質問をするとしても、例えば彼が珍しいカバンを持っていたら「素敵なカバンね!どこで買ったの?」とひとつだけ質問して、話を広げていきましょう。男性は自分の持ち物を褒められると嬉しいもの。話の展開次第では「今度そのお店に連れて行って!」とデートにこぎつけることもできるかも!?
2.勘違いな自慢話
「女性から”イケメンのA君からはご飯に誘われ、青年実業家のB君からは飲みに誘われちゃった〜。”と、自分がモテるという自慢をされたことがあります。さらに、”あんまり興味ないんだよね”という雰囲気を醸し出していることにイラッときましたね」(Sさん/23歳)
男性に限らず、男女ともに勘違いな自慢話はあまり気持ちのいいものではありません。自分や他人のことを客観的に見る目がないと判断されてしまいます。
それよりも、失敗談をして笑いをとり、親近感を与えたほうが距離を縮めやすいのでおすすめ。自分の恥ずかしいエピソードをさらせば、相手もきっと心を開いてありのままの姿を見せてくれるはず。
あくまでもフラットにオープンに自己開示していきましょう。
3.人の悪口や陰口、うわさ話
「テレビをある女性と一緒に見ていた時のこと……。