2022年12月17日 12:00
【真っ赤なウソ】「認知症かもしれない!」“都合のいい言い訳”を手に入れたぐうたら義母は大暴れ…!
人に心配をかけるようなウソはついてはいけませんよね。そこで今回は、最低なウソをついてワガママを言いまくる義母を描いた漫画、「認知症を偽装した義母」を紹介します。
『認知症を偽装した義母』主人公・クロハと同居中の義母・ワサビは極度の面倒くさがり屋。彼女はワガママな義母に振り回されっぱなしの毎日を送っていました。ある日、町内会の集まりを怠惰で欠席したワサビは、咄嗟に「最近物忘れが激しい」とウソをつきます。すると、町内会長は「認知症の初期症状の恐れもあるから一度病院で検査した方がいい」とすすめます。
これは使える言い訳…!
出典:Youtubeワサビはこれを聞いて、認知症を偽ればどんなワガママも許されると思い、トンデモ行動を繰り返すことになるのです…!その後、クロハの機転の効いた作戦によって義母は「認知症のフリをしていた」と自白。ワサビは夫と息子にこっぴどく叱られることになるのでした。ワサビのとんでもない“ウソ”にドン引き!認知症のフリをするなんて、不謹慎にもほどがありますよね。人に心配や迷惑をかけるウソはついてはいけません。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
「今日もおねがーい」連日子どもを家に預けてくるママ友…義母に相談すると⇒「私に任せてちょうだい」