くらし情報『ホテル雅叙園東京の新作「折り鶴チョコ」紙の質感も再現&“屏風”まで食べれる和アートショコラ』

2018年9月6日 16:00

ホテル雅叙園東京の新作「折り鶴チョコ」紙の質感も再現&“屏風”まで食べれる和アートショコラ

ホテル雅叙園東京の新作「折り鶴チョコ」紙の質感も再現&“屏風”まで食べれる和アートショコラ

ホテル雅叙園東京のパティスリー「栞杏 1928」より、“折り鶴”をモチーフにした新作ショコラ「折り鶴チョコ」が登場。

「手毬チョコ」など和をモチーフにした、美しいショコラを展開する「栞杏 1928」。今回新たな和アートショコラとして誕生した「折り鶴チョコ」は、平成から次年号へと移り行く本年を“飛び立つ”という想いを込めて考案されたという。

ビターチョコレートで作られた「折り鶴チョコ」は、本物のビジュアルに劣らない完成度。より折り鶴らしさを表現するために、紙のような薄さのチョコレートを折り込んで、その質感までも忠実に再現している。またショコラを彩るそのデザインは、同ホテルの客室の模様として使用されている「麻の葉」などが着想源。上品な色使いと繊細なタッチで、見事に和の世界観を映し出した。

さらに「折り鶴チョコ」をのせる“土台”や“屏風”もホワイトチョコレートをベースに作っている為、全て美味しく食べることができる。
白ごまや炒った大豆などを織り交ぜているので、芳ばしく奥深い味わいを楽しむことが可能だ。

なお「折り鶴チョコ」として展開されるのは、“天井画”をあしらったショコラ3点と合わせた「折り鶴チョコ&天井画ショコラセット」

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