ハンディファン、顔に当てるよりも? 涼しくなる使い方をメーカーに聞いた

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ハンディファン、顔に当てるよりも? 涼しくなる使い方をメーカーに聞いた

暑い日の外出時に便利なハンディファン。より涼しさを感じるには、どのように使えばよいのでしょうか。

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本記事では、ハンディファンの開発や販売を手がける株式会社オウルテックに、おすすめの使い方や使用時の注意点などを聞きました。

ハンディファンの風を涼しくする方法


ハンディファンでより涼しさを感じるには、首筋や脇の下など、汗をかきやすい部位に当てるとよいでしょう。

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※写真はイメージ

汗が蒸発する際には、液体が気体に変化する時に周囲から熱を吸収する『気化熱』が生じます。

ハンディファンの風で汗の蒸発をうながすことで、皮膚表面の熱が奪われ、涼しさを感じやすくなるのです。

さらに、濡れたタオルなどで肌を適度に濡らしてから風を当てると、水分の蒸発がうながされ、気化熱によってより涼しく感じられます。

氷のうなどで身体を直接冷やす方法と組み合わせるのも効果的でしょう。


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猛暑日にハンディファンを使う際のポイント


気温が35℃前後まで高くなると、ハンディファンを使っても温風に当たってしまい、涼しさを感じにくくなります。

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猛暑日にハンディファンを使う場合は日陰に入り、少しでも涼しい場所で起動しましょう。

周りに日陰がなければ、日傘を差して使用するのも効果的です。

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ハンディファンを使用する際の注意点


ハンディファンを使用する際の注意点として、以下の4点が挙げられます。

1.長時間にわたって風を顔に当てない


ハンディファンの風は、長時間顔に当てないよう注意しましょう。

風によって目が乾き、ドライアイになる可能性があります。

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ハンディファンを使う時は、顔に風が当たり続けないよう、首から下に向けることを意識してください。

2.動作温度範囲を超えた環境で使用しない


ハンディファンの機種ごとに動作温度範囲が設定されているため、その温度を超える環境下で使用しないことも大切です。


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動作温度範囲を守らないと、内部のバッテリーが過熱し、発火事故などにつながりかねません。

車のダッシュボードにハンディファンを放置したり、バッグの中でハンディファンを充電したりすると、本体が過熱しやすいため注意しましょう。

3.本体を濡らさない


ハンディファンが水で濡れると内部に水分が入り、故障や異常発熱、発火などにつながるおそれがあります。

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濡れたタオルや氷のうなどと一緒に持ち歩く時は、水分が付着しないよう袋に入れるなど、 ハンディファンを濡らさない工夫が必要です。

4.異変を感じたら使用しない


ハンディファンを起動した際に、異音や異臭、異常な発熱などを感じたら、使用を中止して販売店またはメーカーのサポートセンターへ相談しましょう。

特に、落下などでハンディファンに衝撃が加わった後は異常が発生しやすいため、音やニオイなどをよく確認することが大切です。

ハンディファンを正しく活用して暑さを乗り切ろう


ハンディファンは、濡れたタオルや冷感スプレーなどと併用し、汗をかきやすい所に風を当てることで涼しさを感じやすくなります。

動作温度範囲や水分の付着などに注意しながら、効果的に活用して夏を乗り切りましょう。


[文・取材/ブリジア構成/grapeライフハック編集部]

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