『便器横』の床置きは卒業! 100均のつっぱり棒で掃除が劇的にラクに【活用法4選】
トイレは収納が少ないのに、予備のトイレットペーパーや掃除スプレーなど、置いておきたい物は意外と多いもの。
とはいえ床に直置きしていると、見た目も気になるうえ、掃除のたびに動かすのも面倒でしょう。
そこで目を向けたいのが、便器と壁の間に生まれる空きスペースです。
本記事では、『つっぱり棒』と『木板』で作る、便器横のミニ棚をご紹介します。
便器の横に5分でミニ棚ができる!
便器と壁のあいだの空きスペースを棚に変えるには、18~27cmに伸び縮みする『つっぱり棒』2本と、20cm×12cmで厚さ1.1cmの『木板』を用意します。
どちらも100円ショップで手に入るアイテムなので、収納棚を買い足す必要も、壁に穴を開ける必要もありません。
完成した棚に予備のトイレットペーパーを置いておけば、ホルダーの紙が切れた時も手の届く場所から取り出せます。
撮影:grapeライフハック編集部
床に直置きしていた掃除スプレーも棚に移せるので、床から浮いて邪魔にならず、衛生面でも安心。
作業にかかる時間は約5分です。
2本のつっぱり棒をどのくらいの間隔で渡すかが、木板を安定させるポイント。つっぱり棒の耐荷重は、事前に確認しておくと安心です。
つっぱり棒があれば棚はもっと増やせる!
つっぱり棒を渡す場所は、便器の裏、シンク下、玄関とさまざま。
のせる物も、ブックエンド、ワイヤーネット、ディッシュラックと、場所や用途に応じて選ぶことで、より使いやすくなるでしょう。
ブックエンドを差せば便器の裏が棚に!
トイレブラシや洗剤を床に置いていると、生活感が出るうえ、衛生面も気になります。
そこで、便器の裏側の壁に『つっぱり棒』を取りつけ、壁とのすき間に『ブックエンド』の長い面を差し込んでみましょう。
つっぱり棒は、壁にすき間なくぴったりつくよう強めに突っ張るのが肝心です。
作業時間は約2分。床から浮いた棚にトイレブラシを置けば、床掃除のたびに持ち上げる手間が省けます。
棚を増やしたい場合は、ブックエンドをもう1枚足せばOK。スプレー洗剤の置き場にもぴったりです。置く物は、割れ物ではない軽い物にしておきましょう。
ワイヤーネットでシンク下に中段を作る!
ペットボトルのストックやラップ類など、幅のある物は、シンク下で置き場所に迷います。
そこで使いたいのが、100円ショップ『ダイソー』で税込み110円で購入可能な、70~120cmまで伸びる『つっぱり棒』2本と、同じく税込み110円の『ワイヤーネット』2つ。
シンク下の上部につっぱり棒を渡し、ワイヤーネットをのせて結束バンドで留めると、中段のスペースが生まれます。
ワイヤーネットのサイズはシンク下の寸法に合わせて選びましょう。ネットの網目を生かして、ボトル類を引っかけて置く使い方もおすすめ。
なお、つっぱり棒の耐荷重には注意が必要です。
ディッシュラックで玄関に2段の棚を!
玄関に財布やカギの置き場所が欲しいなら、食器を2段に収納するための『ディッシュラック』が活躍します。
つっぱり棒の上に、縦向きにしたラックを向かい合わせに2つのせ、格子の部分に『木板』を通せば2段の棚の完成です。
使用するのは、100円ショップ『セリア』で税込み110円の『ディッシュラック』2つ、『ダイソー』で税込み110円の『木板』2枚、『つっぱり棒』1本。
作業は1分ほどで、釘やネジも使いません。
スチール製のラックなので、マグネットでメモを貼ることもできます。
木板は固定されないため、のせるのは軽い物にしておくと安心です。
[文・構成/grapeライフハック編集部]