落としづらい&イヤな『枕の黄ばみ』予防するには? メーカーに聞いた
気づけば黄ばんでしまっている枕。「枕を洗っても大丈夫かな」「どうやって洗っていいか分からない」と迷っている人もいるでしょう。
そこで、株式会社dinosのウェブサイトを参考に、枕に黄ばみが起きる原因や素材ごとの対処法を紹介します。
枕が黄ばむ原因は汗や皮脂
枕の黄ばみの主な原因は、以下のとおりです。
・汗
・皮脂汚れ
・よだれ
・濡れた髪の水分
・洗剤の溶け残り
・紫外線
これらが複数重なると黄ばみを引き起こし、放置すると繊維の奥まで沈着し、落としにくくなります。
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また、雑菌が繁殖して嫌なニオイやカビの原因にもなりかねません。
こまめに枕カバーを洗濯したり、晴れて湿度の低い日に枕を陰干ししたりして、湿気を溜めないようにすることも大切です。
枕の素材ごとの手入れ方法
枕の手入れ方法は枕、素材によって異なります。
以下は、洗濯機で丸洗いできるものが多い素材です。
・ポリエステルわた
・パイプ、ストロー
・コルマ、ミニボール
同じ素材でも製品によって扱いが変わるため、必ず洗濯表示を確認したうえで判断しましょう。
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一方、以下は水洗いできない可能性があります。
・低反発もしくは高反発のウレタンフォーム
・そばがら
・羽毛、羽根
無理に洗うと劣化やカビ、ニオイの原因になるため注意が必要です。
枕を洗濯機で洗う時はネットに入れる
洗濯表示に『洗濯機で洗濯可能』と表示されている場合は、枕を洗濯ネットに入れて洗濯機で洗いましょう。
洗濯コースを『おしゃれ着コース』や『手洗いコース』など弱水流のコースに設定し、中性洗剤などを使用してください。
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すすぎは複数回行い、洗剤をしっかり洗い流します。
脱水後は枕の中身の偏りを整え、洗濯表示に従って乾燥させましょう。
洗濯機が使えない場合はつけ置き洗いがおすすめ
『手洗いのみ洗濯可能』と表示されている場合は、洗面器や浴槽に水かぬるま湯を溜め、中性洗剤を溶かします。
枕を沈めて、端から中央に向かって揉み洗いしましょう。
洗い終わったら、水を替えながら、流水で洗剤が残らないようにすすぎます。
すすぎ後は両手で押し出すように水を切り、バスタオルで挟んで残った水分を拭き取りましょう。
黄ばみが落ちない時の手入れ方法
通常の洗濯でも落ちない頑固な黄ばみには、重曹やセスキ炭酸ソーダ、酸素系漂白剤を使ったつけ置き洗いで落とす方法もあります。
枕やカバーを傷める可能性もあるため、洗剤の使用説明欄をよく読み、洗濯表示を確認のうえ使用しましょう。
また、必要に応じてゴム手袋を着用してください。
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洗濯できない枕は部分的な手入れを
洗濯できない枕は固く絞った布で拭き取るか、薄めた中性洗剤を含んだ布でたたいて汚れを落とします。
この時、枕を濡らしすぎるとカビの原因になるため、水分を含ませすぎないようにしましょう。
部分的な手入れをしても黄ばみが落ちない場合は、無理に汚れを落とそうとせず、クリーニング店で相談することも選択肢の1つです。
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枕の素材や洗濯表示を確認し、清潔に保とう
枕の黄ばみを放置すると汚れが落ちにくくなるだけでなく、雑菌の繁殖やニオイ、カビの原因につながります。
定期的な枕カバーの洗濯や陰干しなどで手入れし、自分で洗濯しても落ちない時はクリーニング店で相談して、枕を清潔に保ちましょう。
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。
[文・取材/ブリジア構成/grapeライフハック編集部]