ということは、女子たちが想いを託したチョコには、永遠の愛を叶える甘く神秘的な魔法がかかっているはず!
20~40代の女子に「バレンタインの成功率」というテーマでアンケートを取ったところ、結果は以下のようになりました。
1位付き合えなかったけどチョコは受け取ってくれた…26%
2位告白しようと思ったけどできなかった…21%
3位告白して付き合えた…19%
4位本気だったのに義理と勘違いされた…14%
5位フラれた…5%
1位は「付き合えなかったけどチョコは受け取ってくれた」で、2位の「告白しようと思ったけどできなかった」と3位の「告白して付き合えた」が、2割前後とほぼ同率。バレンタインってまさに悲喜こもごものイベントなんですね。
「付き合えなかったけどチョコは受け取ってくれた」というのは男性の優しさなのでしょうか。それとも受け取らないで、きっぱり断ってくれたほうが優しい?みなさんはどちらだと思いますか?
4位の「本気だったのに義理と勘違いされた」は切ないですね。でも、もともと友だち同士だったりすると、こういうことはよくあるような気もします。
反対に、義理だったのに本気と勘違いされて迷惑した経験を持つ女子もいるみたいです。