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元宝塚トップ・月城かなと、「こんなの着ていたな」しみじみ かつて演じた菅原道真の装束姿を発見 当時を振り返る

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元宝塚トップ・月城かなと、「こんなの着ていたな」しみじみ かつて演じた菅原道真の装束姿を発見 当時を振り返る

特別展『北野天神』記者発表会に出席した月城かなと (C)ORICON NewS inc.


元宝塚歌劇団月組トップスターで俳優の月城かなとが、きょうから京都国立博物館で始まる特別展『北野天神』の開催に伴い17日の記者発表会に出席した。

同展では、北野天満宮所蔵の国宝「北野天神縁起絵巻(承久本)」、道真の遺品と伝わる国宝「菅公遺品」や現存最古級の天神像「束帯天神像(根本御影)」をはじめ、国宝・重要文化財約50件を含む約140件の、全国の天神信仰ゆかりの品々を一挙に公開する。

宝塚歌劇団在籍中の2023年、「『応天の門』―若き日の菅原道真の事―」で菅原道真を演じた月城が広報大使、音声ガイドナビゲーターを務め、魅力を伝える。

鑑賞した感想について「展示してある数の多さに本当に驚きました。天神信仰がどのように始まってどのように派生していったのか、そのルーツを一堂に見れることに感動しました」とコメント。また「舞台で菅原道真を演じていた時に着ていた衣装。『私、こんなの着ていたな』って思ったものがですね、平安時代の道真公の装束なんですよね。その平安時代の装束を着ている肖像画が2点しかないそうで、そのうちの1点を見ることができて、とても感動しましたし、あとは『北野天神縁起絵巻(承久本)』。
現存最古・最大。本当に大きくて!」と興奮した様子で話した。

道真を演じていた当時を振り返り「どういう人物なんだろうというのを、自分なりに深めていった時に、学問の神様として、頭の賢さというのをすごくフィーチャーされてますけれど、私としては、人の心の機微に気付ける賢さを持ってらっしゃった方なんじゃないかなと思ってました。そういうところを自分としては大事にして演じたいなと当時思ってました」と語った。

音声ガイドを務めるのは2度目とのこと。「やはり日本美術ならではの、言葉の難しさ。文字で見れば分かりますけど、言葉にした時に耳で伝わるのだろうか、というところが今回難しかったところなんですけど、すこしゆったりと聞いている方に分かりやすいようにというのを意識しましたし、セリフ調のところもありますので、説明の部分とセリフの部分のメリハリもかんじていただければ楽しく聞いていただけるんじゃないかと思います」と笑顔でアピールした。■展覧会概要
展覧会名:特別展「北野天神」
会期:4月18日(土)~6月14日(日)
主な展示替:
前期:4月18日(土)~5月17日(日)
後期:5月19日(火)~6月14日(日)
※会期中、一部の作品は上記以外にも展示替または巻替を行う
開館時間:午前9時~午後5時30分
※金曜日は午後8時まで
※入館は各閉館の30分前まで
休館日:月曜日※ただし5月4日(月・祝)は開館
会場:京都国立博物館 平成知新館
主催:京都国立博物館、北野天満宮、読売新聞社
特別協力:全国天満宮梅風会
観覧料:
一般2000円、大学生1400円、高校生900円
※中学生以下、障害者手帳を提示した人とその介護者1人は無料(要証明)
主な販売場所:
公式オンラインチケット、美術展ナビチケットアプリ、ローソンチケット、チケットぴあ、
セブンチケット、CNプレイガイド、イープラスなど

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