橋本聖子新会長は元トップアスリート これ以上、新鮮味のある人選はない
こんにちは、フリーアナウンサーの押阪忍です。
ご縁を頂きまして、『美しいことば』『残しておきたい日本語』をテーマに、連載をしております。宜しければ、シニアアナウンサーの『独言』にお付き合いください。
橋本聖子、五輪パラ組織委員会 会長
東京五輪、パラリンピック大会組織委員会、会長に 橋本聖子前五輪、女性活躍担当大臣が就任しました。女性蔑視発言で辞任した森喜朗前会長の後任としてです。
橋本新会長は、五輪相も辞職し、所属する自民党も離党しました。そして、しがらみのない透明性を重視し、五輪憲章にもうたわれている男女平等の精神を、スピード感をもって推進すると、その熱意を表明しました。
五輪、パラ開催はあと3ヶ月です。
減速しているとはいえ、コロナ禍での開催です。それに熱中症も加わります。
国民、都民の開催へのモチベーションが下がっていただけに、橋本新会長就任は、改めて、出場選手へも「ヨシ!」という戦う決意をもたらしたのではないでしょうか…。
橋本聖子新会長の聖子の名前は、父親が聖火に由来してつけた名前だと聞いています。
過去7回、スピードスケートと自転車競技で オリンピックに出場し、スケートでは 銅メダルに輝いている日本で只一人のトップアスリートだけに、これ以上の新鮮味のある人選はないように思われます。
菅総理も小池東京都知事も、国と都、一丸となって五輪、パラを成功させたいと、その決意を改めて表明しました。
ところで テニスの全豪オープン女子シングルスで 大坂なおみ選手が、4大大会通算4度目の優勝を果たし、その後のインタビューで 次の目標は東京五輪だと話し、大リーグから8年振りにプロ野球の楽天に戻った田中将大選手も、金メダルを取りたいと ハッキリその抱負を述べています。
こういった選手の活躍を 間近で見たいものですねぇ…。
開幕まであと3ヶ月です。
<2021年3月>
1958年に現テレビ朝日へ第一期生として入社。東京オリンピックでは、金メダルの女子バレーボール、東洋の魔女の実況を担当。1965年には民放TV初のフリーアナウンサーとなる。以降TVやラジオで活躍し、皇太子殿下のご成婚祝賀式典、東京都庁落成式典等の総合司会も行う。2021年現在、アナウンサー生活63年。
日本に数多くある美しい言葉。それを若者に伝え、しっかりとした『ことば』を使える若者を育てていきたいと思っています。
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