超~偏食な夫が妻の弁当を酷評!?要望通り“焼き鮭だけ”にすると…「質素な弁当」⇒夫婦間のトラブルを解消させるコツ
結婚は2人で力を合わせて、人生という新章を歩みだすスタートラインです。とくに結婚式の準備はその象徴的存在であり、お互いの支え合いが必要不可欠です。ここでは、結婚してからもより幸福な生活を築くために心がけるべきポイントを解説します。相互の思いやりを忘れずに相手への気遣いや共感する心は、パートナーを喜ばせる上で不可欠です。結婚式の計画など共に行うタスクでも、この思いやりがあれば、波乱に富んだ結婚生活もスムーズに進むことでしょう。円滑な対話がキー意見が食い違う状況や問題が生じた際に、素直に意見を交わし合い、解決策を模索できる夫は、夫婦生活において大きな力となります。状況を知らない第三者の介入
「超偏食で食事を抜きがちな夫へ弁当を作ったのですが、酷評されてしまいました。『焼き鮭だけにしろ!』と怒鳴られたため、本当に焼き鮭だけにしました。
すると、たまたま夫の弁当を見た義母から『質素な弁当』と、私を責めるLINEが届いて…腹が立ちます」(20代/女性)夫婦間のトラブルが長期化する原因の1つとして、義家族などの第三者が口を挟む行動があります。その場合は、状況を詳しく説明しフラットな考えで話し合いに参加してもらう必要があるかもしれません。(愛カツ編集部)
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