180坪“訳あり物件”に建てたCの字ハウス、夫妻の理想を実現【住人十色】

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180坪“訳あり物件”に建てたCの字ハウス、夫妻の理想を実現【住人十色】

11日放送『住人十色』=大きな庭が2つある「C」の形をした家(C)MBS


俳優の駿河太郎、三船美佳がMCを務める、MBSテレビ『住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~』(後5:00※関西ローカル)のきょう11日放送回では、「自然に学び自由に育つ庭と寄り添うCの字ハウス」が登場する。

舞台は、奈良県奈良市。住人(アルジ)は、2人の子どもがいる4人家族。2年前、奈良駅から車で10分の住宅街に新居を構えた。

角地に建つグレーのガルバリウム鋼板に覆われた家は、外からの視線を遮るため、窓がない閉じた外観。だが中に入ると一転、明るい光が差し込む18帖のリビングダイニングキッチンが広がる。大きな窓から見えるのは、雑木を植えている「観賞用の庭」と、「遊ぶ庭」。実は、180坪という広い敷地に建つ家は、アルファベットの「C」の形をしており、2つの庭に寄り添っている。


子どもの小学校入学を前に、家を建てることを決意したアルジ夫妻。ともに理想としたのが、植物が生い茂った広い庭がある妻の祖父母の家だった。緑と触れ合える環境で子育てをしたいと広い土地を探したところ、見つけたのが奈良駅から車で10分の場所。しかも予算の半分以下、750万円で手に入れることができた。実はこの土地は「市街化調整区域」と呼ばれる場所で、左半分に建物を建てることができない“訳あり物件”。しかし、もともと広い庭が欲しかった夫妻にとってはうってつけの土地だった。

リビングの床は土間。子どもの動線を考慮し、庭で遊んで、そのまま裸足で家の中に入っても掃除がしやすいようになっている。
キッチンからも出られる「遊ぶ庭」は、裸足で走り回れるように緑を敷き詰めた。

一方、もう1つの庭である「観賞用の庭」には、まだ植え始めたばかりの40種類もの木々が。一角には、妻の祖父母から譲り受けたモミジもある。高齢になり、庭の手入れが大変になったことから、少しずつ植物を譲り受けてアルジの庭に移しているのだという。

C字の形の家に住んでみて、夫は「子どもたちが外で遊んでる様子を家の中から見ることもできるし、一緒に遊ぶこともできるので、豊かな時間を過ごせてるなと思ってます」と語る。

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