夏に使った蚊取り線香、次シーズンまでの『保管の正解』が出た! メーカーが教えるのは

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夏に使った蚊取り線香、次シーズンまでの『保管の正解』が出た! メーカーが教えるのは

暑い時期に活躍した蚊取り線香は、夏が終わって使いきれずに余った場合、どうすればよいか悩む人もいるのではないでしょうか。

保存して来年も使用できるのか、どのように保存するのがよいのか悩みますよね。

そこで、『金鳥の渦巻』でおなじみの『KINCHO』に、蚊取り線香の正しい保存方法について聞いてみました。

余った蚊取り線香は来年も使える?


『KINCHO』の蚊取り線香は、開封後でも適切に保管することで翌年も使用可能です。

保管する際は、購入時に入っていた缶や箱に入れてください。

洗面所の棚や屋外の物置などの湿気が多い場所は避け、直射日光の当たらない湿気が少なくて涼しい場所で保管しましょう。

蚊取り線香が湿気を吸って火がつきにくくなった場合でも、乾燥させれば使用できます。

その際は、風通しのよい場所で陰干しして乾燥させてから使用してください。


夏に使った蚊取り線香、次シーズンまでの『保管の正解』が出た! メーカーが教えるのは

画像提供:KINCHO

また、2本1組になっている蚊取り線香は、できるだけ組み合わせたままの状態で保存するのがおすすめです。

蚊取り線香は周囲の湿度によって水分を吸収したり、乾燥したりして蚊取り線香の生地に、わずかに膨張や収縮が起こります。

1本ずつ分けて保管すると、膨張と収縮を繰り返して先端が隣の周にくっついてしまうことがあるため、2本1組のまま保管するようにしましょう。

なお、くっついてしまった場合はその部分を折ることで使用可能です。

線香皿の手入れ方法


蚊取り線香を使用した後は、線香皿や蚊やりブタなどにたまった灰をその都度捨てるようにしましょう。

灰を残したままにすると、そこに熱が伝わり、隣り合う周の線香に火種が燃え移る恐れがあります。

灰を捨てる際は、十分に冷えてから捨てるようにしてください。

夏に使った蚊取り線香、次シーズンまでの『保管の正解』が出た! メーカーが教えるのは

画像提供:KINCHO

また、定期的なヤニ掃除も欠かせません。


蚊取り線香は植物性原料から作られているため、燃焼すると煙が当たったところにヤニがつきます。

ヤニが線香皿の蓋の裏側などに多量につき、熱でやわらかくなって蚊取り線香の燃焼部分に落ちると火が消えたり、逆に燃え上がったりするため注意が必要です。そのため、10巻程度の使用を目安に、掃除をしてください。

中性洗剤をつけたスポンジやブラシなどでヤニを落としましょう。

中性洗剤を溶かしたバケツなどの中にしばらく浸けおきをしておくと、ヤニを簡単に落とすことができます。

掃除をする時は、線香皿の端などで怪我をしないよう注意してください。

使用している期間はもちろん、シーズン終わりにも同様に掃除をしてから保管しましょう。

夏に使った蚊取り線香、次シーズンまでの『保管の正解』が出た! メーカーが教えるのは

画像提供:KINCHO

正しく保管して来年も使おう


蚊取り線香は、正しく保管することで来年も使用することができます。


保管場所や線香皿の手入れなどを意識して、次のシーズンも蚊取り線香を安心して使用してくださいね。

[文・取材/ブリジア構成/grape編集部]

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