもをそれぞれ夫に任せて、女子会で盛り上がりましたー!
“母である自分”を祝うのは、何も家族じゃなくて自分たちでもいいのです!
たくさん笑ってたくさん喋って、ちょっとだけ日常を忘れるひとときに、ママたちも大満足できるでしょう。
■反抗期でも、気持ちはちゃんと届いていた
日頃はそっけなくても、母の日にこっそり行動で想いを示してくれることも!?
反抗期、高校生の息子が大好きなデザート買ってきてくれた
言葉では伝えなくても、母の“好きなもの”をちゃんと覚えていてくれたことが、何よりのプレゼントですね。
頑張ってきた育児のご褒美のような出来事に、同じ母として思わずウルッときてしまいそうです。