水筒の茶渋をスポンジでこするの待った! 『大さじ1杯』で解決する裏技がこちら【お手入れ4選】
毎日使う水筒、内側の茶渋が気になっていませんか。スポンジでこすってもなかなか落ちず、諦めてそのまま使っている人も多いはず。
放置するとニオイの原因にもなりかねません。実は過炭酸ナトリウムを使えば、こすらずに茶渋を浮かせて落とすことができます。
本記事では、水筒をピカピカに保つお手入れ方法を詳しくご紹介します。
過炭酸ナトリウムで水筒の茶渋がスッキリ落ちる裏技
※写真はイメージ
毎日使う水筒の内側にこびりつく茶渋は、スポンジでこすってもなかなか落ちにくいもの。
そんな時に役立つのが、100円ショップでも手に入る過炭酸ナトリウムです。
水筒やマグカップに大さじ1杯の過炭酸ナトリウムを入れ、40〜50℃ほどのお湯を注ぎます。
お湯に溶けると発泡し始め、この泡の力で汚れが浮き上がってくるでしょう。
そのまま30分ほど放置して、洗い流すだけでお手入れは完了。
高温のお湯を使うと素材を傷める恐れがあるため、温度には注意し、粉を扱う際はゴム手袋を着用すると安心です。
水筒をもっと清潔に使うための裏技3選
ここからは、水筒をより清潔、快適に使うための裏技を3つご紹介します。毎日のお手入れがラクになるヒントばかりです。
水筒の金属臭にはクエン酸が効く
洗っているはずなのに水筒から金属のようなニオイがする場合、金属成分がお茶やコーヒーの成分と反応している可能性があります。
そんな時はクエン酸の出番です。500㎖のぬるま湯に小さじ1杯のクエン酸を溶かして水筒に注ぎ、30分~3時間ほど置いてからしっかりすすぎましょう。
使用後すぐに洗い、キャップやパッキンも外して乾かす習慣をつけることも、ニオイ予防につながります。
卵の殻で水筒の茶渋を落とす裏技
茶渋を落としたいけれど洗剤に頼りたくない時は、卵の殻を使う方法もあります。
殻はあらかじめ10分ほど煮沸して殺菌しておくのがポイント。砕いた殻と少量の洗剤、お湯を水筒の3分の1ほどまで入れ、口をふさいで1分ほど上下に振ります。
殻の細かい粒子が研磨剤のように働き、茶渋を物理的にこすり落としてくれる仕組みです。振り終えたら中身を出し、食器用洗剤で洗ってしっかり乾かせば完了です。
水筒で紅茶をおいしく持ち歩くコツ
水筒で紅茶を持ち歩くなら、酸化を防ぐ工夫も欠かせません。
ティーバッグと冷水を入れてひと晩置く水出しなら、酸化がゆるやかに進むため渋みが少なくまろやかな味わいに仕上がります。
急いでいる時は、熱湯を入れた保温性の高い水筒を持ち歩き、飲む直前にティーバッグを入れる方法もおすすめです。
雑菌が増えやすい常温での長時間持ち歩きは避け、使用後はパッキンまで丁寧に洗って乾かす習慣をつけましょう。
[文・構成/grapeライフハック編集部]