ネッククーラー、なんとなく首に当ててない? ひんやり涼しい装着のコツ

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ネッククーラー、なんとなく首に当ててない? ひんやり涼しい装着のコツ

暑さが厳しい季節、外出には暑さ対策グッズが欠かせないという人も多いでしょう。

首元を冷やすネッククーラーを使用している人のなかには、なんとなく首の後ろに当てているというケースもあるのではないでしょうか。

そこで、ひんやり感を得やすいネッククーラーの装着方法についてサンコー株式会社(以下、サンコー)に聞いてみました。

首の側面に当てることでひんやり涼しく感じやすい?


首の側面に通る頸動脈は太い血管のため、ここを冷やすことで心地よい冷感が身体全体に伝わりやすくなるといわれています。

そのためネッククーラーの使用時は、冷却プレートを首の側面にぴったりと密着させることが重要です。

ネッククーラー、なんとなく首に当ててない? ひんやり涼しい装着のコツ

画像提供:サンコー株式会社

首全体を覆うタイプは、構造上どうしても本体が大きく重くなり、長時間の装着で首や肩に疲れを感じてしまうことも。

そのため、サンコーでは軽量化と冷感の効率化に着目し、首の後ろにはパーツを置かない設計にしています。

首の両側面にのみ冷却プレートをぴったりと密着させることで、長時間つけても負担が少なく、メリハリのあるひんやり感を楽しめますよ。


正しいフィット感と装着方法について


サンコーによると、ネッククーラーを装着した時に皮膚が冷却プレートに『軽くピタッと吸い着く』感覚が、正しい着用の目安とのこと。

首を左右に振った時に、本体がグラグラとずれる場合はゆるすぎるサインです。

一方で、アームと首の後ろに隙間がなく、ノドや首元に圧迫感がある場合やつばを飲み込みにくいと感じる時はきつすぎます。

ネッククーラー、なんとなく首に当ててない? ひんやり涼しい装着のコツ

※写真はイメージ

思ったより冷たさを感じない時は以下の2つを確認してみてください。

1.髪の毛や襟の挟み込み


冷却プレートと肌の間に、髪の毛やシャツの襟、タオルなどが挟まってしまうことで冷たさを感じにくくなる場合があります。

2.肌との隙間


アームの長さが合っていないと冷却プレートが肌に当たらず、冷たさを感じにくくなるでしょう。

アームを調整して首を挟んだ時、冷却プレートが肌に隙間なく優しく密着しているのがベストな状態といえます。

炎天下で使用する時のチェックポイント


サンコーの製品のように、電気の力で熱を逃がす『ペルチェ冷却』を採用している場合は、炎天下の屋外やエアコンを切った車内での使用に少しコツが必要です。


ネッククーラー、なんとなく首に当ててない? ひんやり涼しい装着のコツ

※写真はイメージ

このタイプは気温が極端に高い環境では排熱がうまくいかず、冷えが弱まることも。

日傘や帽子で直射日光を防ぐと、排熱効率が保たれて冷たさを維持しやすくなります。

また、同じ冷たさに触れ続けると、皮膚が慣れて感覚が鈍る冷感の慣れが起こるため、プレート温度を自動で上下させる機能があれば活用してみてください。

このような機能がなければ、当てる位置を少しずらすことでひんやり感が持続しやすくなるでしょう。

使用後は冷却プレート部分を固く絞った布で拭き取ることで、衛生的で冷たさが伝わりやすい状態を保てます。

ネッククーラー、なんとなく首に当ててない? ひんやり涼しい装着のコツ

画像提供:サンコー株式会社

暑い時期を快適に過ごそう


ネッククーラーを快適に使うには、プレートを当てる位置がポイントです。

正しいフィット感で装着すれば、通勤や通学から炎天下でのレジャーまで、さまざまなシーンでひんやり感をしっかり感じられます。

暑い場所に行く前から装着しておくのもおすすめです。
紹介したポイントを参考に、上手にネッククーラーを活用してみてください。

[文・取材/ブリジア構成/grapeライフハック編集部]

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