食パンの袋の『しわ』を生かして洗うと? こびりついた汚れが「スッキリ!」【活用法4選】
食器を洗うたびにスポンジがすぐ汚れてしまい、こまめに取り替えるのが面倒に感じることはありませんか。
そんな悩みを解決してくれるのが、食パンを食べ終えた後に残る空き袋です。
「袋で洗い物ができるの?」と思うかもしれませんが、意外にも普段のスポンジ顔負けの働きをしてくれます。
本記事では、そんな食パンの袋を使った意外な掃除アイディアをご紹介します。
食パンの空き袋がスポンジに大変身!
食パンを食べ終えたら、袋を捨てる前にひと工夫してみましょう。空の袋を軽く水で濡らし、食器用洗剤をつけてもむだけで、こすり洗いに使えるアイテムに早変わりします。
※写真はイメージ
油でギトギトになったフライパンの汚れも、袋のしわが汚れを絡め取ってくれるためすっきり。
乾いてこびりついた米粒も、力を入れずに落とせるのが嬉しいポイントです。
袋のしわが汚れを絡め取っていく感覚は使ってみるとやみつきに。シンクまわりのちょっとした油汚れや水あかにも活躍してくれます。
スポンジと違って使い終わったらそのまま処分できるので、スポンジ自体を汚さずに済むうえ、「今日の洗い物はスポンジに色が残ってしまいそう」という時にも便利です。
袋や容器も、使い方次第で頼れる掃除アイテムに
食パンの袋以外にも、家にある身近な袋や容器を使えば、掃除の負担をぐっと減らせます。ここからは、そんな活用アイディアを見ていきましょう。
ゴミ袋をかぶせるだけ排水口のニオイと汚れ対策に
キッチンの排水口は、パーツを外して洗ってもニオイや汚れが残ってしまうことがあります。
そこで役立つのがゴミ袋です。
外したパーツをゴミ袋に入れて洗剤液で浸け置きした後、今度は排水口自体にゴミ袋をかぶせてしっかりふさぎ、50℃ほどのお湯をシンクにためます。
たまったお湯を一気に流し込めば、奥の汚れまで押し流せる仕組みです。特別な道具を使わず、家にあるもので手軽に試せます。
使用済みペットボトルが洗面台の汚れ防止に大活躍
習字の筆や硯を洗う時、墨で洗面台が黒く汚れてしまうことに悩んでいませんか。そんな時に便利なのが、飲み終えたペットボトルです。
2Lサイズのペットボトルを半分に切り、切り口をマスキングテープで保護したら準備完了。
キャップ側を排水口に差し込んで水を流しながら筆を洗えば、汚れた水がそのまま流れていくため洗面台を汚しません。
底側のパーツには水をためて筆や硯をつけ置きでき、洗濯バサミを使えば筆を挟んだまま乾かすこともできます。
トイレブラシにビニール袋をひと巻き後片づけもすっきり
ブラシの先端部分のみを使い捨てにできるトイレブラシは、衛生的に使えるのがメリットの1つ。
しかし、先端部分を使い捨てにできても、ブラシの柄の部分が濡れた状態でスタンドに戻すことが気になる人も多いのではないでしょうか。
それなら、使い終わったビニール袋を柄の先端にかぶせてからブラシ部分を装着、掃除してみてください。
便器をこすっても柄が直接触れないので衛生的なうえ、使用後は袋を裏返して結ぶだけでそのままゴミとして処分できます。
スタンドに水が垂れる心配もなく、後片づけの手間がぐっと減ります。
[文・構成/grapeライフハック編集部]